「美の基準かるた」制作プロジェクト、クラファン開始からちょうど4週間が経ちました。 みなさま、ここまでありがとうございます…! 残り2週間、目標達成に向けてがんばりますので、最後までよろしくお願いいたします。さて、制作チームメンバー紹介もついに最後となりました。満を持して? かるたイラストを手がける、山田将志の登場です。山田将志(画家兼イラストレーター)真鶴で絵を描いています。山田将志です。真鶴に住んで10年目になります。2017年に行われた「真鶴まちなーれ」という芸術祭に参加したのをきっかけに、初めて真鶴を訪れました。真鶴の雰囲気に惚れて、真鶴の絵を描きたいと思いすぐに引っ越してきました。普段は書籍の装画や挿絵、パッケージのイラストなど様々な媒体でイラストを手がけています。その一方で、真鶴以外でも全国各地で個展を開催しています。今回は「美の基準かるた」の絵札のイラストを担当しています。 このカルタ制作に携わるまで、『美の基準』を知ったつもりになっていて、実はあまり理解していませんでした。制作チームと打ち合わせを重ねて話し合っていく中で徐々に『美の基準』を理解して、今では町を歩いていると「これが〈見つけの高さ〉か」「これは〈舞い降りる屋根〉だな」とキーワードが頭に浮かぶようになりました。69個のキーワードで構成されている『美の基準』。絵札を制作するにあたり、解釈が難しいキーワードもありました。人それぞれ頭に浮かべる風景が違うので、意見交換をして、ラフは何度も描き直しました。でも大変というより、『美の基準』を皆の認識と照らし合わせて楽しく勉強しているようでした。「美の基準かるた」で遊ぶ事で、僕のようにまだ全部を理解していない人も、全然知らない人も、楽しみながら『美の基準』を少しでも知ることができたら嬉しいです。そして絵札一枚一枚、どんな絵柄にするか本当に意見をぶつけ合い話し合ったので、絵もじっくり見て楽しんでいただけたら幸いです。



