
8月29日 世羅高原にて藁の回収
8月29日、世羅高原の田んぼにて、大わら草履の材料となる藁の回収を行いました。
藁の回収は、田んぼの稲の生育に合わせて動く作業です。ちょうどこの時期に刈り取りが行われ、稲の収穫が終わったあとに残る藁のうち、草履に使える部分を選び分けて分けていただきます。お米のあとに生まれる、いわば田んぼの二番目の恵みです。
里山の田園風景の中で
作業をしたのは、世羅町の里山の田園風景が広がる、携帯電話の電波も届かないほど。
農家の皆様のお手伝いをしながら、刈り取った藁を運び出し、畑に並べていきました。藁はこのあと数日間、畑で天日に干して乾燥させます。
慣れない作業に苦戦する場面もありましたが、立派なわら草履になりますようにと祈りを込めて、一束ずつ運びました。
これから
乾燥を終えた藁は、尾道へ運び、いよいよ縄を綯う作業に入ります。
藁を分けてくださった農家の皆様に、心より御礼申し上げます。
引き続き、お力添えを賜りたく、お願い申し上げます。






