「もう救えない」と言いたくない。緊急保護を支える第二シェルター設立プロジェクト

現在のシェルターは、昨年保護した岡山県最大規模の「倉敷多頭飼育崩壊」の66匹をはじめ、多くの保護猫たちで満床です。それでも助けを求める命は後を絶ちません。もう「救えない」と言わないために、緊急保護に対応する第二シェルターを設立します。

現在の支援総額

435,000

8%

目標金額は5,000,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

22

「もう救えない」と言いたくない。緊急保護を支える第二シェルター設立プロジェクト

現在の支援総額

435,000

8%達成

あと 22

目標金額5,000,000

支援者数27

現在のシェルターは、昨年保護した岡山県最大規模の「倉敷多頭飼育崩壊」の66匹をはじめ、多くの保護猫たちで満床です。それでも助けを求める命は後を絶ちません。もう「救えない」と言わないために、緊急保護に対応する第二シェルターを設立します。

⚪︎7/5

先日保護できた黒子猫のひびきちゃんはこの地域のDさんが自宅敷地内で外猫としてお世話している子をF氏が連れ帰った子です。


毎日F氏から大量のメッセージや着信がある中、

「兄弟を連れて帰ればうちの子達も泣いて喜ぶだろう」

というものがあり、またDさんの自宅敷地内からひびきの兄弟を連れ去るのでは、と向かいましたが

すでに1匹子猫を連れさられてしまっていました。。

あと1匹いた兄弟猫はF氏が来る前に保護できました。


家も車の遺体だらけで、今自分の元に居る子達にすら適切な医療・環境・食事を何も与えられていないのに、なぜ新たに猫を飼おうと思うのか、なぜ可哀想な子猫を救えると思っているのか、本当に理解ができません。


さらに猫がいなくなったはずのF旧宅へ行くと連れ去ったひびきの兄弟子猫を含めた猫3匹をまた旧宅に閉じ込められているという事が発覚。


口論になり警察と刑事さんも来ましたが、

「元々私の子だ。渡さない」と嘘で一点張り。

刑事さんは家の中に入る許可をされ入りましたが、猫3匹を確認した。走り回っていた。とそれだけ。


あの不衛生な環境に猫を閉じ込めていて家の中も外もウジ虫が湧いた遺体があるのにそれを刑事さんが目の当たりにしても何も出来ない。


私達がどんなに必死になっても、情報を全て伝えても、権力があるはずの行政や警察に未だ動きはありません。


この日はせめて新居の方へ猫3匹を移すこと、それを警察が確認する事を条件に帰りました。


F氏から勝ち誇ったようなメッセージが届きましたがそんな事よりも猫達が心配でした。この日の様子から新居のお世話をきちんとしていない気がしたからです。


○7/12

F氏とは別の2軒、多頭飼育しているお宅へ訪問し状況確認と不妊手術を進めていく説得をしました。


この地域の野良猫、多頭飼育2軒の家猫、F氏の猫、あわせて約150匹の不妊手術の準備を進めていきます。


先日の記事に書いた通り、まず猫達の命に関わること、不妊手術と駆虫薬を進めるために、この日は最低でもF氏の新居にいる猫達に駆虫薬をする事が目的でした。


その後F氏を発見したので、交渉の末にスタッフ3人が新居に入れることになりました。


ところが、2週間ぶりにF氏新居に行ってみると予想をはるかに超えて様子が豹変していました。

まず玄関から嗚咽が止まらないほどの異臭。

例の事故をした車にあったはずの遺体や荷物をご丁寧に警察が持って来て下さったそうです。


そして家の中にもダンボールの中に遺体、、


最近亡くなった子達を入れているそうで5日に連れ去った子猫も既に亡くなったと、、

無造作に入れられて供花などもなく、、

連れて帰って供養してあげたかったのですが、F氏は遺体にも執着しているので無理でした。

亡くなった子達の冥福を祈ります。


2週間前は綺麗だった畳も壁も糞尿だらけ。

放置されたためか臭いも汚れもこびりつき旧居と同じレベルの悪臭を放っていました。

そしてその臭いから逃れることのできない猫達も2週間前より元気がなく状態が悪く見えました。

獣医さんに相談して駆虫薬50本、抗生剤、目薬、皮膚薬、点滴などを用意して持参していたので、全頭に駆虫薬、その他できる範囲のことをして、美味しいご飯やちゅーるもあげられました。

食べた事のないちゅーるを唸りながら食べる子猫や体調の悪そうなガリガリの子がウェットフードを美味しそうに食べる姿に胸が痛くなりました。


体調が悪く食べられなくても子猫でも老猫でもそれぞれに適切な食事が与えられることはなく、全員同一のカリカリのみ与えられているのでしょう。

しかもこの頭数で汚い段ボール1つをお皿として。


私達が保護出来るようになるまで、これ以上猫達の環境がひどくならないようにブルーシートやトイレケースなどを設置し掃除を仕方を変えるように強く言いました。


ここまでで日が回ってしまい帰りましたが、F氏の元にいる猫達はあまりにも状態が悪く、怪我や病気を抱えている子達ばかりです。

怪我について聞いても「エイズだから治らない」

ガリガリの子についても「あー元気ないのよ」

目やに鼻水が出てる子も「その子は元気だから大丈夫」


なぜ不調が分かってて病院に連れて行かないのかこの子達の命を軽視しているとしか思えません。


一刻も早く保護して必要な医療にかけ、安全な場所で美味しいご飯を沢山あげたい。

そういう普通の幸せを味わってほしい。


第二シェルター設立の為のクラウドファンディングも残り23日となりました。

皆様ご支援とご協力宜しくお願い致します。

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