
こんにちは!achikoko villageのあちここです。
昨日、デザイン担当の晃子さんと、第2柄のデザイン打ち合わせをしました!
「どうやったら宮古島らしさを出せるかな?」
「生地になったとき、どんな柄なら楽しいかな?使いやすいかな?」
そんなことを話しながら、あれこれアイデアを出し合いました。

第2柄は「マンゴー × シロハラクイナ」
今回の第2柄のテーマは、宮古島のマンゴーとシロハラクイナです。
打ち合わせの中で「マンゴー泥棒っていう柄があったら面白くない?」なんて話になり、そこから宮古島に暮らすシロハラクイナを登場させるアイデアが生まれました。実際にシロハラクイナがマンゴー泥棒をしているかはさておき、ちょっとした言葉遊びからデザインが広がっていくのも、ものづくりの面白いところ。晃子さんとアイデアを出し合いながら、だいぶ面白い柄になってきました!
宮古島のマンゴーは、買うものじゃなくて、もらうもの!?
ところで、沖縄県はマンゴーの収穫量が日本一なのをご存じですか?宮古島もマンゴーの栽培が盛んな地域の1つ。夏になると、島の直売所にも色鮮やかなマンゴーが並びます。そして、宮古島ではこんな話も聞きます。
「マンゴーは買うものじゃなくて、もらうもの」
なんとも宮古島らしいですよね笑。マンゴーを育てている人や農家さんとのつながりができると、おすそ分けをいただく機会があります。でも、これってマンゴーに限った話じゃないんです。野菜だったり、果物だったり。気付いたら玄関のドアノブに野菜の入った袋がぶら下がっていた!なんてことも。
誰かが育てたものを、誰かに分ける。そんな何気ないやり取りの中に、宮古島ならではの助け合いや、人と人とのつながりを感じます。
もしかしたら、マンゴーをもらえるようになったら、立派な島人(しまんちゅ)の仲間入りなのかもしれませんね。
車が来ても動かない!?
島の愛されキャラ、シロハラクイナ
そして、もうひとつの主役がシロハラクイナ。宮古島では、道路をペタペタと歩いている姿をよく見かける、とっても身近な鳥です。
この鳥、ちょっと面白いんです。道路を横断しているときに車が近づいても、なかなか逃げないのです。それどころか、なぜかその場でピタッと止まってしまうことも。「いやいや、そこは逃げてよ!」と思わずツッコミたくなります。
結局、車の方がシロハラクイナをよけながら、そーっと通ることも。そんな、ちょっとおとぼけな姿も愛らしくて、なんだか憎めない鳥なのです。もちろん、道路では鳥が急に動き出すこともあるので、安全に気をつけながら見守りたいところです。
そんなシロハラクイナが、もしもマンゴーを狙っていたら……?
想像するだけで、ちょっと笑ってしまいませんか?笑
今回のデザインには、そんな宮古島の日常にある面白さも詰め込めたらと思っています。

宮古島の身近な風景や生きものに、ちょっとした遊び心を加えて。そんな一枚の布を、晃子さんと一緒に考えています。
完成デザインは秘密。でも、テーマは公開します!
これまでは、支援額の目標を達成したタイミングで、第2柄以降のデザインを公開する予定でした。でも、考えてみたら、どんなテーマの布が生まれるのかを知ってもらえたら、
「どんな柄になるんだろう?」
「この布ができたら、何を作ろうかな?」
そんなふうに、完成までの時間も一緒に楽しんでもらえるんじゃないかな?
と思ったのです。
そこで、完成デザインは秘密のまま、テーマだけ先に公開することにしました!
そして、せっかくなので……第3柄のテーマも発表しちゃいます!
第3柄のテーマは、「ヤシガニ × 星空」
宮古島といえば、青い海や空を思い浮かべる方も多いと思います。でも、宮古島の夜もまた魅力的なんです。満天の星空と、島に暮らすヤシガニ。昼間とはまた違う宮古島の魅力を、一枚の布にできたら面白いなと思っています。こちらは、これから晃子さんと一緒にデザインを考えていく予定です。どんな柄になるのか、私自身も楽しみです!
応援が増えると、生まれる布も増えていきます
今回のクラウドファンディングでは、宮古島の風景や生きものをテーマに、オリジナルのブロックプリント生地を制作していきます。
30万円|第1柄「海 × ウミガメ」
45万円|第2柄「マンゴー × シロハラクイナ」
60万円|第3柄「ヤシガニ × 星空」
これらは、それぞれの柄を制作していくための目標金額です。
完成デザインの公開条件ではありません。
本目標の100万円では、まずこの3柄を軸にプロジェクトを形にしていきます。
そして、本目標を達成できたら、ネクストゴールとして、
第4柄「花ブロック」
第5柄「シーサー × 赤瓦」
さらに、宮古島でものづくりをしている作り手さんへの取材にも挑戦したいと考えています!柄が増えることで、布を選ぶ楽しさも、その布から何かを作る楽しさも、もっと広がっていくはず。そして、布を作る人、作品を作る人、それを使う人。そんな人たちが少しずつつながっていくことが、今回のクラウドファンディングで育てていきたい「手仕事の循環」です。
活動報告では、完成したものだけでなく、こうしてアイデアを出し合ったり、迷ったりしながら形にしていく過程もお届けしていきたいと思っています。
一枚の布が生まれるまでを、ぜひ一緒に楽しみながら見守ってくださいね!
いつも応援してくださる皆さん、本当にありがとうございます!
achikoko village 吉見温子(あちここ)



