
昨日はマイベイスの2階、コドモベイスとなる会場でとある撮影がありました。
(マイベイス/コドモベイスは全く関係ない撮影です)
マイベイスの前にロケバスが停まるやいなや
たくさんの撮影クルーの皆さんが
マイベイスに入ってきました。
以前、ロケハンに来られた方もいらっしゃったので既に見覚えのある顔もチラホラ。
「どうも、お疲れさまです〜」
「疲れた〜ちょっとクレープ食べてもいいですか」
とクルーの皆さん。
「もちろんですよ!何がいいですか♪」と私たち。
20名は超えそうな撮影クルー達が
次々にクレープを注文してくれて
少し作るのに時間を要した。
クレープのとんぼを回しながら、
東京からの撮影クルーと色々な話をした。
魚沼ホルモンのハナシ。
大湯温泉郷のハナシ。
酒粕のハナシ。
魚沼の雪深さのハナシ。
前入りしていた方も多く、既に魚沼を堪能してくれていた様子。
そんな中、クラファンの話になった。
「実は今日撮影場所として使っていただく場所、これから子ども達の遊び場にしようと思ってるんですよ!」と私。
「そうなんですね、いいですね」と、監督。
「これから魚沼には長い冬がやってきます。雪で公園が使えなくなり、歩道は覆われ、昔は除雪車が子どもを巻き込む悲しい事故もありました。流雪溝という川に子どもが落ちて亡くなることもあるんです。だから、屋内で子ども達が安心して思いっきり遊べる場所が、必要なんですよね。」と更に私は続けた。
「え…僕クラファン支援します。」
と言って、監督は現場に戻っていった。
社交辞令だと思った。
閉店となる18時をまわり、私は家族の待つ三条へ帰宅を急いだ。
撮影は20時頃まで続くとのことで、特に挨拶をすることも出来ず、マイベイスを後にした。
帰宅後は戦争の時間。
「ただいま〜」の瞬間から
「かぁちゃ〜ん!」と次男が飛びつき
「ぴえ〜んぴえ〜ん」と長女がまとわりついてくる。
みんなで賑やかすぎる夕食を済ませ
なんとかお風呂に入り、
そして寝る準備をしながらこのタイミングで、
一瞬スマホを覗く。
ーあれ、また誰か支援してくれてるなぁ
監督だった。
しかも、購入してくれたチケットは
『子ども達へのクレープ提供チケット』。
言葉に出来ない気持ちになった。
会った回数、2回。
会話したトータル時間、たぶん15分以下。
私の自己紹介、したことない。
それなのに、支援を、してくれた。
有り難い。
あまりに有り難い、出来事だった。
何かに挑戦すると
必ずこういう言葉にならない出来事と、出くわす。
「ありがとうございます」では伝えきれない
この気持ちは、
これからコドモベイスを利用する子ども達に
伝えていこうと思った。
「私たちが遊ぶここは、多くの支援者のご厚意によって作られました。目に見える全てのものは”当たり前”には存在しません。」と。
今、ここ、自分は当たり前ではなく
スペシャルであることを伝え続けながら
大人になることに希望を持てる時間を
共有していきたいなと思わさせてくれた、それが
“通りすがりの支援者”さまでした。
既にご支援くださった皆さん、
日々情報シェアしてださる皆さん、
本当にありがとうございます!
本日も引き続きのシェア、よろしくお願いします!!!



