こんにちは。DEN開発者の藤です。
今日は「なぜDENが『エンディングノート』ではなく『未来日記』なのか」について話します。
エンディングノート、書けましたか?
「いつか書こうと思っている」
「でも、なんか気が重くて…」
「書き始めたけど、続かなかった」
これ、ほとんどの人の正直な感想だと思います。
エンディングノートには構造的な問題があります。
「いつかやろう」になる → 緊急性がないので後回し
死を連想して気が重い → 書くたびに「自分の死」を意識する
更新が面倒 → 一度書いても情報が古くなり、放置される
要するに、**エンディングノートは「前向きになれない仕組み」**なのです。
人生100年時代の「第二の人生」問題
子育てが終わり、現役の仕事も一段落した世代。これから60代・70代・80代を迎える人たちが直面しているのが「これからどう生きるか」という問いです。
定年後・子育て後の人生は、場合によっては30年以上あります。でも「第二の人生の指針」を持っている人は、ほとんどいません。
これは社会的な課題だと思っています。
だから「未来日記」から始めることにしました
DENが「エンディングノート」ではなく「未来日記」から始まる理由がここにあります。
まず問うのは「死の準備」ではなく、
「あなたはこれから何をしたいですか?」
行きたい場所、食べたいもの、会いたい人、挑戦したいこと。「第二の人生でやりたいこと」を書くことが、DENの第0章です。
前向きなことから始めるから、続く。続けるうちに、気づけば人生の大切な情報が整理されている。未来日記を書くことが、自然とエンディングノートの役割を果たす仕組みを考えました。
「前向きに生きながら、自然と引き継ぎができる」
これがDENのコンセプトです。
今、モニター版でテストを繰り返しています
現在はモニター版で実際にユーザーに使ってもらいながら、改善を繰り返しています。
本格版では「未来日記のリマインド機能」を充実させる予定です。毎日・毎週、あなたに「今日の一問」が届く仕組みで、無理なく記録が続けられるようにしたいと考えています。
「80歳になった時、どんな人生を振り返りたいか」——その答えを、DENと一緒に作っていきましょう。
引き続きよろしくお願いします。
SUNNY A株式会社
代表取締役 藤正樹



