比叡山麓の水車が回り田植え唄が響く築120年の屋根に、穴が空いてしまいました。

日本の原風景を守りたい。「くらし」が「しごと」になる古民家コミュニティの屋根修理を最優先に、つながりの拠点を次世代へ。

現在の支援総額

48,000

4%

目標金額は1,000,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

48

比叡山麓の水車が回り田植え唄が響く築120年の屋根に、穴が空いてしまいました。

現在の支援総額

48,000

4%達成

あと 48

目標金額1,000,000

支援者数6

日本の原風景を守りたい。「くらし」が「しごと」になる古民家コミュニティの屋根修理を最優先に、つながりの拠点を次世代へ。

お神輿って一度乗ってみたいと思ったことはありませんか??

ごえもん学校の子どもたちは、みんなに楽しんでもらう乗り物を作ることを目標として、くらしごと冬祭りで手作りお菓子を販売したり、春祭りでは劇を発表したりして、お客さんたちから資金集めをするという半年間の活動を続けてきました。

自分たちが思っていたよりたくさんのお金をもらえて、自信がいっぱいの子どもたち。古民家の中に、カナヅチやのこぎりの心地よい音を響かせ、いよいよ乗り物作りに取りかかりました。

「くらしごとの畑に咲くたくさんの花を描きたい!」という子どもたちの思いから、花やチョウチョウを絵の具で表現しました。可愛らしい花の車の完成です。

今回の夏祭りでは、持ち手をつけて、『子ども乗れる神輿』として登場しました。

このお神輿には、神さまの子どもになって乗ってもらい、夏を元気に過ごせるように、という思いもこめています。乗りに来てくれた子どもたちを、巫女さん姿になったごえもん学校の子どもたちがお迎えします。境内で好きな石を探してきてもらった後、巫女さんたちのお祓いを受けて、いよいよお神輿に乗ります。参道の急な坂道をくだり、鳥居をくぐってまた元の場所へ。

この神社で毎年5月に行われるお祭りでは、大人の人が大きなお神輿をかつぎ、ホイットホイットと調子良く歌ったり、ドンドンチーンの太鼓の音を鳴らしたり、子どもたちにとっては憧れの姿です。その様子を子どもたちが再現。おうちから持ってきた太鼓を一生懸命に鳴らし、巫女さんもトライアングルで合いの手! 小さい子は鈴を鳴らし、一気に雰囲気が盛り上がります。

お神輿に一度乗ってみたい! 伝統行事の中で子どもたちの感じるいろんな夢を叶えながら、ゆるやかに行ったり、来たり。。力持ちのお父さんが時々交代で力を添えてくれながら、10人の子どもたちがお神輿に乗ることができました。

もう大きくなってきた2年生の女の子が、担いでもらってうれしそうにしながら、ふと振り向いたら自分のお父さんが担いでくれている!おお〜と驚きながらうれしさ倍増の様子でした。

お神輿から降りると、さっきの石に巫女さんが『おまもり』と書いてくれています。これを神社の竹筒から流れ出てくる冷たい水でお清めして、終了です。「夏を元気に過ごしてくださいね」と巫女さんに見送られ、さわやかなひとときでした。


文責:西松有希奈

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