震度3で倒れる社務所。700年続く「おたや祭り」の拠点を、次の100年へ

長野県長和町の古町豊受大神宮社務所が、耐震診断で「震度3程度で倒壊する可能性が高い」と判定されました。毎年2万人余が集う「おたや祭り」の拠点です。改修費2,365万円のうち約2,000万円は地元の氏子や企業による奉賛金で集まりました。残る屋根の再塗装と社務所内の備品のために皆様のお力をお借りします。

現在の支援総額

932,000

14%

目標金額は6,500,000円

支援者数

71

24時間以内に6人からの支援がありました

募集終了まで残り

40

震度3で倒れる社務所。700年続く「おたや祭り」の拠点を、次の100年へ

現在の支援総額

932,000

14%達成

あと 40

目標金額6,500,000

支援者数71

長野県長和町の古町豊受大神宮社務所が、耐震診断で「震度3程度で倒壊する可能性が高い」と判定されました。毎年2万人余が集う「おたや祭り」の拠点です。改修費2,365万円のうち約2,000万円は地元の氏子や企業による奉賛金で集まりました。残る屋根の再塗装と社務所内の備品のために皆様のお力をお借りします。

毎年、おらっち(私たち)の区では12月の第3日曜日に、来年の御旅屋(おたや)祭りに使用するなるっぽ(山車の骨組みに使う細い木)の採取から始まり、奉納する場面の候補を話し合います。

「ここで一杯」。

お祭りは、ここからすでに始まっているのです。

明けて1月4日、いよいよ待ちに待った山車づくりのスタートです。お神酒をいただいた後、現場と木偶(でく=山車に飾る等身大の人形)造りの2班に分かれて作業開始。

「ここで二杯」。

打ち合わせを交えて歓談します。町保存会、自治会より陣中見舞いが届きます。

作業中番(なかばん=作業期間の中日の当番)、中帳場(なかちょうば=作業の折り返しに帳面を締め、酒食で労をねぎらう区切りの場)です。

「ここで三杯」。

今日は普段は仕事で出られない人たちも大勢参加してくれ、大賑わいです。地域おこし協力隊の皆さんも参加してくれています。

13日、最後の仕上げ、飾りつけです。ここで出来の善し悪しが決まるのです。お疲れさまでした。ご苦労された方たち全員で記念撮影です。

15日後の日曜日、苦労して作成した作品の取り壊し。競売にかけられた作品は高値で落札されます。

「ここで四杯」。

これが、おらっちの御旅屋祭りなのです。落札された作品は、和田の「ふれあいの湯」(長和町和田の日帰り温泉施設)で見ることができます。

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