
実は今回の『コドモベイス』PJ、
構想段階から絶対に産学連携をしたいと考えていました。
その理由は3つ。
・郷土愛を育みたいから
・子どもからオトナになる“階段”をつくりたいから
・オトナにももっと子どものことを知って欲しいから
今日はその中でも「郷土愛を育みたいから」について書きたいと思います。
突然ですが、昔、秘密基地を作ったことはありますか?
裏山でもいいです。河原でもいいです。はたまた、家の中でもいいです。
我が子はよく、家の中に秘密基地を作っています。
「自分でつくった、自分の居場所」って特別じゃないですか。あの空間。
誰かに知ってほしいような…知られたくないような…
大切なのは、「自分でつくった」ということ。
私、保育園のとき、園のプールの改修工事があったんです。
そのプールに、みんなで絵を描いたんですよ。
私は、母と一緒にカニの絵を描いたんですね。
自分が描いたカニが特別で、いつもプールの時間になると、潜ってカニを見てましたね。
30年以上経っても覚えているんだから、やっぱり特別だったってことですよね。
家の中でもよく秘密基地をつくっていました。
雪が降ればよくかまくらをつくっていました。
かまくらで食べる焼き芋、本当に格別でしたね。
何が言いたいかというと、「子どもながらに自分でつくった自分の居場所」って特別だってことです。
「楽しかったな~美味しかったな~」て五感で染み付いてるから、その経験を子どもにも味わわせたいって思ったのも田舎子育てをはじめた理由の1つである私。
つまり、こういった幼少体験が、大人になってからの選択軸に影響を与えることを、私自身が知っています。
今回のコドモベイスを作るにあたって、
・立地が街の真ん中であり、駅からも近いこと
・会場があまりにもまっさらでやりがいに満ちていること
・本PJが“地域活性化”を睨んでいて向こう30年を見据えていること
これらを繋ぎ合わせると、「いっそ、子ども達とつくろう!」にたどり着くわけです。
まさに「リアル秘密基地づくり大作戦」です
「僕が、私が、つくったコドモベイス!」
コドモベイス=コドモの居場所、コドモ基地。
地元の学校と連携しての秘密基地づくり大作戦は随分話が進んできました。
学校単位じゃなくても、せめて壁紙に手形だけでも!
そんなリターンも、PJ内にご用意しました。
もしよければ「秘密基地づくり」にご参加頂けたら嬉しいです!
「手形だけかぁ」と思ったオトナの方。
いいえ、違うんですよ。
子どもとホットケーキつくったことありますか?
粉に牛乳をビシャーって入れただけで「僕がつくったホットケーキ」て言いますよね。
手形押しただけで「僕がつくったコドモベイス」って言いますよ。
それでいいんです。それで自信になるんですから、それでいいんです。
「でも魚沼に縁ないしなぁ」と思ったオトナの方。
違うんですよ。
こういう経験を通じて「自分も自分の愛する故郷でやってみよう!」になるんですよ。
コドモ達の手でつくる、コドモ達の為の場、コドモベイス。
プロジェクトは既に始まっています。
一緒に関わってくださる皆さんを今日も絶賛募集中です!
引き続き、情報シェアご協力よろしくお願いします!



