皆さま、こんにちは。事務局長の小宮山です。
おかげさまで、ご支援の総額が200万円を超えました!ご支援や周りの方へのご紹介など、さまざまな形で応援してくださり、本当にありがとうございます!!
近々、アルマから追加リターンのお知らせもできる予定です。どうぞお楽しみに!
さて、今回は、そんなアルマの人柄を、事務局長の視点から少しご紹介したいと思います。
南アフリカのゾラニ合唱団を日本に迎えようと奔走している、代表のアルマ。
アルマのことを「強い女性」という印象を持つ人が少なからずいます。
大きなプロジェクトを立ち上げ、世界中を移動し、目標に向かって突き進んでいる。
しかし、アルマと少しでも関わった人はお分かりかと思いますが、
アルマは人前でよく泣きます。迷ったり、落ち込んだりすることもあります。
最初の頃、私はそれが不思議でした。
「こんなに高い志を持っているのに、なんで?」
私自身はこれまで、問題が起きたら、まず自分で考え、自分で何とかしようとしてきましたタイプなので、アルマの気持ちの揺れを、どう受け止めたらよいのか分からずにいました。
でも、一緒に活動するうちに、見えてきたことがあります。
アルマは落ち込んでも、周りの人に話を聞いてもらう。
慰めてもらい、励ましてもらい、力を貸してもらう。
そうしてまた、人に会い、仲間に呼びかけ、このプロジェクトを一歩ずつ進めていくのです。
「ああ、こういう進み方もあるのだな」
一人で解決できれば、それはそれでよい。
でも、困っていることを誰かに話し、受け止めてもらい、一緒に乗り越えていく。
その過程で、人とのつながりも深まっていく。

私には、それがとても「豊か」に見えました。
そんなアルマを見て、私も少しだけ変わりました。
安心して話せると思う人に、愚痴や弱音をこぼしてみるようになったのです。
といっても、まだ、おそるおそるですが(笑)。
支えるつもりで関わってきた私も、こうしてアルマから、色々なことを教わっています。
一人で何とかすることだけが、「強さ」ではない。アルマと一緒に活動して、そんなふうに思うようになりました。
追伸――「アルマ対策」も必要です(笑)
今年8月、私も団員として参加したVOX TERRAのコンサートでのこと。
指揮をしていたアルマが、私たちの歌に感激して、指揮の途中で涙ぐんでしまいました。

これには参りました。( ;∀;)
目の前で指揮者が涙ぐむものですから、歌っている私たちまで、つられて胸がいっぱいに。
「いやいや、今泣いたら、歌えなくなる……!」
こちらも必死です(笑)。
来年3・4月のイベントでは、アルマも私を含めたVOXTERRAの団員も、きっといろいろな思いがこみ上げてくるのでしょう。
アルマがまた涙ぐむ可能性は、十分にあります。
私たちは、歌の練習だけでなく、
「指揮者が泣いても、つられずに歌い続ける」
という、アルマ対策もしておかないといけないかもしれません(笑)。



