編み継ぐ、一足。──西國寺 大わら草履、13年ぶりの代替わりに、あなたの願いを。

広島県尾道市・西國寺。仁王門で健脚祈願を受け止めてきた大わら草履を、13年ぶりに掛け替えます。世羅の藁1トンを、まちの173人の手で90日かけて編み、11月21日に奉納。役目を終える一足を送り、新しい一足を迎える——その儀式へのご支援を、住職よりお願い申し上げます。

現在の支援総額

713,000

71%

目標金額は1,000,000円

支援者数

31

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

76

編み継ぐ、一足。──西國寺 大わら草履、13年ぶりの代替わりに、あなたの願いを。

現在の支援総額

713,000

71%達成

あと 76

目標金額1,000,000

支援者数31

広島県尾道市・西國寺。仁王門で健脚祈願を受け止めてきた大わら草履を、13年ぶりに掛け替えます。世羅の藁1トンを、まちの173人の手で90日かけて編み、11月21日に奉納。役目を終える一足を送り、新しい一足を迎える——その儀式へのご支援を、住職よりお願い申し上げます。

9月5日 乾燥を続けながら、分かってきたこと

乾燥機の導入や置き方の工夫が効いてきて、カビの広がりを抑えながら作業を続けられています。

今回、藁の様子をじっくり観察して分かったことがあります。カビは藁の芯の部分からではなく、外側の葉や、不純物となる薄い組織のほうから発生していく、ということです。

藁すぐりを同時に進めることにしました

そこで、乾燥と並行して「藁すぐり」の工程も進めることにしました。藁すぐりとは、実際に草履に使う芯の部分を残し、その周りの葉や不要な部分を落としていく作業です。

これを行うと、カビの発生源になりやすい弱い部分を取り除けるうえ、何より無駄な質量を減らせます。いま倉庫は藁でいっぱいで、入りきらないほどの状態です。かさを減らして風通しをよくすることが、そのままカビ対策にもなります。

前回の掛け替えのときに買ってあった藁すぐり機がよい働きをしてくれています。文明の力を借りて、不要物がはじかれ、藁がみるみるきれいになっていきます。

すぐった藁は向きを揃えて段ボール箱に収め、来週以降にボランティアの皆様にお越しいただき編んでいただく日を待ちます。本日までで、小さなわら草履6〜8足分ほどの藁を確保できたのではないかと思います。

この日は朝6時から夜8時まで、都合のつく有志の皆さんが入れ替わりで作業にあたってくださいました。藁のカビ問題に慌てていたところから、一気に段階を飛び越えて製作の工程まで進み、しかも想定以上に順調に運んでいることに、ほっとしています。本当にありがとうございます。

引き続き、乾燥と藁すぐりを進めてまいります。

引き続き、お力添えを賜りたく、お願い申し上げます。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に3人が支援しました