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パリと大阪で注目すべき若手日仏作家による現代美術の展覧会を開催したい!

今年11月フランス人作家のグループ展を大阪で、来年1月に日本人作家のグループ展をパリで開催すべく活動しています。日本とフランスをつなぐ展覧会開催実現と日仏の現代美術の発展のためにご支援下さい。

現在の支援総額

431,000

61%

目標金額は700,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/08/19に募集を開始し、 40人の支援により 431,000円の資金を集め、 2016/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

431,000

61%達成

終了

目標金額700,000

支援者数40

このプロジェクトは、2016/08/19に募集を開始し、 40人の支援により 431,000円の資金を集め、 2016/09/29に募集を終了しました

今年11月フランス人作家のグループ展を大阪で、来年1月に日本人作家のグループ展をパリで開催すべく活動しています。日本とフランスをつなぐ展覧会開催実現と日仏の現代美術の発展のためにご支援下さい。

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みなさま、いつも応援とご支援ありがとうございます!折り返し地点にやってきました・・・・ ご支援いただいておりますパトロンの皆様、心より感謝いたします!!また、FB、ツイッターでのシェア・拡散にご協力いただいた皆様お心遣いに感謝しております。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 新たに50,000円のリターンに含まれる「参加アーティストによる作品1点をプレゼント」の詳細をお知らせいたします。 関西を拠点に活動している池田慎さんの作品です。 この作品は、一見何の変哲も無いはがきに見えますが、その上には丁寧な手仕事で刺繍が施されています。 今までの刺繍の作品を是非ご覧ください。(下をご覧ください)   官製はがき     池田さんは、大阪芸術大学デザイン学科卒業後現代美術家として活動されています。私たちが日常的に使っているもので作品を制作しています。石鹸の箱、カップ麺の容器、カレンダー等日常ではゴミとなるようなものに職人技とも見られる彫刻や刺繍をあしらい全く別のものとして生まれる美しい造形作品を制作。 消費社会に反抗するかのような、丹念で執着的な行動だが、作品は実に軽やかで美しく、思わず笑ってしまうようなユニークな作品が特徴です。   Fluid mechanics - 流体力学 カレンダー/2014      Ordinary nonsense - 日々のたわごと/2013   高級するめ/2015    


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みなさま、いつも応援とご支援ありがとうございます! ご支援いただいておりますパトロンの皆様、心より感謝いたします!!また、FB、ツイッターでのシェア・拡散にご協力いただいた皆様お心遣いに感謝しております。 前回お知らせしましたタムラサトルさんと角文平さんに加え新たに50,000円のリターンに含まれる「参加アーティストによる作品1点をプレゼント」の詳細をお知らせいたします。 関西を拠点に活動している中屋敷智生さんの作品です。   大阪府出身の中屋敷さんは京都精華大学で洋画を学び、現在京都をベースに精力的に活動するペインターです。中屋敷さんの作品の一番の魅力は、その大胆な筆使いと鮮やかな強い色彩といえるでしょう。彼の作品はどこかにあるような幻想的な風景画を描きながらも、そこには目に焼きつくような「色」をいつも感じさせられます。最近では、その色彩感をさらに強くキャンバスに落とし込み偶然と虚構が出会ったような抽象画にも挑戦しています。生活を彩るコレクションの一つとなるでしょう。


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みなさま、応援とご支援ありがとうございます! art 7ten(アールセッテン)の内田です。 Campfireでの活動が1週間過ぎましたのでご報告と5万円のリターン作品のご紹介をさせていただきます。 ご支援いただきましたパトロンの皆様、心より感謝いたします!!プロジェクトを始めてから1週間が経ち、現在12名のパトロンの皆様にご支援いただきました。 また、FB等でのシェア・拡散にご協力いただいた皆様お心遣いに感謝しております。   今日は、50,000円のリターンに含まれる「参加アーティストによる作品1点をプレゼント」の詳細をお知らせいたします。 1つ目は、現在東京を拠点に活動している角文平さんの立体作品です。 角文平 角文平さんは、日常にあふれるものをモチーフとして作品を制作しています。まずモチーフになる「物」を作り、その中から物同士を組み合わせる事で本来の物が持つ意味を変え、作家独自の視点から生まれる新たな作品を制作。近年では、瀬戸内国際芸術祭(2013 年)に参加するなど屋外での展示にも挑戦。空間と物の関係性に意識し、インスタレーション作品にも力を注いでいる注目される日本人作家です。 --- 2つ目は、国内外で活躍するタムラサトルさんの大型インスタレーション作品「スピンクロコダイル」をお家でも楽しんでいただける小さな「スピンクロコダイル」です。 タムラサトル   タムラサトルさんは、栃木県を拠点に立体、キネティック、ヴィデオやインスタレーション作品と幅広く活動しています。 全ての物事にある「意味」に疑問を持ち、一貫して「意味を破壊する」というコンセプトのもと、 何の背景もなく、思想的にも何の意味を持たない作品を制作。近年は、「接点」シリーズ、「マシーン」 シリーズ等キネティック作品を中心に制作。 栃木県立美術館での個展 (2014 年 )、「リバプールビエンナーレ」(2008 年)国立シャイヨ劇場での グループ展(2007 年)を初め国際的に活動する作家。ますますの活躍に目が離せない作家です。   現在、他の参加作家さんもこのプロジェクトに向け作品を制作されております。次回の更新をお楽しみください!