
ヴェネチア国際映画祭(Venice Immersive 2026)コンペティションに公式選出された自伝的XR作品『NOX』について、制作の背景や想いを詳しく取材していただきました。
◆ 記事タイトル "Nothing about us without us: Rio Nakada's NOX and the language of inner worlds" (By Agnese Pietrobon)
【記事の内容・お話しした主なポイント】
1. 言葉を超えた表現としてのXR
吃音(きつおん)や複雑性PTSD(CPTSD)など、言葉で説明することが難しかった自身の内面世界や身体感覚を、空間・音・身体的インタラクションを通じて表現する「唯一の言語」としてXRを用いた背景。
2. 当事者性「Nothing About Us Without Us(私たちのことを、私たち抜きで決めないで)」
メンタルヘルスやトラウマを単なる娯楽やホラーのエンタメ要素として消費・ステレオタイプ化することへの懸念と、当事者の実際の経験や声を尊重した誠実な表現の重要性について。
3. 個人制作の挑戦とプロセス
監督・脚本からCGアニメーション、エンジニアリング、音響、パフォーマンスに至るまで、ほぼ一人で制作に取り組んだ際のエピソードや苦労。
作品を通じて、これまで語られる機会の少なかった体験や感覚に触れ、対話を生み出すきっかけになれば幸いです。 ぜひご一読いただけると嬉しいです!
記事はこちらからご覧いただけます(有料記事)
https://xrmust.com/xr-magazine/rio-nakadas-nox/




