
このページを開いてくださって、ありがとうございます。
月夜のディナー in 富谷 実行委員会 代表の本多史洋です。
私は、富谷塾で出会った仲間たちとともに、富谷の食や文化の魅力を未来へつないでいく活動に取り組んでいます。
私自身は、もともと富谷で生まれ育ったわけではありません。縁あってこのまちに移り住み、2人の子どもを育てながら暮らしています。住み始めて気づいたのは、富谷には知れば知るほど「もっと多くの人に知ってほしい」と思える人や食材、風景がたくさんあるということでした。
そんな富谷の魅力を伝えたいという想いから、富谷塾の塾生を中心とした仲間たちと一緒に、昨年(2025年11月)、「月夜のディナー in とみや」という一夜限りのイベントを開催しました。
そして今年は、その想いに共感してくれる仲間とともに、第2回となる「月夜のディナー in 富谷」をさらに多くの方と創り上げたい。その第一歩として、このクラウドファンディングに挑戦します。
2026年9月26日(土)の夜、富谷市の西成田コミュニティセンターで、「月夜のディナー in 富谷 」を開催します。
会場は、廃校になった木造校舎をそのまま残した、富谷の人たちにとって思い出のつまった場所です。

富谷市の山あいにひっそりと佇む、今も地域に親しまれる歴史ある学び舎。その校庭の一角をランタンの灯りで彩り、富谷の風土が育んだ食材を使った料理が並ぶ食卓を囲みます。それぞれが月夜の下でゆったりと心地よい時間を過ごす。そんな、富谷でしか味わえない特別な一夜をお届けします。
今年のテーマは「富谷に暮らす人たち」です。ディナーにご招待するのは、このまちで暮らす地域住民の皆さん。富谷の食や風景、人との出会いを楽しみながら、このまちの魅力をあらためて感じられる時間をつくっていきます。
「住みやすい」で終わらせない。富谷をもっと、好きになる!
そのための、最初の合図にしたい夜です。

イベント名 月夜のディナー in 富谷 2026
日時 2026年9月26日(土)夕方〜夜(雨天決行)
会場 西成田コミュニティセンター(宮城県富谷市)
参加 20名(クラウドファンディングのリターン参加者を含む)
主催 月夜のディナー in 富谷
実行委員会 代表 本多史洋(リボーン株式会社代表)

富谷は、仙台のベッドタウンとしてのイメージが強いまちです。実際、私のように他のまちから移り住んできた人がとても多く、「住みやすい」「暮らしやすい」とよく言われます。
でも、住んでみてわかったことがあります。 富谷には、もっと自慢していい「ひと」と「もの」がたくさんあるんです。
40年以上ブルーベリーを育て続けている農家さん。市役所の屋上で16万匹を超えるミツバチを世話している人たち。それを知っているのは、まだ一部の人だけです。
私はいま、富谷で子どもを育てています。
子どもたちが大人になったとき、「自分のまちには、こんなにすごい人がいる」「ここで育ったことが、ちょっと自慢」と思える原風景を残したい。
それが、月夜のディナーをはじめた理由です。

目的地レストラン「月夜のディナー」(宮城県富谷市)/Moonlit Dinner in Tomiya 2025
月夜のディナーは、2023年に青森県三戸町で生まれた取り組みです。
地域に住む人たちが、その土地ゆかりの食材で作られた料理を囲み「このまちの自慢を披露するステージ」をつくる。シンプルですが、地域の魅力を、いちばん近い人から外へひらいていく仕掛けです。
昨年の第1回は、市長や地域の有識者の方など8名をお招きし、地元の酒や料理酒を使い、器にもこだわった「大人のための一夜」にしました。

手応えは確かにあった一方で、参加してくださった方々からは、「もっと多くの人にも体験してほしい」「富谷に暮らす人たちにも、この魅力を知ってもらいたい」といった声をたくさんいただきました。
第2回となる今年は、その輪を富谷に暮らす地域住民へ広げます。このまちの食や人、風景の魅力をあらためて感じ、「富谷って、やっぱりいいな」と思える一夜を目指します。
そして、この取り組みを富谷を代表する観光コンテンツへと育て、多くの人が富谷の魅力に出会うきっかけにしていきたいと考えています。


富谷の食材を活かしたディナーを、竹あかりが灯る特別な空間で。このまちに暮らす人たちが、富谷の食や風景、人との出会いを楽しみながら、新たなつながりと、このまちの魅力を再発見するひとときを過ごします。

スマートフォンを少し置いて、目の前のひと皿を味わい、このまちに暮らす人たちが、それぞれの時間をゆったりと楽しむ。心地よい音楽と満月の夜の雰囲気に包まれながら、人と人、そして富谷の魅力に出会う、そんな特別な一夜をつくります。

2026年9月26日は、満月の前夜。日付が変わったすぐあとに満月を迎える、まんまるに膨らみきった「ハーベストムーン(収穫の月)」が、富谷の夜空に浮かびます。
校庭にランタンが灯り、頭上には、富谷の夜を照らすまるい月。
月のあかりに包まれながら過ごす、一年に一度の特別な夜にします。


当日のテーブルには、富谷で生まれた食材を並べたいと考えています。そしてこの夜の主役たちは、当日来られない方にも、ぜひ味わってほしい。
今回、リターンのかたちでもお届けできるように準備を進めています。
ここでは、いまお声がけしている富谷の生産者さんを、少しだけご紹介させてください。
富谷ブルーベリー

富谷では40年以上、ブルーベリーを育て続けています。樹齢30年を超える木から実るベリーは、香りも甘みも段違い。G7伊勢志摩サミットのカクテルパーティーでノンアルコールドリンクとして各国の首脳に提供された実績があります。
富谷市役所屋上の「とみやはちみつ」

市役所の屋上で17群・約16万6千匹のミツバチを飼育してつくられている、富谷ならではのはちみつです。令和7年度は643kgを採蜜。糖度はなんと82度に達する濃厚さで、2023年には「ハニー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。現在は富谷市内8店舗で販売されています。
とみや野菜

富谷の暮らしのすぐそばで、ていねいに育てられた、こだわりの野菜たちです。手をかけて土から育てられた一つひとつには、富谷の四季とつくり手の想いが、しっかり宿っています。
その日の畑で、いちばん元気な野菜を選んで届けてもらいます。
とみや米
豊かな自然と清らかな水に育まれた、富谷市自慢のお米「とみや米」をお届けします。昼夜の寒暖差が生み出す豊かな甘みと、ふっくらとした炊き上がりが特徴で、毎日の食卓に寄り添う美味しさです。
一粒一粒に、生産者が丹精込めて育てた富谷の恵みが詰まっています。

集まったご支援は、この夜を実現すること、そしてこの取り組みをこれから先につなげていくことに、大切に使わせていただきます。
・会場の設営
・富谷の食材費(生産者さんへの正当なお支払い)
・来場者が楽しめる演出や企画の実施費
・ランタンや装飾
・当日の運営費など
来てくださる家族にも、関わってくださる方々にも、しっかり報いられるイベントにするためのいちばんの土台です。
※CAMPFIRE手数料も上記から差し引かれます。

月夜のディナー参加券(20名限定)
富谷に暮らす人たちが参加し、このまちの食や人、風景を楽しみながら、新たなつながりが生まれる特別な一夜。
富谷を魅力を詰め込んだリターン
応援コース お礼のメッセージ+活動報告
富谷の名産コース とみやはちみつやとみや野菜、とみや米などをお届け
富谷のクリエイターコース 富谷で活動するつくり手の品をセレクトしてお届け
企業協賛コース 当日掲示・パンフレット掲載・SNS紹介
それぞれの詳細は、リターン一覧をご確認ください。

富谷の「食」と「音楽」、そして「まちのつながり」を担うメンバーが集まっています。
たとえば、富谷の食材を知り尽くした料理人。
たとえば、富谷の夜を心地よく彩る音楽や演出を考える人。
たとえば、富谷塾を通じて、まちの人と人をつなぎ続けてきた方。
それぞれの得意分野を持ち寄って、一夜のテーブルをつくっていきます。
コアメンバーからの声食担当 福田 隆史さん

富谷市西成田で新規就農2年目の脱サラ農家の福田です。ひょんなことから月夜のディナーに関わるようになって、今回が2回目の食担当です。役割としては食材集めの担当をしてます。当日は自分の畑(西成田コミュニティセンターの目の前です)で採れる野菜、富谷市もしくは近郊で採れた食材を使って、参加して頂いた皆さんが喜んでもらえるような場にできたらと思ってます。
おもてなし担当 竹内 美紀さん

私たちがこのプロジェクトでお届けしたいのは、ご家族の心に深く残る特別な夜です。幻想的な空間と地元の美味しい食、心を込めたおもてなしを通して、「富谷って素敵だね!」「富谷がもっと好きになった!」と思っていただける時間をつくりたいと考えています。
富谷塾/まちのつながり担当 Y.K
富谷塾で出会ってきたまちの人たちと、月夜のディナーをつなげていきたい。一夜のイベントではなく、これからのまちの起点になる夜にします!

宮城県富谷市市長 若生 裕俊 様

富谷市には、全国へ誇れる魅力がまだまだたくさん眠っています。今回のクラウドファンディングという挑戦は、その隠れた宝を磨き上げ、未来へとつないでいくための重要な第一歩です。
このプロジェクトはこのメッセージを目にしてくださった皆さま一人ひとりの応援があって初めて完成します。ぜひ多くの皆さまに温かいご支援・ご声援をいただき、富谷市の魅力を共に育て、発信していく仲間になっていただければこれほど嬉しいことはありません。皆さまのご参画を、心よりお待ちしております。
2026年7月 クラウドファンディング開始
2026年7月〜9月 出演者・生産者・クリエイター最終調整
2026年9月26日(土)「月夜のディナー in 富谷」開催
2026年10月〜 活動報告・記録の公開、リターン発送

私たちは、月夜のディナーを一回きりの花火で終わらせるつもりはありません。3年後、こんな富谷になっていたら最高だと思っています。
富谷の生産者さんが、自分のつくるものをもっと誇れるようになっている。
富谷で育つ子どもたちが、「自分のまちは、ちょっとおもしろい」と思えている。
富谷の外の人が、「月夜のディナーがあるまち」として富谷を覚えてくれている。
富谷が、ひとつの観光コンテンツとして育っている。
その第一歩としての、2026年の一夜です。


「住みやすい」で終わらせない。
富谷を、もっと、おもしろく。
このまちに長く暮らしている方も、私のように外から移り住んできた方も、
まだ富谷に来たことがない方も。
どんな立場の人にも、一緒におもしろがってもらえる夜にします。
ご支援、そして応援、どうぞよろしくお願いいたします。
最新の活動報告
もっと見る「月夜のディナー in 富谷」を開催しました!ご支援ありがとうございました
2026/09/29 15:119月26日、西成田コミュニティセンターにて、「月夜のディナー in 富谷」を開催しました。クラウドファンディングを通じて応援してくださった皆さまをはじめ、食材をご提供いただいた生産者の皆さま、協賛・協力いただいた企業の皆さま、そして一緒に準備を重ねてきた実行委員の皆さんのおかげで、この日を迎えることができました。本当にありがとうございました。今回の「月夜のディナー」で大切にしたのは、私たちが普段何気なく見ている富谷の風景や食、人の中にある魅力を、改めて発見してもらうことでした。ディナーの前には、西成田の地域を歩く散策からスタート。地域の歴史や風景に触れ、畑では赤いオクラ「島の恋」の見学。普段なら何気なく通り過ぎてしまう景色や農産物にも、つくる人の思いや、この土地ならではの物語があります。そして会場に戻り、いよいよ「富谷を味わう」ディナーへ。富谷や宮城の恵みを、一皿の料理にこの日の料理には、富谷や宮城で育った食材をふんだんに取り入れました。地域の野菜、宮城県産の豚肉や鶏肉、蜂蜜を使ったソーセージ、とみせり、富谷のブルーベリーや果物など。料理は、本番前のリハーサルでも実際に火を入れ、盛り付けや提供方法まで何度も確認してきました。「地元のものを食べる」だけではなく、その食材がどこで育ち、誰がつくり、どんな思いでこの一皿になったのか。そんな背景まで一緒に味わっていただくことを目指しました。本番では、料理チームが会場で一皿一皿を仕上げ、温かい料理を皆さんのもとへ。食卓を囲むうちに、初めて会った方同士にも自然と会話が生まれていきました。料理をつくる人。農産物を育てる人。地域で暮らす人。そして、この日のために富谷を訪れてくださった人。食を真ん中に置くことで、それぞれの距離が少しずつ近づいていく。そんな時間になったように思います。書と竹あかりがつくる、この夜だけの風景この日のもう一つの大きな演出が、墨象家・亀井勤先生による書のパフォーマンスです。先生が提唱する看板製作パフォーマンス「ビルボードライブ」を、この西成田の風景の中で披露していただきました。さらに、参加者の皆さんにも一文字ずつ書を入れていただきました。日が落ちるにつれ、会場には竹あかりや灯りが浮かび上がり、昼間とはまったく違う表情に。最後には、書と竹あかりが一つの風景となりました。「参加する人」も、この夜をつくる一員に今回、私たちがとても印象に残っているのは、参加者の皆さんがただ料理や演出を「見る・食べる」だけではなく、自然とこの場の一員になってくださっていたことです。同じテーブルを囲み、初めて会った人同士で話し、笑い、一緒に書を楽しむ。参加してくださった皆さん自身も、この「月夜のディナー」をつくった一員でした。私たちが伝えたかったのは、富谷には何か特別なものを新しくつくらなくても、すでに身近なところにたくさんの魅力があるということです。いつもの風景。いつもの食材。いつもの人たち。少し見方を変え、それらをつないでいくことで、今まで気づかなかった地域の豊かさが見えてくる。今回の「月夜のディナー」が、参加してくださった皆さんにとって、「富谷って、いいところだな」と改めて感じてもらえる時間になっていたら、とてもうれしく思います。この挑戦を応援し、一緒につくってくださったすべての皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。 もっと見る
クラウドファンディング終了のご報告と御礼
2026/09/14 08:28「月夜のディナー in 富谷」のクラウドファンディングが終了しました。ご支援いただいた皆さま、情報をシェアしてくださった皆さま、そして日頃から応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございました。おかげさまで第一目標の30万円を達成し、最終的には369,000円ものご支援をいただくことができました。今回のクラウドファンディングを通して、たくさんの方に「月夜のディナー in 富谷」を知っていただき、応援の輪が広がっていったことを、実行委員一同とてもうれしく感じています。「月夜のディナー in 富谷」は、ディナーに参加する方だけでつくるものではありません。ご支援いただいた方、情報を広げてくださった方、食材や会場づくりに力を貸してくださる方、そして活動を見守ってくださる方。たくさんの皆さまに関わっていただきながら、このプロジェクトは少しずつ形になっています。そして現在、9月26日の開催に向けて準備もいよいよ大詰めです。先日は本番を想定したリハーサルを行い、料理の内容や提供方法、会場の装飾、当日の進行などを一つひとつ確認しました。そこで出た気づきや改善点をもとに、実行委員会のメンバーで話し合いながら、より良い時間にできるよう準備を進めています。富谷の食、風景、人、そしてこの地域に流れてきた時間。普段暮らしているとなかなか意識することのない「富谷の魅力」を、特別な一夜を通してあらためて感じてもらえるような時間をつくりたいと思っています。クラウドファンディングは終了しましたが、プロジェクトはここからが本番です。皆さまからいただいた応援を9月26日の「月夜のディナー in 富谷」という形にし、その様子や成果についても、今後こちらの活動報告を通してお届けしていきます。改めまして、たくさんのご支援と応援を本当にありがとうございました。皆さまからいただいた想いを胸に、実行委員一同、本番に向けて最後まで準備を進めてまいります! もっと見る本番まであと16日!総合リハーサルを行いました
2026/09/10 15:07こんにちは。「月夜のディナー in 富谷」実行チームです。9月26日の開催まで、いよいよあと16日となりました。先日、本番会場となる西成田コミュニティセンターで、本番を想定した総合リハーサルを行いました。当日は実際に会場を設営し、料理をつくり、ドリンクを用意して、本番と同じような流れで一つひとつ確認しました。本番を想定して参加者にも加わっていただき、実際に料理を召し上がっていただきながら、料理の内容や提供量、当日の進行などを確認しました。今回のリハーサルで改めて感じたのは、「月夜のディナー」が少しずつ本当の景色になってきたということです。富谷の食材を使った料理を囲み、竹あかりが灯る中で、普段何気なく見ている富谷の風景や食、人の魅力を楽しむ。企画を立ち上げたときには頭の中にしかなかったものが、たくさんの方の力を借りながら、一つずつ形になってきました。一方で、実際にやってみたからこそ見えたこともたくさんあります。料理を提供するタイミング、厨房と会場の連携、テーブルや椅子の配置、照明、器、会場内の導線など。本番までの残り16日で、一つひとつ改善しながら、9月26日に来てくださる皆さんに「富谷って、こんなにおもしろかったんだ」と感じてもらえる一夜を目指して、最後の準備を進めていきます。そして、クラウドファンディングはいよいよ本日9月10日が最終日です。第一目標の30万円を達成し、現在は45名の皆さまから369,000円ものご支援をいただいています。本当にありがとうございます。現在は、ネクストゴールの50万円に挑戦しています。ここまで応援してくださった皆さまと一緒に、最後まで挑戦したいと思います。ご支援はもちろん、このプロジェクトを周りの方にシェアしていただけるだけでも大きな力になります。クラウドファンディング終了まで、あと9時間。最後まで、どうぞよろしくお願いいたします! もっと見る






コメント
もっと見る