
残り7日。あなたの一歩が、誰かの一歩につながる。

クラウドファンディングも、残り7日になりました。
ここまで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
毎日、届く応援の言葉を見ながら、
「こんなにもたくさんの人が、一緒にこの挑戦を見てくれているんだ」
と、何度も胸がいっぱいになっています。
正直に言うと、ここまでずっと、強い気持ちだけで走ってこられたわけではありません。
不安になった日もあります。
これでいいのかな、と迷った日もあります。
私にできるのかな。
本当に誰かに届くのかな。
そんなことを何度も考えました。
それでも、ここまで歩いてこられたのは、
「応援しています」
「楽しみにしています」
「頑張ってください」
そんな一つひとつの言葉があったからです。
だから今日は、残り7日となった今、
改めて私がこのAILEY Collectionに込めている想いを、書かせてください。
私自身が、「自分らしく生きること」を見失っていました。

私はこれまで、
母として。
女性として。
仕事をする一人の人間として。
いろんな役割の中で生きてきました。
子育てのこと。
仕事のこと。
家族のこと。
周りからどう見られるか。
ちゃんとしなきゃ。
頑張らなきゃ。
迷惑をかけちゃいけない。
気がつけば、
「私はどうしたいんだろう」
という気持ちを、後回しにしていた時期がありました。
特に、二人の子どもの障がい児育児の中では、
周りと同じように働けないことや、
思うようにいかない毎日に、
社会から取り残されたような気持ちになることもありました。
誰かに助けてほしい。
でも、助けてと言うことすら怖い。
そんな時期もありました。
だからこそ今、強く思います。
「自分らしく生きる」って、そんなに簡単なことじゃない。

「やりたいなら、やればいい」
言葉にすると、とても簡単です。
でも実際には、
子どもがいるから。
年齢があるから。
時間がないから。
自信がないから。
失敗したら恥ずかしいから。
家族にどう思われるかな。
周りにどう見られるかな。
いろんな気持ちが、自分の中に出てきます。
私自身も、そうでした。
だから私は、このプロジェクトを通して、
ずっと問いかけたいと思っています。
私たちは、いつから「誰かに認めてもらわないと挑戦してはいけない」と思うようになったんだろう。
誰かより上手じゃなくてもいい。
自信満々じゃなくてもいい。
怖くてもいい。
迷っていてもいい。
それでも、
「やってみたい」
と思った自分の気持ちを、
もう少しだけ大切にしてもいいんじゃないかな。
そう思うんです。
AILEY Collectionは、ただランウェイを歩く場所ではありません。


ウォーキングを練習して。
身体の使い方を学んで。
自分を表現することに挑戦して。
できなくて悔しい日もあります。
人と比べて落ち込む日もあります。
「私には無理かもしれない」
と思う瞬間だってあります。
でも、
それでもまた次のレッスンに来る。
また靴を履く。
また一歩歩く。
私は、その姿を見るたびに、
胸が熱くなります。
なぜなら、
ステージで輝いている瞬間だけが挑戦じゃないからです。
怖くてもそこに来たこと。
諦めずに続けたこと。
人前に立つと決めたこと。
その全部が、もう挑戦なんです。
少しずつ、みんなの表情が変わってきました。

先日行われた中間オーディションでは、
出演者全員が合格しました。
もちろん、とても嬉しかったです。
でも私が一番嬉しかったのは、
「合格したこと」だけではありません。
最初は不安そうだった人が、
少しずつ顔を上げて歩けるようになったこと。
遠慮していた人が、
自分の想いを言葉にできるようになったこと。
仲間同士で、
「大丈夫だよ」
「頑張ろう」
と声を掛け合っていること。
その変化を近くで見ていると、
人って、
誰かに応援されることで、
少しずつ自分を信じられるようになるんだな、
と感じています。
私たち大人の姿を、子どもたちはちゃんと見ています。

私は子どもたちに、
「好きなことに挑戦していいんだよ」
と言える大人でいたいです。
でも、
子どもにそう伝えるなら、
まずは自分自身が、
挑戦することを諦めたくない。
完璧じゃなくてもいい。
失敗してもいい。
それでも、自分の人生を大切にしている姿を見せたい。
AILEY Collectionには、
そんな想いも込めています。
そして、この場所では学生たちも、
ヘアメイクや撮影、演出、音響、照明など、
普段なかなか触れることのできない現場に関わります。
その中で、
「こんな仕事もあるんだ」
「やってみたい」
「私にもできるかもしれない」
そんな気持ちが一つでも生まれたら、
それはきっと、その子の未来の選択肢になります。
沖縄で生きる私たちだからこそ、次の世代へつなぎたいものがあります。
今年のテーマは、「首里城復興 繋ぐ想い、忘れないこころ」です。
私たちが今ここにいられるのは、
これまで沖縄を守り、
文化をつなぎ、
暮らしをつないできてくれた人たちがいるからです。
自分らしく生きること。
誰かの挑戦を応援すること。
そして、
受け取ってきた大切なものを、
次の世代へ渡していくこと。
全部、つながっていると思っています。
だから私は、
このAILEY Collectionを、
ただ華やかな一日で終わらせたくありません。
「私も、やってみようかな」

この言葉が、
一人でも多くの人の心から生まれる場所にしたい。
大きなことでなくていいんです。
ずっとやってみたかったことに挑戦してみる。
誰かに助けてと言ってみる。
自分の気持ちを言葉にしてみる。
誰かの夢を応援してみる。
そんな小さな一歩でいい。
そして私は、
誰かを応援することも、ひとつの立派な挑戦だと思っています。
残り7日。
あなたも、一緒に一歩踏み出してもらえませんか。

クラウドファンディングへの支援は、
ただイベントを開催するためのお金ではありません。
一人の女性が、
「もう一度、自分を信じてみよう」
と思うための力になります。
一人の子どもが、
「大人になっても夢を持っていいんだ」
と思える景色につながります。
一人の学生が、
「こんな未来もあるんだ」
と、新しい世界に出会うきっかけになります。

そして、
誰かに応援された人が、
いつか別の誰かを応援する人になる。
私は、そんな循環をつくりたいと思っています。
あなたの一歩が、
誰かの一歩につながります。

もし、
ここまで読んでくださったあなたの心に、
何か一つでも残るものがあったら。
ぜひ、この挑戦に力を貸してください。
ご支援でも。
シェアでも。
誰か一人にこの活動を伝えていただくだけでも。
すべてが、私たちの力になります。
そしてできれば、
このプロジェクトを応援することをきっかけに、
あなた自身にも、
何か一つ、
「やってみようかな」
と思えるものを見つけてもらえたら嬉しいです。
私もまだ、挑戦の途中です。
怖いこともあります。
迷うこともあります。
それでも、
一人じゃないから、もう少し進んでみようと思えます。
残り7日。
最後まで、この想いを届け続けます。
あなたの一歩を、このAILEY Collectionに重ねてもらえませんか。
一緒に、誰かの一歩につながる未来をつくってください。
最後まで、応援をよろしくお願いいたします。



