
9月6日 それぞれの姿で、朝6時から夕方6時まで
この日も藁すぐりと、すぐった藁を段ボールやパレットへ収める作業、そして刈り取り後の藁の回収が進みました。

土曜日。皆さんそれぞれに予定のある中、ある方は仕事の合間を縫って、ある方は家族の行事の合間に、思い思いの時間に会場へ現れて、手を貸してくださいました。朝6時から夕方6時まで、有志の皆さんの入れ替わりで作業が続きました。

部屋が空きはじめました
いっぱいだった倉庫も、藁すぐりで不要な部分を落としていくことで体積が減り、空になった部屋も出てきました。すぐった藁は段ボール箱やパレットへ順次収めています。


ぎゅうぎゅうに詰まった状態ではなくなったので、毎日の天地返しや乾燥に常に気を張っていなければならない、という状況からは拜けつつあります。
次の関心は「一足分の藁の量」
いまいちばんの関心は、ボランティアの皆様に編んでいただく作業へ、どれだけの藁をきちんと渡せるか。必要な分量を測り、そろえておけるか、というところに移ってきました。
そこで、一足あたりに使う藁の質量をはかりに乗せて測れるよう、台はかりを探すことにしました。事業主体である尾道青年会議所の中で「どなたかお持ちではないですか」と声をかけたところ、こんなやり取りがありました。
【相談&お願い】
大わら草履をひとつ作るのに、どのくらいの量の藁を使うのか把握したく、台はかりがあるとありがたいのですが、お借りできる方はいらっしゃいますか…?
製作期間お借りできたらベストですが、1日とかでも。
すぐに「社内のものを提供できます」と手が挙がりました。こうしたところで滑らかに連携が取れる顔ぶれがいる。この事業は、地元の有志の力、町に根を張った若い人たちの力に支えられているのだと、あらためて思う次第です。

これから
引き続き、乾燥と藁すぐり、そして一足分の藁の計量を進めてまいります。
引き続き、お力添えを賜りたく、お願い申し上げます。



