こんにちは、鬼塚忠です。 この企画も残すところ5日間。 これまで支援をいただいた皆様、本当にありがとうございます。 今日は、これまでこのプロジェクトをご支援いただいた皆様からのコメントを、いくつかご紹介したいと思います。 まずは、企画について大変興味を示してくださった方。 ------------------------------------------------------ 【C. A様】 本の可能性を広げる、素敵な試みですね!楽しみです。 【2san 様】 本好き、演劇好きとして、このような企画が立てられることが、とにかく嬉しいです。微力ながら、この夢の企画が現実になるよう応援しています。 【M. K様】 「本」と「舞台」の融合、すごく楽しそう!以前深夜TVで放送されていた「お厚いのがお好き?」という古典の本の内容を分かりやすく解説した番組も大好きでした。是非、関わらせて下さい! ------------------------------------------------------ その他にも、「斬新なアイデア」「新しい試み」など、このプロジェクトに共感していただいているコメントも多くいただきました。 それから、「統計学」というテーマに興味を示してくださった方もおられます。 ------------------------------------------------------ 【owl226 様】 このプロジェクトを機に、「統計学が最強の学問である」を読んでみたい気になりました。2014年8月のビックイベントとして、都内での演劇を今からとても楽しみにしています! 【Amanahawaii 様】 統計学が苦手で嫌いでした。でも、必要な知識だと今更ながら思っています。 自分で本を手に取るのは敷居が高く理解できるかどうか不安ですが、演劇や映像などを導入として本の世界に入っていけたらとうれしいです。 学校教育にも広げて行ってくださればと期待しています。 ------------------------------------------------------ これは、まさに私たちがこのプロジェクトで目指していることです。 「“ちょっと難しい”ベストセラーを分かりやすく講義し、 より多くの人に興味をもってもらうこと」 そのポイントを皆様に共感していただけて、とても嬉しく思います。 それからもちろん、教授に扮して講義をしてくれる八嶋さんのファンの方もたくさんおられるようでした。 ------------------------------------------------------ 【love_ca 様】 大好きな八嶋さんの講義楽しみにしています! 【fujiko882005 様】 コメント:八嶋さん大好きで、出る作品はチエックしているんですが、こういう事もやってるんですね。ますます、目が離せない役者さんです。頑張ってくださいね! ------------------------------------------------------ 八嶋さんといえば、テレビドラマ「HERO」の遠藤検事、映画「怪物くん」のドラキュラ役をはじめ「トリビアの泉」などのバラエティ番組まで幅広くご活躍されていますが、ぜひその魅力を生の舞台で感じていただきたい。 その八嶋さんの舞台が4,000円から観られ、しかも共演できる機会まであるというのは、めったにないチャンスです。 ご興味をお持ちの方、ぜひこの機会を逃さないでください。 いただいたコメントをすべてご紹介できず、すみません。 コメントをいただく度に背中を押される思いです。 なんとか「本の講義」を実現して、恩返しをしたいと思いますので、 引き続き、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!
こんにちは、鬼塚忠です。 本文でもご紹介した私の仕事「作家のエージェント」ですが、 今日はそのことについて、もう少しお話をしたいと思います。 一般にはなかなか知られておらず、聞き慣れない職業かと思います。 書籍は、映画化、ドラマ化、舞台化、ミュージカル化、アニメ化など、 一つのストーリーや内容が、別のいろんな形で展開することもよくあります。 「作家のエージェント」は、実はその裏側でも動いています。 そもそも出版すること自体がコンテンツを公共化(public)すること、 というのはすでに書かせていただきましたが、 つまり、そのコンテンツの素晴らしさをより多くの人に知ってもらうために動くことが、 「作家のエージェント」の仕事でもあるのです。 これまでには、こんな作品が映像化・舞台化されてきました。 ・『海峡を渡るバイオリン』(河出書房新社)フジテレビ45周年記念TVドラマ化 ・『LIttle DJ 小さな恋の物語』(ポプラ社)2007年12月全国ロードショー ・『死ぬときに後悔すること25』(致知出版社)2010年12月新国立劇場にて舞台化(『最後の一枚の絵』) 今回は「本の講義」として、 「西内さんの統計学の知識」を、より分かりやすく、 体験として楽しめる演劇の形に挑戦しています。 統計学と演劇、交わらなさそうですが、交わるんです。 ぜひ楽しみにしていてください。 ご支援は残り6日間募集しています。 目標金額に達しないと、実現させることができません! 再度のお願いとなりますが、 皆様、このプロジェクトをぜひ広め、形にするお手伝いを、どうかよろしくお願いたします。
こんにちは、鬼塚忠です。 プロジェクトの募集締切まで、とうとう残り1週間となりました。 ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。 皆様からのコメントにとても励まされています。 そして昨日のことですが、この企画を始めて本当に良かったと思う出来事がありました。 ぜひ紹介させてください。 それは一件のお問い合わせでした。 「読書好きで演劇部出身の妻へ、当日の舞台への出演権をプレゼントしたいのだが、そういったことは可能だろうか?」という内容です。 思わぬお問い合わせに、関係者一同驚きました。 なんて素敵なプレゼントなのだろうと。 そして私は、勝手にこんな妄想をふくらませました。 もうすぐふたりにとって大切な記念日。 ご主人は、奥様への日頃の感謝の気持ちを伝えたいと思っていました。 しかし、そこは不器用な日本人男性。思うように言葉にできません。 だけど感謝の気持ちはある。それを伝えたい。 そして偶然「本の講義」プロジェクトのことを知り、これだ!と思われたのでしょう。 奥様は読書が好きで演劇の経験もある方だといいますから、これほどぴったりの贈り物があるでしょうか。 泣ける話です。 すぐにお返事をしました。 「出演権のプレゼントは可能です。 そして、CAMPFIREではお一人何回でも支援ができるシステムになっているので、もう一人分のご支援をいただき、ぜひ奥様の晴れ舞台を観にいらっしゃいませんか?」と。 このプロジェクトは皆様のご支援を受けて、企画した私たちも想像していなかったほどに、広がりを見せています。 そういう方々のためにも絶対に成功させなくてはならない。 企画成立まであともう一息です。 あたたかいご支援をどうかよろしくお願いいたします。
今日は皆様に嬉しいご報告があります。 この八嶋智人さんと進めている「本の講義」企画が、なんと地上波にてテレビ放送されることが決定しました! 長いこと、テレビ局のプロデューサーと交渉していたのですが、ついに「この企画が成立したらテレビで放送させてください」とのお言葉をいただきました。私が「それは正式なオファーですか?」と確かめると、「正式なオファーです」との強い返事だったので間違いありません。 BSでもCSでもありません。地上波です。つまりNHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京のどこかで放送されることです。 これはもう歓喜。 ということは、八嶋さんと共演する権利を購入した人は、そのまま自分が地上波のテレビで放送されることになります。素晴らしい。おめでとうございます。 このオファーを募集期間内にいただけたことを、心から嬉しく思うばかりです。 さて、収録に参加出来て、テレビに出ることのできるリターンをもう一度確認すると、 --------------------------------------------- 5万円 台詞のある役柄 残り4人 10万円 台詞のある役柄(研究員役)残り5人 15万円 台詞のある役柄(助手役) 残り1人 --------------------------------------------- が、6月20日現在の空き状況です。 もちろん、4千円での講義参加だけでも大歓迎です。 購入を検討している皆様、テレビ放送を踏まえて、もう一度、検討してみてはいかがでしょうか? それから、この企画が成立しないと、イベント自体が行われないことになります。なので、お友達など、一緒に行く同伴者などをひとりでも多くお誘い、支援の検討をお願いしたいと思うのですが。 ぜひこのお知らせを共有していただき、今一度「本の講義」を話題にしてください!TwitterやFacebookなどのSNSアカウントをお持ちの方は、URLをシェアしていただけますと嬉しいです。 ここまで読んでいただき心から感謝いたします。 どうぞよろしくお願いいたします!
こんにちは、鬼塚忠です。 募集開始から二週間が過ぎ、折り返し地点となりました。 これまで支援をしてくださっている皆様から、さまざまな反応をいただき、大変有り難く思っています。 心から嬉しく思います。ありがとうございます。 より一層「本の講義」の実現に向けて、気が引き締まる思いです。 クラウドファンディングは目標金額に達しなければ いただいたご支援もすべて「無」になってしまうシステムです。 皆さま方には誠に恐縮ですが、 このタイミングで、あらためて皆様へのお願いがあります。 >すでにご支援くださったパトロンの方々 ぜひこのプロジェクトページを、お持ちのTwitterやFacebookで 身の回りの方にご紹介していただけないでしょうか? CAMPFIREは1アカウントで複数回に分けてのご支援が可能です。 ぜひ一緒にお越しいただく方のチケット購入もご検討くださいませ! >支援を迷われている方々 ご希望のリターンが無くなってしまうかわかりません。 CAMPFIREでは在庫を増やすことができないのです。 もう一度ご支援をご検討ください。 ※八嶋教授の助手役で当日舞台に出演する権利については、残り1枠です(2014.6.18現在) >「本の講義」にご興味をお持ちいただいた方 このプロジェクトをぜひぜひぜひ、話題にしていただけませんか? TwitterやFacebookのアカウントをお持ちの方、 ぜひお近くのご友人 にシェアしてくださいませんか? もしメディアの方がいらっしゃいましたら、取材などもお待ちしています。 写真は、先日少しご報告しましたが、新聞取材を受けたときの様子です。 本と舞台が融合した新しい形のプロジェクトに、大変興味をお持ちいただきました。 また掲載記事が出ましたら、ご報告いたします。 これから募集が終了する日まで、 プロジェクトの進捗やこぼれ話など、まだまだお話ししていきます。 皆様のご協力なしには、このプロジェクトを実現させることはできません。 本当に面白い「本の講義」を成功させるため、 どうかいま一度 ご支援をよろしくお願いいたします。