宮古島のものづくりに循環を。1枚のブロックプリント生地から手仕事の未来を育てたい

宮古島で「手仕事の循環」を育てたい。オリジナル・ブロックプリント生地の制作を起点に、作り手紹介のSNS発信や「ものづくりMAP」の制作、将来的なシェアアトリエ設立へつなげていきます。島内の作り手・素材・技術が繋がり、手仕事が次の未来へ続く環境づくりを、ぜひ一緒に育ててください。

現在の支援総額

336,500円

33%

目標金額は1,000,000円

支援者数

43人

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

24日

宮古島のものづくりに循環を。1枚のブロックプリント生地から手仕事の未来を育てたい

現在の支援総額

336,500円

33%達成

あと 24日

目標金額1,000,000円

支援者数43人

宮古島で「手仕事の循環」を育てたい。オリジナル・ブロックプリント生地の制作を起点に、作り手紹介のSNS発信や「ものづくりMAP」の制作、将来的なシェアアトリエ設立へつなげていきます。島内の作り手・素材・技術が繋がり、手仕事が次の未来へ続く環境づくりを、ぜひ一緒に育ててください。

ものづくり の付いた活動報告

こんにちは!achikoko villageのあちここです。昨日、BBcom宮古島さんの記事で、「とくやま洋裁店」を紹介するページを偶然見つけました。記事には、長年洋裁を続けてきた店主さんが、その技術を次の世代へつなぐため、洋裁講座を考えていることが書かれていました。それを読んで、「これって、島で作り手になりたい人の入口になるかもしれない!」と思ったんです。しかも調べてみると、お店は私の自宅からかなり近所。気になったので、その足ですぐさま訪ねてみました。が、残念ながらお店が開いておらず、店主さんにお会いすることはできませんでした。また改めて伺い、お話を聞かせていただけたらと思っています。■作り手がいないのではなく、見えていない?今回のことをきっかけに、ある疑問が浮かびました。宮古島には、とくやま洋裁店のほかにも、長年洋裁を続けてきたお店や、高い技術を持つ縫い手さんが、実はまだたくさんいるのではないか。ただ、電話や口コミ、顔なじみのお客様とのつながりの中で仕事を続けてきたため、インターネット上にはほとんど情報がない。その結果、島に暮らす人でさえ、どこにどんな作り手がいるのか、十分に知らないのかもしれません。ネットに情報がないからといって、技術がないわけでも、活動していないわけでもありません。「宮古島には作り手がいない」のではなく、作れる人、教えられる人、技術を持っている人が、まだ“見えていない”だけなのかもしれない。そんなことに気づきました。■見えないまま、技術が途切れてしまう前に実際に調べていくと、長年地域の洋裁を支えてきたお店の中には、ご高齢の店主さんが今も一人で仕事を続けているところがありました。一方で、家族が同じ仕事を継ぐことが当たり前の時代ではありません。確かな技術を持つ方が島にいても、学びたい人や作りたい人と出会う機会がなければ、その技術が誰にもつながらないまま、静かに途切れてしまう可能性もあります。そしてこれは、個人の洋裁店だけの話ではないのかもしれません。宮古織物事業協同組合の公式ホームページを見てみると、最近のお知らせが更新されている一方で、組合員数などの基本情報には、以前の時点の数字が残っている部分もありました。もちろん、どのような事情があるのかは分かりません。ただ、現場では技術の継承や後継者育成が続けられていても、その“今”を外へ届ける人や仕組みが足りず、活動の全体像が見えにくくなっていることもあるのではないかと思いました。活動していないのではなく、外から見えにくい。技術を受け継ぐことと同じように、その存在を見つけてもらうための「情報の橋渡し」も必要なのかもしれません。■「島の洋裁店・縫い手リサーチ台帳」を作りましたそこで昨日、宮古島にある洋裁店や縫い手さんを調べ、情報を整理するための「島の洋裁店・縫い手リサーチ台帳」を作りました。記録していくのは、・店名、連絡先、場所・得意な縫製や技術・洋裁を教えることができるか・縫製の仕事を受けられるか・次の世代へ技術を伝えることに関心があるか・お話や取材をさせていただけるかといった情報です。まだ実際にお会いして確認できていないことも多いため、これから一軒ずつ足を運び、無理のない形でお話を聞いていきたいと思っています。■ネクストゴールで「宮古島ものづくりMAP」へ今回のクラウドファンディングは、宮古島の風景を描いたオリジナル生地を作ることから始まっています。でも、生地を作っただけでは、手仕事の循環は続きません。布を使って作る人がいること。作ってみたい人が学べること。技術を持つ人に仕事をお願いできること。できあがったものを、お客様へ届けられること。その一つひとつがつながって、初めて次のものづくりへ巡っていきます。まずは現在の目標金額で、宮古島のオリジナル生地を作る。そして目標を達成し、ネクストゴールへ進むことができたら、島の作り手や、ものづくりを学べる場所を見える化する「宮古島ものづくりMAP」の制作に挑戦したいと考えています。昨日作ったリサーチ台帳は、そのMAPづくりに向けた最初の一歩でもあります。このMAPは、島に暮らす人のためだけのものではありません。島外から宮古島を訪れた方にも、観光地だけではなく、島で受け継がれてきた手仕事や、そこで活動する作り手と出会ってもらうための入口にしたい。作り手を知り、作品を買ったり、ものづくりを体験したり、また誰かへ伝えたりする。そんな新しい人の流れが生まれることで、島の手仕事が次の世代へ続いていく力になると思っています。単なるお店の一覧ではなく、島に今も残っている技術を見つけ、次の人へ手渡すためのMAPです。「昔、ここで洋服を仕立ててもらったよ」「洋裁を教えている方を知っているよ」「自宅で縫製の仕事をしている方がいるよ」そんな情報をご存じでしたら、ぜひ教えてください。まずは、一枚の布から。作る人、教える人、学びたい人、使う人、そして島を訪れる人が出会える、小さな村のようなつながりを育てていきます。achikoko village吉見温子(あちここ)


こんにちは!achikoko villageのあちここです。クラウドファンディング公開4日目。10月4日朝の時点で37名の方から291,000円のご支援をいただき、目標金額の29%まで到達しました!もうすぐ30%です!ご支援くださった皆さま、シェアや応援で広めてくださっている皆さま、本当にありがとうございます!既に37名もの方が、このプロジェクトが目指す「手仕事の循環」に参加してくださっていることを、とても嬉しく感じます。今日は、その「循環」について、改めてお話ししたいと思います。今回のクラウドファンディングでは、宮古島の暮らしや風景をデザインした、オリジナルのブロックプリント生地を作ります。でも、このプロジェクトは、生地が完成したら終わりではありません。生地ができる  ↓作り手たちが技術やアイデアを組み合わせて商品にする  ↓商品が背景や物語とともに使う人へ届き、暮らしの中で楽しむ  ↓売上が作り手の収入と、次の生地・商品づくりに巡る  ↓また新しい手仕事が生まれる私が目指しているのは、そんな「手仕事が続いていく循環」です。どんなに素敵な生地ができても、それが使われず、在庫として眠ってしまったら、循環はそこで止まってしまいます。だからこそ、この生地を作ると決めたときから、私はずっと、布ができたその先のことを考えてきました。この布が、どんな作り手の手に渡り、どんな商品に生まれ変わり、どうやってお客様のもとへ届いていくのか。そして、この一枚の布で、誰かの「作ってみたい!」という気持ちを応援できるのではないか。私一人がすべての商品を作るのではなく、作り手それぞれのアイデアや得意な手仕事とつながることで、この布から生まれるものはもっと広がっていくと思っています。私自身が服に仕立てるだけでなく、島内外の作り手さんにもこの生地を使ってもらい、洋服や小物など、それぞれが得意とする商品を作ってもらう。そして、完成した商品をachikoko villageの店頭やオンラインショップなどで、作り手さんの思いや作品の背景と一緒に紹介し、販売につなげていく。売れた分が作り手さんの収入になり、それがまた次のものづくりを始める力になる。そんな仕組みを育てていきたいと考えています。小物づくりをしている方や、子育てなどで使える時間が限られている方も、それぞれの暮らしに無理のない形で参加できないか。工賃や販売方法、作る量などについても、実際に作り手さんの声を聞きながら、一方に負担が偏らない、続けられる形を一緒に考えていきたいと思っています。もし今回生まれる生地を使って、「私も作り手として参加してみたい!」「この布で、洋服や小物を作ってみたい!」と思ってくださる方がいましたら、ぜひご連絡ください。宮古島の島内・島外は問いません。まずは、普段どんなものを作っているのか、どんな形なら関われそうか、お話を聞かせていただけたらうれしいです。Instagram【@achikoko_village385】のDM、またはCAMPFIREのメッセージから、お気軽にご連絡ください。このプロジェクトのゴールは、一枚の布をきっかけに、誰かの「作ってみたい」が仕事になり、その商品を手にした人の喜びが、また次のものづくりを支える。そんな小さな循環を、宮古島から少しずつ育てていきたいと思っています。皆さんからいただいているご支援は、生地を作るためだけのお金ではなく、この循環を動かすための最初の力です。まずは、一枚の布から。布の先に生まれる手仕事まで、楽しみに見守っていただけたら嬉しいです。achikoko village吉見温子(あちここ)


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に3人が支援しました