編み継ぐ、一足。──西國寺 大わら草履、13年ぶりの代替わりに、あなたの願いを。

広島県尾道市・西國寺。仁王門で健脚祈願を受け止めてきた大わら草履を、13年ぶりに掛け替えます。世羅の藁1トンを、まちの173人の手で90日かけて編み、11月21日に奉納。役目を終える一足を送り、新しい一足を迎える——その儀式へのご支援を、住職よりお願い申し上げます。

現在の支援総額

693,000

69%

目標金額は1,000,000円

支援者数

28

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

77

編み継ぐ、一足。──西國寺 大わら草履、13年ぶりの代替わりに、あなたの願いを。

現在の支援総額

693,000

69%達成

あと 77

目標金額1,000,000

支援者数28

広島県尾道市・西國寺。仁王門で健脚祈願を受け止めてきた大わら草履を、13年ぶりに掛け替えます。世羅の藁1トンを、まちの173人の手で90日かけて編み、11月21日に奉納。役目を終える一足を送り、新しい一足を迎える——その儀式へのご支援を、住職よりお願い申し上げます。

9月3日 続く大雨と、藁の危機

ここまでの晴天が嘘だったかのように、9月に入ってから大雨が続いています。線状降水帯も発生しているようで、長く曇りと大雨の日が続き、藁の保存にはたいへん不利な状況です。

倉庫の藁には、黒い斑点のようなカビや、白いカビが出はじめました。カビは草履の耐久性を大きく損ないます。いま、あらゆる方向からカビ対策を進めています。

あらゆる手立てで

パレットに組んで地面からの通気を確保する。昔ながらのやり方で束ねて支持物に引っ掛け、扇風機で風を当てる。平らに薄く、通気がよいよう一方向に並べて置く。さらにスポットクーラーや除湿機も持ち込み、倉庫の湿気を少しでも下げようとしています。

平積みの藁には天地返しを行い、いちばん下の層が押しつぶされて湿気を持たないようにしています。

夜には集まったメンバーで倉庫の状況を確認し、翌日からの手順を話し合いました。

これから

天候の回復を待ちながら、乾いた藁から順に縄を綯う作業へ進めてまいります。

引き続き、お力添えを賜りたく、お願い申し上げます。

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