古谷三敏生誕90周年記念展 吉祥寺で原画の魅力を届けたい

漫画家 古谷三敏の孫として、またマネージャーとして一緒に歩んできました。生誕90周年を祝い、画業66年の歴史にふれて頂ける原画展を吉祥寺にて開催。昭和から続く貴重な生原稿を実際に見られる機会を届け、デジタル時代にアナログの魅力を伝え、漫画文化の歴史を次世代へ繋ぎたいです。

現在の支援総額

1,256,900

125%

目標金額は1,000,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

14

古谷三敏生誕90周年記念展 吉祥寺で原画の魅力を届けたい

現在の支援総額

1,256,900

125%達成

あと 14

目標金額1,000,000

支援者数52

漫画家 古谷三敏の孫として、またマネージャーとして一緒に歩んできました。生誕90周年を祝い、画業66年の歴史にふれて頂ける原画展を吉祥寺にて開催。昭和から続く貴重な生原稿を実際に見られる機会を届け、デジタル時代にアナログの魅力を伝え、漫画文化の歴史を次世代へ繋ぎたいです。

いよいよ今週8月21日(金)より、
【漫画家 古谷三敏 生誕90周年記念原画展】が始まります。

現在、開催に向けて原画の整理や修復、展示準備を進めております。

今回の活動報告では、その準備の様子を少しご紹介します。

古谷三敏の代表作のひとつである『ダメおやじ』

特に初期の『ダメおやじ』は、今の令和の時代から振り返ると、まさに『反面教師』ともいえるような強烈な描写が数多く登場します。

現在の感覚では驚かれるような表現もありますが、それもまた当時の時代背景や、古谷三敏という漫画家の作風の変遷を知っていただくうえで、大切な作品の一部だと考えております。

今回の原画展では、壁面に展示する作品だけでなく、ご興味のある方に実際の原稿をより多く見ていただけるよう、一部をファイルに収めて会場でご覧いただけるように準備しています。

展示スペースの都合で壁面には展示できないものの、ぜひ読んでいただきたいエピソードなど、失われたり剥がれたりしている写植を可能な範囲で修復し、一話ずつ読める形にして会場に置いておきますので、お手に取って頂ければ幸いです。

原画を「残す」ということ

古谷三敏が66年の画業で遺した原稿は膨大で、
修復や整理を必要としているものだけでも何万枚とあります。

一枚一枚状態を確認し、整理し、必要なものは修復していく。

すべてを一度に進めることはできませんが、今回の原画展やクラウドファンディングをきっかけに、少しずつでも未来へ残していくための作業を続けていきます。



皆さまからいただいているご支援や温かいメッセージは、こうした地道な作業を続けていくうえで、本当に大きな励みになっています。

改めまして、ご支援・応援いただいている皆さま、本当にありがとうございます。

まずは今週金曜日から始まる原画展で、古谷三敏が実際に描いた線や、紙に残された時間そのものを感じていただけたら嬉しいです。

8月21日(金)12:00~18:00まで
吉祥寺・リベストギャラリー創にてお待ちしております。

古谷 陸

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