
みなさま、こんばんは!「真鶴『美の基準』を考える会」のまっこです。「美の基準かるた」クラファン、早いもので最終日となりました…! これまでのご支援に心から感謝いたします。おかげさまで目標を達成することができ、ここから残り数時間でどこまでいけるか…。(それによって、かるた制作部数が変わります笑) あと少し、みなさまのお力を貸していただけたらうれしいです。よろしくお願いします!!
「美の基準かるた」制作プロジェクトが始まったのは1年半も前のこと。読み札の原案をつくるのに半年以上、さらに半年かけてブラッシュアップし、ついに先日 最後の1枚が決まりました…!
描き出す 眺めはみんなの 心から
「美の基準」の最後に出てくるキーワード、「眺め」。その読み札は、「美の基準かるた」のいわば集大成ともいえます。制作チームメンバーみんなの想いを込めた、納得できるものにしたいと、あーでもないこーでもないと悩みながら、意見を出し合い、もみ続けました。「え」で始めるという縛りがあり、「眺め」というキーワードを入れるという条件で、じつに10もの案が出て、ようやく最後に編集担当の川口さんがまとめてくれました…!
「『一人一人が考えることが大事だよ』というメッセージを込めました。イラストは、子どもたちが真鶴の風景画を描いてるようなイメージです」と川口さん。なんだかすごくしっくりきて、キラキラと輝く真鶴の海が広がるような、未来に続く風景が頭の中に広がり、とても温かい気持ちになりました。
「美の基準」の「眺め」のページには、次のように書かれています。
《前提条件》
美の基準をすみずみまで浸透させ、自然、建物、生活、文化、一人ひとりを生き生きさせていくのは大変な努力と時間がかかる。
《解決法》
真鶴がいつか自然と人のユートピアとなるよう願うこと。
美しい世界を一人ひとりが具体的に想像すること。
美しく豊かな眺めは一人ひとりの心から創られる。
初めて読んだとき、じーんと胸が熱くなりました。「美の基準」は、私たち一人ひとりが生き生きと暮らしていくためのものなんだと。そして、それを実現していくのは私たち自身なんだと。「美の基準」はデザインコード(景観のルール)だと説明されますが、その一言では表せないほどの包容力?懐の深さ?があると思います。
「美の基準かるた」が、みなさんの心に響き、願い想像することにつながりますようにと、そんな想いを込めて制作を進めてまいります。
ぜひ一緒に「眺め」を描きましょう!!





