
ご支援いただいた皆さま、ありがとうございます。
90人の方に支えていただいています。
始まった日に「2種類の違いを、少しずつお見せします」とお約束していました。
今日はその話です。
写真は、左が艶あり、右が艶なしです。
■ どちらも、同じ黒色無電解ニッケルです
艶ありも艶なしも、めっきは同じです。
違うのは、めっきをかける前の下地です。
艶なしは、めっきの前に真鍮の表面へサンドブラストをかけています。
砂といっても、実際はガラスのビーズの細かい粒です。
それを表面にぶつけると、梨地のような細かいざらつきができます。
そのうえから黒色無電解ニッケルをかけると、光を吸う艶なしの黒になります。
艶ありは、下地をそのままにしてめっきをかけています。
■ 私の感じ方
艶なしは、アウトドアで使う道具の感じがあります。
艶ありは、部屋に置いても馴染む、落ち着いた高級感があります。
どちらが上という話ではありません。置く場所と、使い方で選んでいただければと思います。
■ 真鍮のままのところ
黒くなるのは本体だけです。
取っ手、支柱、ノブ、オイルキットは、どちらも真鍮のままです。
黒は変わらず、真鍮の部分だけが、使うほどに色を深めていきます。
重さは本体で約600gです。
■ 動画でも話しています
2台を手に取って、違いを話した動画です。
お届けは2027年1月です。
残り35日、どうぞよろしくお願いいたします。
有限会社榊原工機
榊原 崇



