
みなさま、いつも「全国高校生花いけバトル広島大会」のクラウドファンディングに温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
いよいよ今週末、高校生たちがすべてをかけて挑む「全国高校生花いけバトル2026広島大会」が開催されます!
クラウドファンディングの挑戦も今年で3年目。 「毎年やっていて大変ですね」と思われることもあるかもしれませんが、高校生たちは毎年入れ替わり、常に新しい世代が一生に一度の挑戦をしています。だからこそ、大人である私たちは毎年、彼女たち・彼らが輝ける最高のステージを用意するために奔走しています。
現在の達成率は目標の約5分の1と、まだまだ厳しい状況ではありますが、高校生たちの熱量に負けないよう、私たちも最後まで諦めずに駆け抜けます!
「お供えの花」から「現代のマム」へ――花文化の奥深さに触れる
イノチオ精興園のマム
さて、9月9日は、五節句のひとつ「重陽(ちょうよう)の節句」。古くから邪気を払い長寿を願う「菊」を飾り、暮らしに取り入れる伝統的な行事です。
広島護国神社様で開催された「重陽祭」では、基町高校が学校行事で不参加となったため、広島工業大学高校 日本文化部のみなさんが単独で会場装飾とパフォーマンスの大役を引き受けてくれました。
若い高校生にとって、昔ながらの「和菊」はお供えや仏花のイメージが強いものですが、実は現在、西洋でポップに品種改良された「マム」や、日本の技術で進化を遂げた多彩な菊が数多く開発されています。地元の育種会社「イノチオ精興園」様から届いた華やかなマム、そして「広島生花出荷組合」様がご用意くださった季節感あふれる力強い「枝物」を目にした高校生たちの目は輝きました。
広島生花出荷組合からの枝物


生徒たちは、どの花や枝物をどこに使うかを分けた後、テキパキと手分けをして境内の「花手水(はなちょうず)」やテーブル装花を美しく作り上げてくれました。

会場装花 竹筒は神社の神職の皆様の手作り
イベントの前には、神社本殿での正式参拝をし、日本の伝統の重みを感じたのち、「花いけパフォーマンス」に臨みました。

そして、夕方、本殿前で披露された「花いけパフォーマンス」。年々完成度が上がっており実に見事なもの!歴史ある神社の空間で、伝統と若い感性が融合した作品は、集まった多くのお客様を魅了しました。



「いけばな」を現代へ、そして未来の明るい社会へ
「いけばな」は日本が世界に誇る花文化です。 しかし、それを昔ながらの形にとどめるだけでなく、現代の暮らしやエンターテインメントに合わせて活用していく面白さを、私たちは花いけバトルや地域のイベントを通じて若い世代に感じてもらいたいと考えています。

華やかな花だけでなく、季節を伝える枝物の魅力、さらには地域や歴史との繋がり――。 こうした気づきを得て、高校生たちが楽しみながら人間として大きく成長していくきっかけになる舞台こそが、全国高校生花いけバトルです。

ここで出会った高校生たちを、大人たちが全力で応援する。 この温かい循環は、単に花の業界にとどまらず、間違いなく「日本の明るい未来」へと繋がっていくと強く信じています。
いざ、本番のステージへ!ラストスパートへのご協力を
伝統に触れ、地域のプロに支えられ、大きく成長してきた高校生たち。
彼女たち・彼らが今週末、いよいよ「全国高校生花いけバトル2026広島大会」のコートに立ちます。わずか5分間という極限の集中の中で、己の感性と情熱のすべてをぶつける姿は、見る人の心を必ず揺さぶります。
高校生たちの努力の成果を最高の環境で届けるため、そしてこの素晴らしい挑戦の場を未来へ繋いでいくために、あと一歩のご支援が必要です。
今週末の本番に向けて、どうか皆様の最後のあたたかい後押し(ご支援・SNSでの拡散)を心よりお願い申し上げます!
▼プロジェクト詳細・ご支援はこちらから
https://camp-fire.jp/projects/966971/view





