離島の文化芸術格差を音楽で埋めたい
こんにちは。日本リズムコミュニケーター協会リズムハート代表のもりぶー(森田孝一郎)です。私たちは鹿児島の離島でドラムサークルやリズムワークショップを通じて、島民と島外の皆さんが文化芸術で交流できる機会をつくっています。

離島が抱える文化体験の格差
甑島、奄美大島、加計呂麻島、徳之島、硫黄島。これらの島々には、実に豊かで多様な伝統文化芸術があります。しかし、そうした地域の文化と同時に、島を超えたユニバーサルなアート活動に触れる機会は極めて限定的です。本土と比べて、文化芸術創成体験における距離的・経済的な格差が存在することが、私たちのこれまでの活動を通じて見えてきました。
島民と島外をつなぐリズム交流
本年度の事業では、学校や福祉施設、公民館などの地域交流現場でドラムサークルと健康づくりワークショップを展開します。島民に加え、島外からのツアー客も参加することで、島の伝統文化と外部からの新しい芸術体験が出会う場をつくります。島民の皆さんが故郷の文化に敬意を払いながら、外の文化に触れたとき、あらためて自分たちの文化への畏敬の念が深まる。そうした相互尊重の中で、真の文化交流が生まれると考えています。

観光資源と地域振興を音楽でつなぐ
甑島の恐竜化石と断崖クルージング、硫黄島のジオツーリズム。これら固有の観光資源とドラムサークルやリズム体験を組み合わせることで、島外から訪れる皆さんに非日常的な体験を提供します。同時に、教育や福祉、健康づくり、産業と文化芸術を結びつけることで、離島の持続的な振興につながる多面的な効果が期待できます。
補助金減額をクラウドファンディングで補填したい
鹿児島県の令和8年度文化芸術ステップアップ支援事業補助金に申請し、幸いにして採択していただきました。ところが申請額942,000円に対して、承認額は534,000円。40万円の減額となり、その分が私たちの自己負担になってしまいました。この事業の意義を信じるからこそ、何とか実現させたいと考えています。

島の未来を一緒につくってください
全国の皆さんがこの事業を応援してくださることで、補助金の減額分を補填でき、島の文化芸術体験がより充実したものになります。島民と島外の皆さんが音楽とリズムでつながり、島の地域活性化と観光振興が促進される。そして何より、島の子どもたちや高齢者、福祉施設の皆さんが、本当に豊かな文化体験を享受できるようになります。

リターンのご紹介
皆さんの応援に対して、心からの感謝を込めたリターンをご用意しています。ドラムサークル体験への招待、オンラインでの体験型リズムセミナー開催、Tシャツ、缶バッジ&キラキラシールなどのグッズ、事業報告書やプロジェクト完了時の動画配信など、様々な形でこの事業の成果をシェアさせていただきたいと思います。
最後に
離島の文化芸術格差を縮め、島の豊かな伝統と外部の新しい表現が交流する場をつくること。それが、持続的で活力ある地域づくりにつながると信じています。皆さんからのご支援をいただき、この想いを形にしたいと強く願っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。



