「もう救えない」と言いたくない。緊急保護を支える第二シェルター設立プロジェクト

現在のシェルターは、昨年保護した岡山県最大規模の「倉敷多頭飼育崩壊」の66匹をはじめ、多くの保護猫たちで満床です。それでも助けを求める命は後を絶ちません。もう「救えない」と言わないために、緊急保護に対応する第二シェルターを設立します。

現在の支援総額

435,000

8%

目標金額は5,000,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

22

「もう救えない」と言いたくない。緊急保護を支える第二シェルター設立プロジェクト

現在の支援総額

435,000

8%達成

あと 22

目標金額5,000,000

支援者数27

現在のシェルターは、昨年保護した岡山県最大規模の「倉敷多頭飼育崩壊」の66匹をはじめ、多くの保護猫たちで満床です。それでも助けを求める命は後を絶ちません。もう「救えない」と言わないために、緊急保護に対応する第二シェルターを設立します。


岡山市内のコインランドリーにて車内で猫を沢山飼っている女性がSNSで拡散されている件についてご存知の方もいるかと思います。


色々な事情があり発信を控えていましたが心配のお声がある事、保護に向けて動く為現状説明できる範囲で経緯を説明します。


⚪︎6/28 

偶然SNSで当該女性の投稿を見かけて、すぐに事実確認のためコインランドリーに行きました。


行ってみたものの当該女性は居らず、居場所がわからないものかと情報を探っていた所、知人から住所を知る事が出来てそのまま直行。場所は玉野市でした。


「家賃滞納、家に30匹、車に10匹以上。放置されたゴミの悪臭がひどく困っている」


隣人の方は半年以上この問題に困っていて行政や警察等に通報はしていたそうです。


近所の方に聞き込みをしているとF氏が以前乗っていた車を見つけました。


数ヶ月間放置されているとの事で、中も外もゴミが大量に積まれていて注射器や哺乳瓶があり異様な光景でした。 


この日はF氏には会えず、そのまま帰りました。


ただF氏を探している時に驚いたのが、猫の国に迷い込んだと錯覚するほどのこの地域全体の野良猫の多さ。

またF氏の家とは別で多頭飼育している家が2軒あると近所の方に情報をもらったので、後日状況を確認させてもらう事になりました。


⚪︎6/29

引き続き町内会長さんや地域住民に聞き込みをしているとF氏と車を発見。

近づくだけで息もできないほどの

強烈な腐敗臭のする蒸し暑い車内に

積まれたダンボールとキャリーケースの中には腐敗した沢山の遺体がありました。

その上には今にも死んでしまいそうな状態で洗濯ネットに入れられたままの小さな成猫とガリガリで鼻水を垂らして眠る子猫が居ました。

その後、F氏に接触しては逃げられてを繰り返し、途中警察を交えての口論にまで発展しましたが、数時間の交渉の末、家に入れる事になりました。


まず家の外に置かれている雨ざらしにされたキャリーリュックとダンボールの中に遺体、、

そしてこれまでの亡くなった猫の遺体が2階の踊り場で糞尿に埋もれていました。

電気が2ヶ月止まっている冷凍庫にも大量の遺体、、

冷凍庫を開けるとウジ虫が沸いていました。


ただF氏は自宅の猫達に異常に執着しており、保護を提案しても

「連れて帰るのは絶対にだめ!」

「私は母親であの子達は私の子供だ!奪うな!」

遺体の埋葬を提案しても「遺体も自分のものだ!」

これは典型的なアニマルホーダーという病気です。



一旦F氏の前では驚きも怒りも悲しみも飲み込んで最悪の環境からの猫達の移動が最優先事項なので深夜まで家の猫を捕獲、F氏の引越し先に運びました。


⚪︎6/30

早朝から残りの猫を捕獲して引越し先へ移動。


この時点で全36匹+産まれたばかりの子が7匹。


少しでも猫達の環境を根本から改善するために猫トイレなどを買い物をしている時にF氏から

「事故をして数時間動けない」「猫を迎えにきてほしい」

と連絡があり、体調の悪い猫を2匹預かりました。


この時にF氏が新たに猫を飼おうとしている事が発覚。

それは許されないとまた警察を交えての口論に発展し、幸いにも預かった猫2匹はそのまま保護出来ました。


2匹をエクアルライフが保護して以来、

「反社を使って痛い目に遭わせてやる」

「自殺するまで許さない」といった

命の危険を感じさせる内容のメッセージや

支離滅裂な文章が毎日送られ続けています。


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本人発見から2日間で、ひとまず猫達は遺体が大量に放置されている家や車からF氏の新しい家へ移動ができました。

引越し先に入って環境を確認しましたが、猫を移動させた時点では悪臭や遺体はなく飼育環境としては許容範囲内でした。

ただ健康状態は悪く、長年駆虫されていないノミのせいで極度の貧血とノミアレルギーによる下痢などの不調症状がほぼ全頭に見られます。


またエイズや白血病の子がいると把握しながらも全頭検査をせずに一緒の空間で生活させている為、ほとんど全員に感染している可能性が高いです。


F氏は家を糞尿まみれで住めない状態にする→家賃や光熱費を滞納→放ったらかして引越す

を繰り返していて今回で4軒目になるそうです。


新しい家もまたすぐに酷い状態になる事が容易く予想できるので、一刻も早く猫達を安全な場所で保護をして十分な医療にかけたい一心でエクアルライフは日々動いています。


今優先して進めなければ猫の命に関わること、駆虫薬と不妊手術(同時にできる限りの治療)を第一優先で進めていきます。


今後もインスタグラム等で順を追ってご報告させていただくと共に説明できる事も増えてくるかと思います。

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