クラファン舞台の裏側から、はじめまして!事務局長の小宮山です。
ご支援やお気に入り登録、そして周りの方へのご紹介など、さまざまな形でこのプロジェクトを応援してくださり、ありがとうございます。
今回は、いつものALŮMAに代わって、小宮山がお届けします。
「小宮山? 誰?」
という方もいらっしゃると思いますので、少しだけ自己紹介をさせてください。(^_-)-☆
私は、車に関わる会社の経営に約30年間携わってきました。
(株式会社大八商會/ビッグエイト)
音楽や国際交流を本業としてきた人間ではありません。
ALŮMAとは2年前のコンサートで出会いました。名だたるアーティストが出演する中で、当時、私がまだ知らなかった彼女の歌声が際立って聞こえ、迷わずファンクラブに入りました。その後、妻とともに歌のレッスンを受けたり、家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。
左から小宮山・ALŮMA・妻その頃から、漠然と思っていました。
「こんな才能あるアーティストなんだから、
しっかり活動を支える人が付いたら、
もっと大きなことができるんだろうな」
「誰か良い人とのご縁があるといいな」
「私は音楽事業とは無縁だし、その役割は私ではないよね」
そんな私に、ある時から、ALŮMAが声をかけるようになりました。
「新しい団体を作りたいので、相談に乗ってください」
「南アフリカ大使館へ一緒に行っていただけませんか?
一緒に来ていただくだけで大丈夫です」
始まりは、そんな『簡単な』お話でした。
ただ、ALŮMAのビジョンをよくよく聞いていくと、
実現には音楽以外にも、組織づくりや資金の管理、さまざまな手続き等が必要であることが見えてきました。
・それをALŮMA一人で抱え込むのは、いくら情熱があっても並大抵のことではない。
・絶対に誰かがしっかりサポートしないといけない。
・音楽の専門家ではなくても、自分の経験が役立つところはある。
それなら「手伝えるところは手伝おう!」と、このプロジェクトに関わり始めました。
ところが、一度関わった仕事は、どうしてもしっかりこなさないと納得できない性分で、
ALŮMAからは
「この人、使えそう!」
と思われてしまったのかもしれません(笑)。
気づけば、一般社団法人の設立、資金管理、助成金の申請……と、関わる仕事の量も、その難しさも、費やす時間も日増しに増えていきました。
「こんなはずではなかった!」
という思いが、『たまに』よぎることもあります(笑)。
今回のプロジェクトにおける事務局・運営の仕事には、私もALŮMAも無報酬で関わっています。ある意味、ALŮMAにこき使われています。(笑)
なぜ私自身がここまでやれているのか?
本業の傍ら、ALŮMAと共に、6月にはカンボジアの孤児院へ行き、8月には姫路公演主催者様にご挨拶に行き、9月には南アフリカへ足を運び、ゾラニの皆さんと実際に会い、話し、ホームステイまでして一緒に過ごしました。
カンボジアの子供たちと
車の仕事をしているだけでは出会わなかった人たちと知り合い、
気づけば現地で踊っている(笑)。
この話は、また次の機会に。(^_-)-☆
これまでの仕事で培ってきた経験が役に立つ嬉しさもあれば、私自身の世界が広がる面白さもあります。大変なこともありますが、そんな楽しさや手応えが、関わり続けている理由です。
今回、日本にお招きするのは、遠い国の「よく知らない誰か」ではなく、顔を知り、一緒に時間を過ごした皆さんです。
南アフリカの教会コンサートにて
ALŮMAが思い描く、日本と南アフリカの仲間が一緒に歌い、お互いに刺激を受ける未来。私も、その実現を楽しみにしています。
そしてALŮMA一人の頑張りに頼り続けるのではなく、皆で協力し、継続的に次の活動にもつながる仕組みをつくっていくこと。それも、私の役割の一つだと思っています。
これから時々、私からも、南アフリカで感じたことや、彼らを日本に迎えるための舞台裏をお届けします。
ALŮMAとはひと味違う視点も、楽しんでいただけたら嬉しいです。
事務局長 小宮山敬仁



