【災害緊急支援】ベネズエラ地震|ピースウィンズ・ジャパン

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

日本時間の6月25日午前7時ごろ、南米ベネズエラ北西部を震源とする地震が発生しました。現地の甚大な被害の発生を受けて、ピースウィンズおよび空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、日本からの出動を決定、緊急支援を開始します。

現在の支援総額

606,104

20%

目標金額は3,000,000円

支援者数

109

募集終了まで残り

27

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【災害緊急支援】ベネズエラ地震|ピースウィンズ・ジャパン

現在の支援総額

606,104

20%達成

あと 27

目標金額3,000,000

支援者数109

日本時間の6月25日午前7時ごろ、南米ベネズエラ北西部を震源とする地震が発生しました。現地の甚大な被害の発生を受けて、ピースウィンズおよび空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、日本からの出動を決定、緊急支援を開始します。

災害 の付いた活動報告

以前の活動報告でご紹介したカレーの炊き出し支援について、YouTubeで動画公開中です!ベネズエラの首都カラカスでラーメン屋「NORANEKO」(野良猫)を営むホセ・モンサルべさん。今回の地震が発生してすぐ、自分にも何かができないかと、何度も大きな災害を経験してきた日本から学ぶことを考えました。もともと日本文化への造詣が深いホセさんが、災害時の日本の対応について自ら調べ、たどり着いたのが“炊き出し”の活動でした。ホセさんが発起人となった「タキダシ」プロジェクトは、現地の他の日本食レストランや商工会、そしてピースウィンズを巻き込み、早々に実現の運びとなりました。▶記事はこちらから「日本の「タキダシ」が被災者の心の拠り所に」ピースウィンズは引き続き、厳しい状況が続く被災地で必要とされる支援を見極めながら、1人でも多くの被災者を支えられるよう全力を尽くします。皆さまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。


7日に訪れたのは、さまざまな団体が集まる避難者の支援拠点の一角です。診療所といっても屋外にテントを立てただけの場所。エアコンがないどころか、テント越しの直射日光にさらされながらの活動となりました。診療にあたっているうちに、医療チームのメンバーもすっかり汗だくに。薬剤を保管している箱の温度計は、45度を超える数値を指していました。 ▼動画はこちらから引き続き医療支援をはじめ、今必要とされる支援活動に取り組んでいきます。皆さまの応援は、私たちの活動の何よりの支えです。これからも、温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


6月24日、南米ベネズエラを連続して襲った大規模地震。現地で活動するピースウィンズ・ジャパンのスタッフが取材を受けました。NHK(2026年7月2日)▶ベネズエラ地震1週間 日本NGO“あらゆる物資が足りていない”テレビ朝日(2026年7月2日)▶ベネズエラ地震発生から1週間 日本医師団が見た厳しい現実 救助困難で数万人不明日本テレビ(2026年7月3日)▶ベネズエラ地震発生から1週間 2200人超死亡 「衛生環境が厳しい」テントなども不足、現地の日本人は…ピースウィンズ・ジャパンでは先遣隊をいち早く派遣し、28日から現地での支援活動を開始ました。現在はピースウィンズの災害緊急支援チーム、空飛ぶ搜索医療団“ARROWS”のプロジェクトリーダーである稲葉基高医師を含む5名が到着し、現地で医療支援と物資支援を開始しています。被災した現地の方々、そして日本からご支援を通じて想いを託してくださった皆さまのお気持ちにお応えできるよう、引き続き私たちにできる支援に全力で取り組んでいきます。


6月29日、ピースウィンズはベネズエラ・ボリバル共和国大使館を訪問し、駐日特命全権大使のセイコウ・イシカワ様、公使参事官のカレン・ロメロ様へ、現地での活動状況とチームの追加派遣決定のご報告を行いました。大使からは「日本の皆さまからの迅速で寛大な支援の申し出に、心から感謝します」と、大変温かいお言葉と激励を頂戴いたしました。ピースウィンズは、27日より先遣隊として緊急支援チームをベネズエラに派遣し、現地での被害状況や必要な支援の調査を進めてまいりました。しかし、現地では今も混乱が続いており、医療・物資の双方で深刻な不足に直面しているとの報告が入っています。この緊迫した状況を受け、空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"のプロジェクトリーダーである稲葉基高医師を含めたチームの追加派遣を急遽決定いたしました。大使館を訪問したメンバーの中には、まさにその日の晩に現地へ向けて出発したスタッフもおります。刻一刻と状況が変わるなか、一秒でも早く、一人でも多くの命を救うために。私たちがこうして即座に追加チームを派遣し、活動を届けることができるのは、日本から温かい想いを寄せてくださる皆さまのご支援があるからこそです。皆さまの迅速で寛大なご協力に、心より感謝申し上げます。引き続き、ベネズエラへの緊急支援へのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


写真:AFP/アフロ(2026年6月24日)ベネズエラで大地震が相次いで発生してから丸一日が経過しました。米CNNは、建物の倒壊などでこれまでに最低でも188人近くの住民が亡くなり、1500人以上が負傷したと報じています。被害の全容は今も明らかになっておらず、死者が数千人規模以上に膨らむ可能性も指摘されています。看護師や調整員を含むピースウィンズの緊急支援チームは、日本時間の26日朝に現地に向けて飛び立ちます。ベネズエラの首都国際空港が被害を受けて封鎖されているため、まずは近隣国を最初の出発点とし、最新の情報を収集しながら現地入りを目指します。これまで数々の海外の支援現場を経験してきた海外事業部マネージャーのポーマンも26日朝、日本を出発します。いつ現場に入れるのかまだ見通せないものの、「地震によって多くの建物が壊れ、たくさんの方々が避難生活を送られています。まずは現地の方々の生活に必要な物資、そして避難生活を続けるために必要なものを、できるだけ多くお届けできたら」と話していました。「日本からは遠く離れているベネズエラですが、本当に多くの方が犠牲になり、今もたくさんの方々が支援を必要としています。日本の皆さまからも、ぜひ温かいご支援をよろしくお願いいたします」ベネズエラってどんな国? 貧しさに追い打ちをかける地震被害南米の北部、ほぼ日本の裏側に位置する国、ベネズエラ。日本に住む人にとってはあまりなじみのない国ですが、いったいどんな所なのでしょうか。ベネズエラはギアナ高地やアンデス山脈などの山岳地帯を擁し、世界最大の滝「エンジェルフォール」をはじめ、豊かで美しい自然で知られています。首都カラカスは山に囲まれた峡谷に位置し、1年を通じて温暖で過ごしやすい気候に恵まれる一方、土砂崩れや洪水などの被害を受けやすい環境でもあります。南米では珍しく、サッカーより野球が盛んなお国柄で、メジャーリーガーも多く輩出。2026年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では初優勝を果たしました。こうした魅力の一方、人びとの暮らしは極めて苦しく、国連の報告によると、国民の7割以上が貧困に陥っているとされます(*)。ベネズエラは世界最大の石油埋蔵量を誇ると言われる産油国ですが、ポピュリズム政策や汚職に加え、原油価格の下落も原油に依存した経済の打撃となり、2018~19年には物価上昇率10万%を超えるハイパーインフレが進行。同国の通貨ボリバルの価値は消失し、経済は破綻に陥りました。今年1月のアメリカによる軍事攻撃も記憶に新しいところです。トランプ米政権は麻薬密輸問題などを理由にベネズエラに侵攻し、当時のマドゥロ大統領を拘束しました。体制変更を余儀なくされたベネズエラは現在、デルシー・ロドリゲス暫定大統領率いる米政権の支持を受けた暫定政権が、国の運営を担っています。こうした政治的な空白も背景に、もともと悪化していた治安も不安定な状態が続いています。2026年6月現在、外務省はベネズエラ全土にレベル3(渡航中止勧告)、またはレベル2(不要不急の渡航中止)を発出しています。政治・経済が大きく混乱し、治安の悪化が続く状況下で発生した今回の巨大地震。ぎりぎりの貧しさのなかで暮らす人びとにとって、地震による人的・物的被害は致命的なものになりかねません。私たちはこれまでの被災地での活動経験を最大限生かし、1人でも多くに救いの手を差し伸べられるように全力を尽くします。皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。*)https://www.japanforunhcr.org/appeal/VZLA


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