
10月18日、「2026 ツクル森」のクラウドファンディングが終了しました。
最終的な結果は、支援者16人、支援金額263,000円。目標の500,000円には届きませんでした。
挑戦するからには、目標を達成したかった。結果を見れば、今回のクラウドファンディングはうまくいかなかったと言わざるを得ません。
けれど、この挑戦を通じて、こんなにもツクル森をずっと応援し続けてくださる方がいたことにあらためて気づかされました。
単に出店の機会としてではなく、ツクル森がつくり出す空気や、そこに集まる人たちとの時間が好きで、参加してくださっている出店者さんや「世界一好きな祭り」と言ってボランティア参加までしてくださる方がいます。
そんな言葉や気持ちに、私たちはどれほど支えられていることだろうと思います。
ツクル森の価値は、来場者数や売上、クラウドファンディングの達成率だけで決まるものではありません。そこに集まる人が何を感じ、どんな時間を過ごし、また来たいと思ってくれるのか。そんな、一つひとつの出会いや体験の中にも、この祭りの大切な価値があるのだと思います。
もちろん、それだけで今回の結果をよしとするわけにはいきません。
なぜ支援が広がらなかったのか。私たちが伝えたかったことは、支援する側にとっても共感できる形で届いていたのか。資金の使い道や目標設定、告知の方法、準備の進め方に改善できる点はなかったのか。
今回の挑戦を、きちんと振り返る必要があります。
一方で、すでにツクル森を好きでいてくださる方々の存在を、当たり前のことにしてはいけないとも感じています。応援してくださる方、出店してくださる方、さまざまな形で関わってくださる方。その気持ちに、私たちはもっと丁寧に応えていきたい。
ご支援くださった皆さま、情報を広めてくださった皆さま、気にかけてくださった皆さま、本当にありがとうございました。心を込めて、リターンをお送りします。
今回の結果から目をそらさず、同時に、すでにここにあるものの価値も見失わずに。今回の経験を、これからのツクル森を育てていくための学びにしていきたいと思います。
クラウドファンディングは終了しましたが、ツクル森はこれから本番を迎えます。
11月7日・8日、京都・京北の「あうるの原っぱ」で、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。




