
ちちぶ山ルビーのクラウドファンディングは、8月9日(日)23:59をもって終了いたしました。
最終的に、延べ429名の皆さまから、総額4,851,050円のご支援をいただきました。当初の目標金額300万円、ネクストゴール400万円をいずれも上回る結果です。
ご支援は全国36都道府県から届きました。秩父を含む埼玉県内の方はもちろん、これまでちちぶ山ルビーをお届けする機会のなかったような遠方の方まで、日本中から応援をいただきました。心より御礼申し上げます。
この31日間を振り返って
7月10日にページを公開したとき、私たちが最初に掲げたのは「まず100人とつながる」という目標でした。
ちちぶ山ルビーは、秩父で生まれた赤いぶどうです。皮ごと食べられて、種がなく、香りが良い。けれど栽培が難しく、収穫量が限られるため、地元でも昼過ぎには売り切れてしまう。「おいしい」と噂だけが広がって、実物にたどり着けない。そんな品種とされてきました。だからこそ、まずは知ってもらうところから始めたい。そう考えての100人でした。
公開から6日で150名。7月末には278名。8月1日には目標金額の300万円を突破し、ネクストゴールとして400万円を設定しました。そして最終日、429件のご支援まで到達することができました。
数字が伸びた理由は、私たちの発信の力ではありません。「ちちぶ 山ルビー」に積み重なってきたこれまで食べてきてくださった方の想いが可視化されたこと、そしてご支援くださった方が、ご家族やご友人にページを送ってくださった。SNSで共有してくださった。チラシを手渡してくださった。そうして手から手へ渡っていった結果だと感じています。
411件の応援コメント
ご支援と一緒に、411件の応援コメントをいただきました。その一部をご紹介します。
「7年前から『美味しい』と噂を聞いていて食べたかったのですが、秩父まで買いに行くことができず、いつか出回ったらなぁと思っていました。届くのが楽しみです」
「秩父市に住んでいます。地元でも入手できないちちぶ山ルビー、初めての味を楽しみにしています」
「ちちぶ山ルビーの価値は、ただの希少性ではなく、生産者の皆さんが一房一房に注いだ、こだわりと手間暇の大きさだと思います。埼玉発のプレミアムブランドとして、より多くの方の目に留まりますように」
「暑い日が続く中での作業は本当に大変だと思います。どうぞお身体を大切に、これからも美味しいぶどうを届けてください」
「初めて食べてからずっとファンで、毎年の夏の楽しみです。生産者さんの日々の苦労が報われ、この美味しさが全国に伝わりますように」
「応援しています! 毎年楽しみにしてます。今年の夏は妻が出産なので、食べさせてあげたいと思ってます!」
※お名前は伏せ、一部表記を整えて掲載しています。
すべてのコメントを、生産者、関係者全員に共有しています。コメントを寄せてくださった方、改めましてありがとうございました。
ここからが本番です
クラウドファンディングは、ちちぶ山ルビーを産地の外へ届けていく取り組みの入口にすぎません。
これから収穫期を迎えます。皆さまのもとへ最良の状態で届けること。品評会やちちぶ山ルビー教室で、支援してくださった方に産地の空気ごと味わっていただくこと。そして、来年もその先も、山ルビーをつくり続けられる産地であること。いただいたご支援は、そのために使わせていただきます。
なお、リターンの発送スケジュール、現地受け取りの方法、各イベントの日程・会場については、8月10日(月)にご支援者の皆さま宛てにメールでご案内しております。お手元に届いていない場合は、お手数ですが事務局(chichibuyamaruby@gmail.com)までお知らせください。
改めまして、このプロジェクトに関わってくださったすべての皆さまに感謝申し上げます。 本当に、ありがとうございました。
ちちぶ山ルビー クラウドファンディングプロジェクト関係者一同



