このプロジェクトで実現したいこと
ブログや仕事の記録、趣味や旅行の文章、家族との思い出など、これまで書きためてきた言葉を、一冊の本として形にする。
「本をつくる」と聞くと、一冊分の文章を最初から書かなければならない、特別な経験や知識が必要だと思う方もいるかもしれません。
でも、すでに書いてきた文章や、自分の中に積み重なっている経験も、整理してまとめれば一冊になります。
私たちは、そうした言葉を本屋で見るような新書・文庫の形に整え、自分のために残したり、大切な人へ渡したりできる本づくりを、もっと身近なものにしたいと考えています。
こういう本ができます
本にする内容は、特別なものでなくてもかまいません。
これまで書きためてきたことや、誰かと共有したい情報、残しておきたい思いも、一冊の本になります。ページ数も50ページから可能。「たくさん書かないと!」というプレッシャーは不要です。
※リターン品では最大ページ数を200ページとしています。新書・文庫の200ページがWordファイルでどのくらいになるかは、お助けガイドをご参照ください。
たとえば――
・自分で書きためてきた文章や作品
・後輩や仲間に残しておきたい仕事の知見や経験
・ブログやSNS、社内報などに書いてきた記事
・友人や家族との旅行用に、タイムスケジュールや旅先の見どころをまとめたオリジナルガイドブック
実際にプロジェクトメンバーが、友人との旅行用に新書サイズのガイドをつくりました。コンパクトで軽く、旅先でも持ち歩きやすい一冊になりました。最後に入れたメモページに友人が駅のスタンプを押し、思い出の記録にもなりました。読むための本だけではありません。使う本、渡す本、残す本……あなたなら、どんな一冊をつくりますか。
こんな人に向いています
・ブログやSNS、社内報など、これまで書いてきた文章を一冊にまとめたい方
・仕事や趣味、旅行などの記録を、本という形で残したい方
・新しく一冊を書き下ろすのではなく、今ある文章を整理して本にしたい方
・自分用や、大切な人に渡すための本を少部数でつくりたい方
・初めてでも、本屋で見るような新書・文庫の形に仕上げたい方
先行事例のご紹介
実際に「おまかせコース」を体験して本を制作した方に、お話を伺いました。
体験したコース:おまかせコース/修正回数:0回

塚本 直樹 さん
業界団体で採用・育成・マーケティング関連の記事を担当・執筆している。

これまで約10年にわたって書いてきた記事を発行年ごとに整理し、一冊の新書にまとめました。
実際に完成した本を手にして、いちばん強く感じたのは、自分の文章が本になるって、思っていた以上にうれしいということでした。
記事を書いていた当時は、その時々の仕事やテーマについて考え、文章にすることに集中していました。それが年代順に並び、一冊の本になると、この頃はこんなことを考えていたんだ、ここから関心が次のテーマへ広がっていったんだと、自分自身の10年間を振り返ることができます。
そして、本という形になることで受ける印象も大きく変わりました。表紙があり、ページが組まれ、新書として手に取ると、普段パソコンの画面で見ていた自分の文章とはまったく違って見えます。少し大げさかもしれませんが、格式のある著者になったような疑似体験ができたことも、今回の本づくりの楽しさの一つでした。

まだ多くの人には渡せていませんが、知人や仕事仲間に見せたところ、なんかカッコイイね、格式高そう。自叙伝みたいだね、これ、どこかで買えるの?といった言葉をもらいました。自分では、これまでの記事をまとめたものという感覚でしたが、人から見ると、やはり一冊の本になっているということ自体に特別な印象があるようです。
思わず人に見せたくなる。これも、実際に本をつくってみて初めて分かった感覚でした。
今回の経験を通じて、本には情報を残すだけでなく、自分が歩んできた時間や考えてきたことを、一つの形として残す力があると感じました。
私自身にとっても、仕事や人生を振り返る良い機会になりました。
これまでブログや寄稿記事、社内報、研究、仕事上の文章などを書きためてきた方には、特に面白い体験になると思います。
また、仕事人生の節目を迎えた方、自分の専門性や活動を形に残したい方、家族や友人に自分の歩みを伝えたい方にもおすすめです。
いつか自分の本を出してみたいと一度でも思ったことがある方なら、まずは自分がこれまで積み重ねてきたものを、一冊の本にしてみる。そんなところから始めてみても面白いのではないでしょうか。
塚本 直樹
プレスワンとは
プレスワンは、これまで書いてきた文章や、自分の知識・経験を整理して、新書・文庫の一冊にする本づくりサービスです。
目指しているのは手にしたときにきちんと「本」と感じられ、大切な人に自信を持って渡せる一冊。
そのために「何を本にすればいい?」「書きためた文章をどうまとめればいい?」
そんな不安を減らし、初めての方でも一冊を形にできる仕組みを構築しています。
本のつくり方を選ぶ
プレスワンでは、2つの本づくりの方法をご用意しています。
自分でつくる楽しさを選ぶか。プロに任せて、仕上がりにこだわるか。
自分で整えるコース:書きためた文章や画像を専用のWordテンプレートに入れて、本の形に整えます。費用を抑えながら、自分の手で一冊を完成させる楽しさを味わえます。
おまかせコース:本屋で売られている本は、文字の組み方や余白など、細かな部分まで専門の技術で整えられています。「おまかせコース」では、プロのオペレーターが専用のアプリケーションやフォントを使ってレイアウト。細部まで整え、本屋で見る本のような仕上がりを目指します。
自分用なら、Wordで十分。でも、大切な人に渡すなら、もう一段きれいに仕上げたい。そんな方には「おまかせ」がおすすめです。
「自分でつくる楽しさ」を選ぶか、「細部まで整った本らしい仕上がり」を選ぶか。
どちらが自分に合っているか迷った方は、まず「本づくりスターターセット」をご覧ください。
スターターセットに入っているのは3点。
・本づくりの進め方やコツをまとめた「お助けガイド」
・実際に使用するWordテンプレート
・入稿時に使用するオーダーファイル
テンプレートを試してお選びください。
※「自分で整えるコース」は、入稿後の本文修正不可。
※「おまかせコース」は、確認用PDFをご覧いただき、軽微な修正を1回まで承ります。
あなたの知見や経験を一冊の本として残すため、3つの価値をお届けします
①お助けガイドで、書きためた文章のまとめ方や構成のヒントが得られます
「今まで書いた単発の記事が、どうしたら本としてまとまる?」「読みやすくなるポイントは?」など、初めての本作りに役立つ文章のまとめ方・進め方・執筆のコツをまとめました。
ガイドの方向性を決めたのは、カスタマーの仮説検証やレビュアー依頼のインタビュー。そこで得た仮説を私たちも試し、できたのがこのガイドです。皆様にとって、本作り挑戦という山が、「思ったより低い。これならできそう」と思えるガイドであることを願っています。
②本屋に並ぶクオリティで、自信を持って渡せます
美しい文字のレイアウト、選べる表紙、こだわりの紙質や印刷……。本屋の棚に並べても遜色なく、大切な人に胸を張って渡せます。
③カバーは新書・文庫それぞれ7種類から選べます
カバーは弊社オリジナルデザインからお選びください。選ぶ楽しみを体験できます。

本づくりへのこだわり
新書・文庫という、誰もが見慣れたサイズと形にこだわりました。
文字の大きさや行間、余白、紙、印刷、製本まで、印刷会社として培ってきたノウハウを生かし、手に取ったときに「ちゃんと本だ」と感じてもらえる仕上がりを目指しています。
カバーは、新書・文庫それぞれにオリジナルデザインをご用意しました。
文章をまとめ、表紙を選び、一冊の形になっていく過程そのものも楽しんでほしい。そんな思いで、サービス全体を設計しています。

実際に何度も印刷し、カバーデザインを確認しました。

市販品を数十冊測定。“新書・文庫らしさ”を追求しました。

手に取ったときの開きや紙のしなりまで丁寧に確認しました。
工場で一冊ずつ形にしていきます。
プロジェクト立ち上げの背景
プレスワンは、東京で百年近く印刷業を営んできた印刷会社から生まれた、自社初のBtoC事業です。
きっかけは、弊社代表が、自身の好きな宮沢賢治の作品を、文庫にできないか?と言ったこと。完成した一冊を手にし、私たちの技術は個人の本づくりにも活かせると気づきました。
当初の中心は文庫でしたが、インタビューや仮説検証を重ねるうち、別の可能性が見えてきました。仕事で書いてきた文章や趣味の記録、人生の経験を整理し、一冊の本として残す、という思いです。
新書は、「知」を伝える本です。仕事や趣味、日々の暮らしの中で得てきた経験や気づきも、一人ひとりが持つ大切な「知」の資産だと、私たちは考えています。
そうした経験や、これまで書きためてきた文章を整理し、新書という形で一冊にまとめることができたら。本づくりが初めての方にも、もっと気軽に挑戦してもらえるのではないか。そんな考えから生まれたのが、現在のプレスワンです。
リターンについて
プレスワンを応援してくださる方向けの2,500円コースから、実際に本づくりを体験できるコースまで、さまざまなリターンをご用意しました。
まずは応援したい方に|2,500円〜5,000円
自社製のカレンダーや、本を書く人のための新書型ノートをご用意しています。「プレスワンの取り組みを応援したい」「まずは気軽に参加したい」という方におすすめです。
本づくりは12,000円から
12,000円以上のリターンでは、実際に新書または文庫をつくることができます。まずは3冊から。
指定のWordテンプレートを使ってご自身で本文を整え、完成した原稿を私たちが新書・文庫に仕上げます。
「自分の本をつくってみたい」という方は、ここから本づくりが始められます。
相談しながら進めたい方に|24,000円〜50,000円
本づくりに加えて、入稿前のオンライン相談30分をご用意しています。原稿のまとめ方や構成、Wordテンプレートの使い方、制作の進め方など、わからないことを相談しながら進められます。
さらに、本に添えられる「著者名刺」を組み合わせたコースもご用意しました。本を書く時間を楽しみ、完成した一冊を誰かに手渡すところまでをイメージしたセットです。
仕上がりにこだわる方に|90,000円〜
「細かなレイアウトまで自分で整えるのは大変」「大切な人に渡すなら、より本らしい仕上がりにしたい」という方には、おまかせコースをご用意しています。原稿をお預かりし、プロのオペレーターが専用のアプリケーションやフォントを使ってレイアウト。本屋で見る本のような仕上がりを目指します。
本が生まれる現場まで体験|160,000円~200,000円
最上位のリターンでは、新書または文庫10冊に加えて、本がつくられる印刷・製本の現場をご見学いただけます。
普段はなかなか見ることのできない、自分の言葉が一冊の本になっていく世界を、ぜひ体験してください。
スケジュール
9月上旬 クラウドファンディング開始
10月上旬 クラウドファンディング終了
10月中旬以降 本づくりリターンの原稿受付・制作開始/カレンダー・新書型ノートを発送
11月上旬以降 完成したリターン品から順次発送
・「自分で整えるコース」:プロジェクト終了後90日以内に原稿をご提出ください。
・「おまかせコース」:プロジェクト終了後60日以内に原稿をご提出ください。
・本づくりリターンについては、原稿を受領した方から順次制作を開始します。
・完成した本は、印刷が完了した方から順次発送します。
現在の準備状況
現在、注文用WebサイトやWordテンプレート、本づくりを支える「お助けガイド」など、サービス提供に向けた準備を進めています。また、お預かりした原稿から印刷データをスムーズに作成し、安定した品質で本に仕上げるための制作体制も整えています。今回のクラウドファンディングは、実際に本づくりを体験していただき、皆様の声をサービスに反映するための取組みでもあります。
皆様と一緒にプレスワンをさらに磨き、より使いやすく、安心して本づくりを楽しめるサービスとして送り出したいと考えています。


社内ワークショップで、サービスの目的や価値を共有。
支援金の使い道
集まった支援金は、プレスワンをより使いやすく、安心して本づくりを楽しめるサービスにするため、主に以下の費用に活用します。
・サービス開発・制作にかかる人件費
・プレスワンを知っていただくための広報・宣伝費
・皆様の声を反映した、注文用Webサイトの開発・改善費
私たちについて
十一房印刷工業は、東京で百年近く印刷に携わってきた印刷会社です。
これまで、企業や団体のお客様を中心に、パンフレットや冊子、マニュアルなど、さまざまな印刷物を手がけてきました。
私たちが大切にしているのは、ただデザインや印刷をするだけでなく、読みやすさや使いやすさまで考えて提案し、形にすること。
企画から印刷・製本まで、長年培ってきた技術と経験を、プレスワンの本づくりにも生かしています。
これまで企業のお客様に提供してきた品質を、今度は一人ひとりの「自分の本」に。
プレスワンは、そんな新しい挑戦です。
おわりに
このプロジェクトに興味を持っていただき、ありがとうございます。
皆様のご支援やご意見をいただきながら、プレスワンをよりよいサービスへ育てていきたいと考えています。
一冊の本をつくる楽しさや、その本を大切な人に手渡す喜び。そこから生まれる笑顔を、少しずつ広げていけたら嬉しいです。
プレスワンの最初の一歩を、ぜひ応援してください。

本づくりスターターセットはこちらからダウンロードできます。
[本づくりスターターセットをダウンロード]
※支援やお問い合わせに関するメールは「@juichibo.co.jp」から配信します。受信設定をお願いします。また、キャリアメールでのご登録は推奨しておりません。メールアドレスが@docomo、@au、@softbank(キャリアメール)以外のメールでご登録ください。(推奨:gmail・hotmailなど)
※自分で整えるコース・おまかせコースをご支援される方:メールが届かないなどの不備によって、期限内に原稿をご提出いただけなかった場合は、代替品として「新書型ノート」をお送りします。
最新の活動報告
もっと見る書きためた文章を本にすると、何が変わる?
2026/09/12 10:00先行して本づくりを体験した塚本さんは、約10年分の文章を一冊にまとめました。もともとは、一つひとつ書いてきた記事です。でも、本にして読み返してみると、「この頃は、こんなことを考えていたんだ」「自分の関心は、こんなふうに変わってきたんだ」と、書いていた当時には気づかなかったことが見えてきたそうです。さらに、本という形になったことで、人にも見せたくなった。実際に周りの方から、「これ、どこかで買えるの?」と聞かれることもあったそうです。書きためた文章は、そのままでも記録です。でも、一冊にまとめることで、自分が歩いてきた時間や考えてきたことが、ひとつのまとまりとして見えてくる。そして、自分だけの記録だったものが、誰かに手渡したくなるものに変わることもあります。それが、文章を「本にする」面白さなのかもしれません。───────クラウドファンディングは9/30(水)23:59まで募集しています。「ちょっと気になるけれど、まだ支援するか迷っている」という方は、まずはお気に入り登録していただけたら嬉しいです。皆さまのご支援を、心よりお待ちしております! もっと見るその記録、本にしてみませんか?
2026/09/10 17:32何年も書きためてきた映画や本の感想、趣味のサークルの活動記録。意外と手元に残っているものです。Filmarksに残した映画の感想。ブクログに書いた読書記録。登山や旅行、写真、読書会など、趣味のサークルで積み重ねてきた活動記録。一つひとつは、その日の感想や出来事を残した「記録」です。でも、何年分かを集めて一冊にすると、少し違うものが見えてきます。映画の感想をまとめたはずなのに、そこに残っていたのは、「自分が何を観て、何を考えてきたかの記録」だった。サークルの活動記録も、並べてみると、仲間との時間や、その頃夢中になっていたこと、自分たちが積み重ねてきた年月まで見えてきます。最初から「本にしよう」と思って書いた文章でなくても、かまいません。何気なく書きためてきた記録も、一冊にすることで、自分でも気づいていなかった流れや物語になっていきます。本にすることで初めて、そのことに気づく。そんな本づくりもあります。───────クラウドファンディングは9/30(水)23:59まで募集しています。「自分の言葉を本にしてみたい」「大切な人に手渡す本をつくってみたい」そんな方に、このプロジェクトを知っていただけたら嬉しいです。皆さまのご支援を、心よりお待ちしております! もっと見る書き溜めた文章を本にする
2026/09/08 18:01日記、ブログ、社内報、旅行記、趣味の記録など、すでに書き溜めた文章がある方が一番に思うこと、それは「どうやって一冊の本にするのか?」ということではないでしょうか。やることは簡単です。1.文章を集めるまず文章を、集めて眺め、本に入れたい文章かどうかを決めましょう。「これは残したい」「これは今読むと少し違う」「これは似た内容が何本もある」などと確認しながら候補を絞ります。過去の文章を今の視点で書き直す、ということは考えない方がいいでしょう。それはそれと割り切ります。2.まとめ方、分類を試す次に、文章をどうまとめるか考えます。最初に思いつきやすいのは、「仕事」「趣味」「旅行」「家族」といったカテゴリー分けです。ただし、カテゴリーごとの文章量に大きな差があると、章としてまとまりにくいことがあります。例えば、1章のページ数は20~30ページが妥当です。なのに、カテゴリーで分けたら100ページになった。長すぎてバランスが悪い!そんなときは、時系列で並べてみてください。時系列なら例えば、こうです。「2015〜2017年」「2018~2020年」「2021年以降」数年単位でまとめたとき、そのまとまりに意味があればいいのですが、そうでない場合、違和感を覚えることがあります。その場合、単純に単年で分けた方がスッキリします。「2015年」「2016年」「2017年」……時系列にすると、それまで気づかなかった変化が見えることがあります。時代や自身の成長、といったまとまりが自然に生まれてくるのです。文章をアルバムのように残したい場合にも、時系列は特に相性のよい方法です。いくつかの並べ方を試し、一番スッキリする、並べ方を決めます。その後、「第2章 管理職になってから」などの章タイトルを別に付けてもいいですし、年代そのものを章タイトルにしてもいいと思います。大切なのは、分類をきれいにすることではなく、読んだときに一つの流れを感じられるかどうかです。いかがでしょうか。「この程度なら自分にもできそう」と思えたのではないでしょうか。難しく考えず、まずは文章を集めることから始めましょう。───────クラウドファンディングは9/30(水)23:59まで募集しています。「自分の言葉を本にしてみたい」「大切な人に手渡す本をつくってみたい」そんな方に、このプロジェクトを知っていただけたら嬉しいです。皆さまのご支援を、心よりお待ちしております! もっと見る





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