震度3で倒れる社務所。700年続く「おたや祭り」の拠点を、次の100年へ

長野県長和町の古町豊受大神宮社務所が、耐震診断で「震度3程度で倒壊する可能性が高い」と判定されました。毎年2万人余が集う「おたや祭り」の拠点です。改修費2,365万円のうち約2,000万円は地元の氏子や企業による奉賛金で集まりました。残る屋根の再塗装と社務所内の備品のために皆様のお力をお借りします。

現在の支援総額

1,481,500円

22%

目標金額は6,500,000円

支援者数

115人

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

25日

震度3で倒れる社務所。700年続く「おたや祭り」の拠点を、次の100年へ

現在の支援総額

1,481,500円

22%達成

あと 25日

目標金額6,500,000円

支援者数115人

長野県長和町の古町豊受大神宮社務所が、耐震診断で「震度3程度で倒壊する可能性が高い」と判定されました。毎年2万人余が集う「おたや祭り」の拠点です。改修費2,365万円のうち約2,000万円は地元の氏子や企業による奉賛金で集まりました。残る屋根の再塗装と社務所内の備品のために皆様のお力をお借りします。

「総代」の仕事・・・私も実際になる前は見当もつきませんでした。私たち長和町古町地区では、町を挙げての大きな祭り「おたや祭り」のほか、地区内にある10カ所ほどの神社の年間12回の大小の祭典を開催するのですが、最も重要なのは選出された地域の人々の代わりに(要するに総代して)祭典でお祓いを受けたり玉串を捧げて、地域の安寧と発展を祈願する。これが「総代」の仕事なわけです。ただし完全ボランティア。なのに出る回数はえらく多く、皆「この歳になって無報酬でこんなに出るんかい」とぼやいています。それでも、通常なら前年の文書を見て前年の通りに行事をこなす、こうして任期の2年間を果たせば十分なわけです。ところが、何の因果か、今年は社務所の危険な状態を知ってしまい、耐震補強工事をするため約3000万円の資金を集めることになった。「総代会」が完全な独力でこれほどの大事業に取り組むのは初めてかもしれない。70歳代がほとんどのじい様集団にとって大変なことです。まず最初の大仕事は名簿作り。お金を集めるには地域の正確な名簿が必要です。これが大変。現在は個人情報保護ですからね。これは12年前の第33回遷宮祭の記録集を発掘、奉賛者名簿を利用することで解決。1000名におよぶ名簿を地域別に整理してパソコンに入力するのは一苦労でしたが。次の仕事は返礼品作り。外部業者に発注しますから、納期の問題を含め、早めに目途がついていないとまずいのです。最初は「招き猫」を考えました。ところが陶製にせよ泥人形にせよ張り子にせよ、オリジナル品になると一気に高額になってしまう。あまり高額だとそもそも寄付という趣旨に反しますし、所得税法にひっかかって課税される危険性もあるのです。そこで絵馬とクリアファイルにすることにしました。これなら印刷ですからオリジナル品でも安価に作れる。でも、それからも大変。オリジナルデザインを誰に描いてもらうか。長和町にはデザインをやる方がけっこういらっしゃるのですが採用できるのは1~2名。お願いしておいて「あなたのはダメでした」とは言えないですよね。慎重に判断し、お2人に依頼しました。最初のは絵馬に、2枚目はクリアファイルにしました。この2枚、感じは正反対ですがいい感じでしょう。ことに両方とも招き猫が実に良い。作者のOKがもらえたら2種のオリジナル絵馬にして「おたや」で販売したいですね。これからの神社総代会は自力でお金を稼ぐことを真剣に考えなければならないのです。3番目は「手土産」、宣伝用パンフレットの作成。各家庭や企業に奉賛金のお願いに行くのですから、てぶらというわけにはいきません。大急ぎで作りました。4番目は「奉加帳」の作成。手ごろな既製品は無いんですね。これまた大急ぎで手作りしました。5番目、やっと各家庭・企業まわり。各地域ごとに分担を決め、全総代さんが手分けしての各家庭・企業回りです。本当に大変だったようです。快く応じて下さったご家庭がほとんどでしたが、何度行っても留守の家。30分も様々な疑問などをぶつけてくる家、等々。総代の皆さんには本当にご苦労様でした。こうして、総額約2000万円の集金に成功したのです。


先日、昔の写真を整理していたら、僕が幼稚園児だったころの写真が出てきた。60年以上前、昭和35年前後のものと思われる。町方(古町)でなにやらお祭りのようなものが行われている写真だ。                      少し大きい子供は御神輿をかついでおり、拍子木を持った子もいる。僕はタンバリンを持って花笠行列で歩いている。古町郵便局の前の依田窪病院へ行く橋も映っている。豊受大神宮の御札売り場の前と思しき所に子供も大人も集まっている写真もある。これはいったい、なんのお祭りなのか。おたや祭なら冬だから半袖半ズボンはありえない。とするとご遷宮?しかし、ご遷宮は20年に一度。次回が2033年の予定なので、逆算するとこれも違う。これが何のお祭りなのか、もし、心当たりのある方がいましたら、教えてください。


応援メッセージ
2026/10/01 06:33

応援メッセージをたくさんの方々から頂いております。同級生や地元の後輩、一緒に神社を盛り上げてくれているおばちゃん、その孫の世代、半分長和町/半分都会の暮らしをされている移住者の方様々な世代、町との関係のある方々からメッセージを頂いております。まだまだ掲載が続きます!応援ありがとうございます!!


応援メッセージ
2026/09/30 07:24

応援メッセージをたくさんの方々から頂いております。地元の皆さまからのメッセージでした今後も続々と掲載します!!応援ありがとうございます!!


お参りをした後は、参道出口のそばに設営されている“おでん屋”に必ず入る。ここで飲むカップ酒が格別なのだ。そのために、夜お参りに行くときは、いつも30分かけて歩いていく。おでんをさかなに飲んでいると、周りにいる上機嫌な人たちの笑い声が心地よく、心が緩んでいく。時には小学校や中学校の同級生と会って、昔話をすることもある。ただ、70才に手が届くようになってからは、その機会も減ってきた。先日地区の役員の寄り合いに出席したら、同級生何人かと顔をあわせた。懇親会の時に話をしているうちに「今度おたやで同級会やらずぅ(やろうぜ)」というはなしになった。それも楽しそうだ。


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に3人が支援しました