
こんにちは。
「川口BEER!BEER!BEER!実行委員会」代表の南原です。
8月3日のプロジェクト公開から、公式Instagram、公式Xなどを通じて多くの方にシェアや応援のメッセージをいただいています。
ありがとうございます!
今回も、読者の方々からいただいた質問に回答していきます。
なんか、イベントのことというより、クラフトビールについての質問も多い気がしています。
Q7.クラフトビールの色って、何であんなカラフルなんですか?

一口に「ビール」といっても、世の中には100を超えるビアスタイルが存在しています。
ビアスタイルとは、ビールの香り、味わい、色、原料、製法などによって分類されるビールの種類(カテゴリ)のこと。
ビールと聞いて多くの人が思い浮かべる、苦くて爽快感のある黄金色のビールは、その中の「ピルスナー」というスタイルです。
多くの人がビールだと思っているものは、100以上あるビアスタイルの中のひとつなのです。

香りや味もたさまざまなクラフトビールを飲み始めると、実にいろいろな色のビールに出会います。
淡い黄金色。
濁った黄色。
赤みがかった琥珀色。
そして、真っ黒に近い色。
同じ「ビール」なのに、こんなに違うんです。
「なぜこんなにもビールの色に違いがあるのか?」と、気になるのも当然です。
今回はその中でも、特に分かりやすい
「麦芽(モルト)」
「水」
「副原料」
この3つに絞ってご紹介します。
画像はイメージです。
大きな理由のひとつが、「麦芽(モルト)」です。
麦芽とは、大麦などの麦を発芽させ、乾燥させたものです。
麦の種類だけでなく、焙燥・焙煎させる時間などによって、麦芽にはさまざまな個性を持っています。
「どんな麦芽を使うか」
「その麦芽をどれくらい使うか」
この選択は、ビールの色を大きく左右します。
画像はイメージです。
ビールの大部分を占める「水」も、ビール色に影響します。
地元の水を使って造るクラフトビールだからこそ、その土地ならではの色になるということもあります。
一般的には硬度の高い硬水を使うと、色の濃いビールになる傾向があるようです。

最後は、副原料です。
クラフトビールには、麦芽やホップ以外にも、地域の農産物などが使われることがあります。
例えば、米などの焙燥工程をしていない副原料はメイラード反応が起こりにくく、ビールの色が薄くなる場合があります。
一方で、果実などを使えば話は別。
果実そのものが持っている色がビールに加わり、紫色や赤紫色など、非常に鮮やかな色になることもあります。
使う素材によって、色の可能性はどんどん広がっていきます。

「どんな味」だけでなく、「どんな色」や「どんな香り」かを楽しむのも、クラフトビールの楽しみです。
「川口BEER!BEER!BEER!」では、どんな色の地元のビールに出会えるか?
そんなことも楽しみにしてくれたら嬉しいです。
この秋、最高の乾杯をしましょう!

「川口BEER!BEER!BEER!」は、関われば関わるほど楽しめるイベントを目指しています。
このプロジェクトを見て、
「うちは川口を応援します!」
「うちはさいたま派です!」
と思ったあなた、当日は一緒に“最高の乾杯”をしましょう!
その実現のために、まずはこのプロジェクトをシェアしてください。
そして、もし共感していただけましたら、ご支援という形でも応援していただけると嬉しいです。
10月31日(土)と11月1日(日)。
「川口BEER!BEER!BEER!」を、どうぞよろしくお願いいたします!



