“真鶴らしさ”を未来へ紡いでいくために「美の基準かるた」をつくりたい!

1993年制定の「美の基準」は、建築だけでなく暮らしやコミュニティのあり方も示す真鶴町独自のデザインコード。近年その価値が十分に伝わらず、真鶴らしい風景も失われつつあります。今こそ「美の基準」の理念をわかりやすく伝える必要があると考え、子どもも大人も遊びながら学べる「美の基準かるた」を制作します!

現在の支援総額

1,024,082円

68%

目標金額は1,500,000円

支援者数

91人

募集終了まで残り

15日

“真鶴らしさ”を未来へ紡いでいくために「美の基準かるた」をつくりたい!

現在の支援総額

1,024,082円

68%達成

あと 15日

目標金額1,500,000円

支援者数91人

1993年制定の「美の基準」は、建築だけでなく暮らしやコミュニティのあり方も示す真鶴町独自のデザインコード。近年その価値が十分に伝わらず、真鶴らしい風景も失われつつあります。今こそ「美の基準」の理念をわかりやすく伝える必要があると考え、子どもも大人も遊びながら学べる「美の基準かるた」を制作します!

「美の基準かるた」制作プロジェクト、クラファン開始からちょうど4週間が経ちました。 みなさま、ここまでありがとうございます…! 残り2週間、目標達成に向けてがんばりますので、最後までよろしくお願いいたします。さて、制作チームメンバー紹介もついに最後となりました。満を持して? かるたイラストを手がける、山田将志の登場です。山田将志(画家兼イラストレーター)真鶴で絵を描いています。山田将志です。真鶴に住んで10年目になります。2017年に行われた「真鶴まちなーれ」という芸術祭に参加したのをきっかけに、初めて真鶴を訪れました。真鶴の雰囲気に惚れて、真鶴の絵を描きたいと思いすぐに引っ越してきました。普段は書籍の装画や挿絵、パッケージのイラストなど様々な媒体でイラストを手がけています。その一方で、真鶴以外でも全国各地で個展を開催しています。今回は「美の基準かるた」の絵札のイラストを担当しています。 このカルタ制作に携わるまで、『美の基準』を知ったつもりになっていて、実はあまり理解していませんでした。制作チームと打ち合わせを重ねて話し合っていく中で徐々に『美の基準』を理解して、今では町を歩いていると「これが〈見つけの高さ〉か」「これは〈舞い降りる屋根〉だな」とキーワードが頭に浮かぶようになりました。69個のキーワードで構成されている『美の基準』。絵札を制作するにあたり、解釈が難しいキーワードもありました。人それぞれ頭に浮かべる風景が違うので、意見交換をして、ラフは何度も描き直しました。でも大変というより、『美の基準』を皆の認識と照らし合わせて楽しく勉強しているようでした。「美の基準かるた」で遊ぶ事で、僕のようにまだ全部を理解していない人も、全然知らない人も、楽しみながら『美の基準』を少しでも知ることができたら嬉しいです。そして絵札一枚一枚、どんな絵柄にするか本当に意見をぶつけ合い話し合ったので、絵もじっくり見て楽しんでいただけたら幸いです。


「美の基準かるた」制作プロジェクトのクラファンも後半に入りましたが、ちょっと勢いが落ちてきてしまって、ハラハラしております。。ここからが正念場、みなさまぜひ応援をお願いします…!かるた制作は着々と進んでいまして、昨日は、「真鶴『美の基準』を考える会」のメンバーと「真鶴デザイン協会」の川口瞬さん、画家・イラストレーターの山田将志さんと、かるた絵札イラストの検討打合せを行いました。そこに「タウンニュース」の記者さんが取材に来てくださいました!かるた絵札イラストの検討会は、今回で3回目。読み札がほぼ固まった頃から開始し、毎回2時間以上かけて、読み札を最もよく表現できるイラストのイメージについて意見交換をしていきます。「考える会」メンバーからの、妥協のない、マニアックとも言える意見に、驚異的な(?)辛抱強さで応えてくださる山田さん。ほんとうに、「真鶴デザイン協会」とのタッグがなかったら、この「美の基準かるた」の制作が実現することはなかっただろうなぁ、としみじみ感動をかみしめました。絵札イラストには、真鶴の生活風景が多数描かれているみなさま、「美の基準かるた」の完成を、楽しみにお待ちください…!引き続き、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


真鶴「美の基準かるた」制作プロジェクトを応援していただき、ありがとうございます!クラファン開始から3週間以上が経ち、おかげさまで60%を超えました…! クラファン後半、目標達成に向けて引き続きご支援をお願いいたします!!さて、「美の基準」に長年向き合ってこられた真鶴町役場職員の卜部直也さんから、温かく心強い応援のお言葉をいただきました。卜部さんは、「『美の基準』を読む会」でファシリテーターを務め、「美の基準」についてわかりやすく的確に解説してくださいました。卜部さんのご協力があったからこそ、「真鶴『美の基準』を考える会」が生まれたといっても過言ではありません。卜部直也(真鶴町役場職員)「美の基準」に「かるた」で触れる。真鶴町の生活風景の美しさを69の言葉で綴った「美の基準」デザインコード。そんな「美の基準」は、多様な世代で暮らす美しさを「世帯の混合」という言葉で表現しています。「一つの建物が若者から小家族、大家族などのさまざまな構成となり、町全体が多くの年齢層をもつ」。そんな風景を大切にしています。「美の基準かるた」はまさに、こどもから働く世代や高齢者まで様々な世代が一緒に楽しめるものです。読み手の声に耳を澄ませ、読み札の言葉を耳で聴き、絵札を目で見て重ね合わせる。かるたを通して、世代を超えて「美の基準」が綴る小さな港町の美しさに触れる、とっても素敵なプロジェクトだと思います。このプロジェクトの起点ともなった「真鶴かるた」は、今回のプロジェクトメンバーの皆さんが毎年「かるた大会」を開催し、町民のみなさんと楽しんでいます。この港町でおおらかに育っている私のこども達にも聞いたところ、学校の授業はもちろん、休み時間や放課後のこどもの居場所でも、「真鶴かるた」で遊んでいるとのこと。猫がたたずむ背戸道(真鶴の路地)の絵札がお気に入り。意識もしないうちから、真鶴の美しさを言葉や音や優しい絵で触れる時間を楽しんでいます。干物を作ったり、漁師さんが網を繕っていたり。みかん・柿・ビワといった「実のなる木」が背戸道沿いの家々の庭に植わっていたり。石垣の隙間から草花が咲いていたり。こどもだけでなく、大人でさえも見過ごしている普段の景色にある地域固有の美しさが真鶴町のデザインコードに一つ一つ綴られています。かるたで、どんなふうに表現されるのか、とても楽しみです。私自身も、真鶴町の生き方と「美の基準」に惹かれ2000年に町役場に就職、憧れていた「美の基準」に担当として長年向き合ってきました。様々な先人の方々が体を張ってリゾート開発から町を守る中で生まれた「美の基準」。その先人の想いを継ぎたい一心で試行錯誤しながら、「美の基準」が大切にする真鶴町の美しさを平たい言葉で伝えることを模索し続けてきました。町民の皆さんが「かるた」という形で「美の基準」を伝える活動が始まっていることに、私もいっぱい元気をいただいています。本プロジェクトを心から応援してます。一枚一枚の絵札から、真鶴町、そして、日本や世界各地のローカルに広がっている美しさを探っていける、そんな「かるた」が生れることを願っています。


「美の基準かるた」制作プロジェクト、クラファン開始からちょうど折り返し地点。 みなさま、温かいご支援・ご協力をいただき、ありがとうございます!おかげさまで60%を超えました…! 目標達成に向けて加速できればと思いますので、最後までよろしくお願いいたします。さて、制作チームメンバー紹介も終盤となりました。6人目は、真鶴町を拠点に活動するアートディレクター、グラフィックデザイナーの鈴木大輔です。鈴木大輔(クリエイティブチーム「濁点」主宰)「濁点」という屋号で平面設計と図案を生業としています。「美の基準かるた」制作プロジェクトでは、かるたの札や箱などのデザインを担当します。真鶴町に移り住んできたのは8年ほど前。日本のいろいろな場所を巡った中で、町のサイズ、建物の大きさ、人との距離感など、さまざまなスケールが心地良く、移住してきました。住み始めた当初は『美の基準』のことはそこまで意識しておらず。でも住みながら知っていく中で、その心地良さは、『美の基準』の中で挙げられているキーワードが表出したものであり、翻ってそれこそが真鶴らしい心地よさであると『美の基準』にまとめられたものだということがわかりました。かるたを作ることで『美の基準』を知るきっかけが広がり、いきなり冊子を通読することは難しくても、遊びの中で馴染み、未来に繋がっていくことを期待しています。


「美の基準かるた」制作プロジェクトへのご支援・ご協力をいただき、ありがとうございます…! さて、制作チームメンバー紹介も5人目となりました。今回は、「美の基準」をヒントに真鶴町の活性化に取り組むコンサルタント、田中博子です。田中博子(株式会社真鶴ブランド)5年前に真鶴に移住してきた、田中博子です。真鶴に移住する前は、海外生活30年超、北米・アジア・ヨーロッパで、学び、働き、暮らしました。人生100年時代を真剣に考えたら、圧倒的にこれまで過ごした時間が足りてなかった日本で暮らしてみたいと思って、エイヤーと決めた移住先が真鶴です。初めて真鶴を訪れた日の印象は、今も変わりません。「美の基準」にうたわれる「小さなひとだまり」がある温かいコミュニティと、お林に代表される森と海の自然に癒されて、今では過去に経験がないほど体調がよくなりました。「美の基準かるた」制作チームの多世代グループも、真鶴のよさを体現しています。町の名士や若い移住者など多様なメンバーが、自分の思うことを素直に発言し合って読み札をつくってきた1年間のプロセスは、私にとって「かるたの制作」そのもの以上の貴重な時間です。「美の基準かるた」が、ひとりでも多くの方に真鶴のよさを知っていただくきっかけになればうれしいです。


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