
『☆ジミパラ号☆には青空が似合う』

皆様のおかげで、☆Jimmys’ Paradise☆は、この滝山にカフェを移転開業させていただくことになりました‼︎
滝山への移転は、ある意味、偶然のご縁から始まったことでした。
けれど、開業準備を進めるうちに、少しずつ、この地域が好きになってきました。
そんな中、今回また新たなご縁がつながり、滝山団地内でキッチンカー営業をさせていただくことになりました。
快く受け入れてくださった理事の皆様、本当にありがとうございました‼︎
東久留米市に50年近く住んでいますが、実は、滝山団地の中に入ったのは今回が初めて。
足を踏み入れてみると、想像していた以上に広々としていて、驚きました。
そして、2日間の出店は、両日とも見事な快晴‼︎
青空の下、☆ジミパラ号☆で珈琲を淹れる。
なんとも気持ちのいい時間でした。

実は、☆ジミパラ☆は、17年前にキッチンカーから始まりました。
当時、こんなことを考えていたんです。
町の広場や公園の片隅に、ちょっとしたカフェスペースがあったらいいよね。
誰かがふらっと立ち寄って、珈琲を飲みながらひと休みしたり、たまたま居合わせた人と言葉を交わしたり……。
そんな場所が町の中にあったら、素敵じゃないか。
もちろん、実際にお店をつくるとなると、なかなか簡単なことではありません。
でも、キッチンカーなら、それができるかもしれない。
【珈琲屋台】というスタイルなら、そんな場所をつくれるんじゃないか。
それが、☆ジミパラ☆の原点でした。
ところが、当時は、そうした営業ができる場所もなかなかなく、今のような発想が広く受け入れられる時代でもありませんでした。
あれから17年。
今回、滝山団地内でキッチンカー営業をさせていただいた場所は、まさに、かつて思い描いていたような場所だったのです。
青空の下に☆ジミパラ号☆があり、そこに人が集まり、珈琲を飲みながら、それぞれの時間を過ごす。
「あぁ、これがやりたかったんだよなぁ……」
そんな気持ちが、自然と湧き上がってきました。
時代が変わったということもあるのでしょう。
でも、それ以上に、17年前に思い描いていた☆ジミパラ☆の原点に、もう一度出会えたことが、何よりうれしかったのです。
新店舗の開業を前に、こうして原点に立ち返る機会をいただけたこと。
それには、何か意味があるような気がしています。
そして、改めて思いました。
滝山に移転できて、本当によかった。
このご縁をつないでくださった皆様に、心から感謝しています。

ところで、滝山団地といえば、このパンダの像。
ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』にも象徴的に登場した、あのパンダです。
団地に暮らす方々の中には、このパンダの像に「ただいま」と声をかけ、心の中で「お帰り」と返してもらっているような方も、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
この場所を見守っているパンダ。
そこには、単なる像というだけではない、地域の人たちの思い出や、日々の暮らしが重なっているのだと思います。
そして、☆ジミパラ☆も、そんな存在になりたい。
ふらっと立ち寄れて、誰かと顔を合わせて、珈琲を飲みながらホッとひと息つける。
特別なことがなくても、なんとなく行きたくなる。
そして、いつかは「ただいま」と言いたくなる。
そんな場所になれたら……。
今回の2日間は、17年前に思い描いた夢と、これから滝山でつくっていきたい未来が、ひとつにつながったような時間でした。
☆ジミパラ☆の原点に戻ることができた、かけがえのない2日間。
皆様、本当にありがとうございました‼︎
これからも、☆Jimmys’ Paradise☆をよろしくお願いいたします‼︎



