熊本の地震で被災した丸富産業様を支援。 阿蘇の恵みを、もう一度全国へ。

『阿蘇山天然水』を愛飲・お取り扱いいただいているお客様へ。共に歩んできた製造元・丸富産業の一日も早い再開を、熊本の仲間とともに応援しませんか。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

44,500円

1%

目標金額は3,000,000円

支援者数

13人

募集終了まで残り

1日

熊本の地震で被災した丸富産業様を支援。 阿蘇の恵みを、もう一度全国へ。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

44,500円

1%達成

あと 1日

目標金額3,000,000円

支援者数13人

『阿蘇山天然水』を愛飲・お取り扱いいただいているお客様へ。共に歩んできた製造元・丸富産業の一日も早い再開を、熊本の仲間とともに応援しませんか。

熊本の地震で被災した丸富産業を支援。
阿蘇の恵みを、もう一度全国へ。

株式会社ふるくま代表取締役の高田信太郎です。

このたびは、私たちのプロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

2026年7月28日、熊本県天草・芦北地方を震源とする地震が発生し、最大震度5弱を観測しました。

この地震で、私たちが営業・販路開拓を支援してきた丸富産業株式会社も被災しました。

幸い、従業員の皆様に大きな人的被害はありませんでした。

しかし、工場では製造設備の転倒や破損が確認され、天然水にも濁りが発生しています。

水が元の状態に戻ったとしても、すぐに製造を再開できるわけではありません。

水質検査や品質管理を行い、安全性を確認したうえで、初めて商品として出荷することができます。

さらに現在は物流にも影響が出ており、すでにある商品の出荷も滞っています。

私は丸富産業様と一緒に熊本の水を売り、販路をつくってきました。

だからこそ今回のことを、単なる「取引先の被災」として受け止めることができませんでした。

一日も早く、いつもの丸富産業さんに戻ってほしい。

その想いから、このプロジェクトを立ち上げました。


株式会社ふるくまとは

熊本の「良いもの」を、売る力で全国へ。

株式会社ふるくまは、2024年10月に熊本県菊陽町で設立した、熊本の生産者・メーカーの営業、販路開拓を支援する会社です。

代表の私は、2003年から観光土産の営業、地産地消・広域営業、食品メーカーの広域営業や通販事業など、20年以上にわたり「熊本の食」と「売る仕事」に携わってきました。

これまで、たくさんの生産者の方々と仕事をしてきました。

そこで何度も目にしてきたのが、

「良い商品なのに売れない」

「売り先や売り方が分からない」

「作ることに精一杯で、営業まで手が回らない」

という生産者の姿でした。

生産者は「生産のプロ」であっても、必ずしも「営業のプロ」ではありません。

だから私は、生産者の隣に立ち、「売る力」を提供する会社をつくろうと考えました。

現在は、商品の販路開拓、新規販売先の開拓、商品企画・商品開発、ふるさと納税出品サポート、EC・オンラインショップの企画運営サポート、ギフト商品設計、クラウドファンディングの企画・実施サポートなどを行っています。

ただ商品を紹介して終わりではありません。

どこなら売れるのか。

誰なら必要としてくれるのか。

どう伝えれば商品の価値が伝わるのか。

そこまで考え、実際に営業し、商談し、販売先をつくっていく。

それが私たちの仕事です。


丸富産業様との出会い

今回支援する丸富産業株式会社の小川社長との出会いは、私自身がこれからどう生きていくのかを考えていた時期でした。

それまで取引していた企業との仕事がなくなり、次の道を模索していた私に手を差し伸べてくださったのが、小川社長でした。

あの時いただいたご縁と恩を、私は今でも忘れていません。

2025年2月、株式会社ふるくまとして丸富産業様の営業・販路開拓の支援を開始しました。

当時の丸富産業様は、企業ノベルティやOEM製造などを主な事業としており、営業活動も社長ご自身が担っていました。

天然水についても、主に熊本県内の卸を通じた販売が中心でした。

「水」を「熊本のお土産」にする

丸富産業様の商品を見ていて、私が大きな可能性を感じたのが**「阿蘇山天然水」**でした。

熊本らしいパッケージ。

そして、熊本・阿蘇という地域そのものが持つブランド力。

私は、この水を価格競争の中で売るのではなく、

「熊本に来た人が、熊本の思い出として持ち帰る水」

として販売できないかと考えました。

そこで着目したのが、観光地の売店、ホテル・旅館、ゴルフ場、フットサル場などのスポーツ施設といった、それまで天然水があまり販売されていなかった場所です。

「水をお土産として買ってもらう」

決して一般的な販売方法ではありませんでした。

それでも、熊本の水だからこそできる売り方がある。

そう考えて、一軒ずつ営業を続けました。

約100店舗。

これは、私たちが丸富産業様と一緒につくってきた販路です。

その結果、約1年間で、熊本県内の観光地を中心に約100店舗の新規販売先を開拓することができました。

単純な価格競争に陥るのではなく、正規価格で販売することで、熊本の水そのものの価値を守りながら販路を広げることにも取り組んできました。

私たちにとって、この約100店舗という数字は、単なる営業実績ではありません。

丸富産業様の商品を必要としてくださる販売先との「つながり」そのものです。


2026年7月28日、丸富産業様が被災しました

2026年7月28日17時08分ごろ、熊本県天草・芦北地方を震源とする地震が発生しました。

気象庁によると、マグニチュードは6.1、深さはごく浅く、最大震度5弱を観測しています。

この地震により、丸富産業様の工場も被災しました。

発災後、私たちが最初にしたこと

私は、まず「何かできることはないか」と考えました。

そして現地へ向かい、復旧作業にあたる皆様の熱中症対策として、ポカリスエットやアクエリアスなどの飲料、塩分チャージなどを中心とした支援物資を準備し、発災初日に届けました。

その後も、現地で必要とされる物資の提供に加え、復旧作業を進めるためのマンパワーの提供も行っています。

ただ、ここで一つお伝えしておきたいことがあります。

これらの活動は、「支援実績を作るため」に行ったものではありません。

その時に必要なものを届けること。

少しでも現場の力になること。

それを優先していたため、支援活動を記録した写真や領収書などの資料は十分に残っていません。

今回のプロジェクトでは、見栄えのために事実以上のことをお伝えするのではなく、私自身が現地で確認したこと、そして丸富産業様から直接伺った内容をもとに、現在の状況をお伝えします。

現在、丸富産業様で起きていること

現在、地下から汲み上げている天然水に濁りが確認されています。

配管やポンプなどの設備に影響が出ている可能性や、地震によって地下の水そのものに影響が出ている可能性など、原因について調査が進められています。

揚水を続けることで、濁りは少しずつ改善しています。

しかし、

目で見て水が透明になったからといって、そのまま製造を再開できるわけではありません。

水質検査を行い、安全性を確認し、品質管理上の基準を満たす必要があります。

また、工場内では製造機械の転倒や破損も確認されています。

さらに現在は物流にも影響が出ているため、すでにある商品の出荷も滞っています。

従業員の皆様についても、大きな人的被害はなかったものの、通常どおり出勤できるかどうかについては、まだ不透明な部分があります。

つまり、丸富産業様は今、

「作ること」「出荷すること」「働くこと」

そのすべてを、もう一度立て直さなければならない状況にあります。


なぜ、今支援が必要なのか

丸富産業様は、私にとって単なる取引先ではありません。

仕事を通じて出会い、商品を一緒につくり、販路を一緒につくってきた大切なパートナーです。

そして、丸富産業様が製造する天然水を取り扱ってくださっている販売店様や、その水を楽しみにしてくださっているお客様もいます。

約100店舗まで広げてきた販路も、製造が止まれば、その先へ商品を届けることができません。

だからこそ私は、「復旧するまで待つ」のではなく、今できる支援をしたいと考えています。

今回のプロジェクトで皆様からいただいたご支援は、丸富産業株式会社の復旧・復興支援として還元させていただきます。

設備の復旧、製造再開に向けた環境整備、事業を再開するために必要となる費用など、丸富産業様が再び事業を動かしていくために活用していただきます。

阿蘇の恵みと、これまで築いてきたものを守りたい

私たちが守りたいのは、一本の水だけではありません。

阿蘇の自然。

熊本を訪れた人とのつながり。

生産する人。

販売する人。

そして、その商品を手に取ってくださる人。

一本の水を通じて生まれてきた、たくさんのつながりです。

観光地で「熊本のお土産」として水を手に取ってもらう。

ホテルで熊本を訪れた方に飲んでもらう。

そして、その水を見て「また熊本に行きたい」と思ってもらう。

私たちは、そんな日常をもう一度取り戻したいと思っています。


支援金の使い道について

皆様からいただいたご支援は、丸富産業株式会社の復旧・復興支援として還元させていただきます。

主に、

製造設備の復旧

製造再開に向けた環境整備

事業再開に必要となる費用

など、丸富産業様が再び事業を動かしていくために必要な部分への支援を想定しています。

具体的な活用方法については、丸富産業様と確認しながら進め、可能な限り皆様にもお伝えしていきます。

復旧したら、それで終わりではありません

今回のプロジェクトは、支援金を届けて終わりではありません。

もう一度、商品を作れるようにする。

もう一度、商品を出荷できるようにする。

もう一度、お客様のもとへ届ける。

そこまでが今回の支援だと考えています。

丸富産業様が製造を再開したら、私たちは再び営業を始めます。

これまで開拓してきた約100店舗の販売先。

そして、これから新たにつながる販売先。

そこへ、もう一度熊本の水を届けていきます。

「支援してもらったから売る」のではありません。

これまで一緒につくってきたものを、もう一度、一緒につなげていく。

それが、営業・販路開拓を仕事としてきた私たちにできる復興支援だと思っています。

小川社長が、もう一度立ち上がるために

今回の地震で大きな被害を受けても、小川社長は「一日も早く事業を再開したい」と前を向いています。

その姿を見て、私は改めて思いました。

今度は、私が支える番だと。

これまで私は、「売る」ことで熊本の生産者やメーカーを支えてきました。

今回は、「支える」ことで、熊本のものづくりを守りたいと思っています。

そして丸富産業様が再び立ち上がったその時には、もう一度「売る力」で支えていきます。

最後に

熊本は、これまで何度も地震や災害を経験してきました。

そのたびに、多くの人が手を差し伸べてくれました。

今回も、私一人の力だけではできることに限界があります。

だからこそ、このプロジェクトを通じて、一人でも多くの方に丸富産業様のことを知っていただきたいと思っています。

そして、もしこの活動に共感していただけるのであれば、力を貸していただきたいと思っています。

大きな支援でなくても構いません。

このページを読んでいただくこと。

誰かにこのプロジェクトを伝えていただくこと。

そして、ご支援いただくこと。

その一つひとつが、丸富産業様がもう一度立ち上がるための力になります。

熊本の水を、もう一度全国へ。

阿蘇の恵みを、もう一度皆様のもとへ。

そして、丸富産業様とともに、もう一度ここから始めたいと思っています。

どうか、皆様のお力をお貸しください。

ご支援、そして応援をよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • プロジェクトを開始してから、まもなく2週間となります。これまでにご支援くださった皆さま、そしてこのプロジェクトを知り、応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。今回は、丸富産業の**「震災直後から現在まで」**を、写真とともにお伝えしたいと思います。震災直後。工場は大きな影響を受けました7月28日の地震によって、丸富産業の工場・設備なども大きな影響を受けました。製造に必要な設備が影響を受け、さらに水源についても確認が必要となり、これまで当たり前のように行っていた生産や出荷が、思うようにできない状況になりました。水をつくる会社にとって、製造設備だけではなく、**「安全で安心できる水を安定して確保できること」**は何よりも重要です。そのため、地震の直後から一つひとつ状況を確認しながら、復旧に向けた作業が始まりました。そこから、一つずつ復旧へ地震から時間が経てば、自然に元へ戻るわけではありません。設備を確認し、調整する。必要な部分を修繕する。そして、安全を確認しながら、少しずつ動かしていく。そうした作業の積み重ねが続いています。まだ完全に元の状態へ戻ったわけではありません。それでも、現場では確実に復旧に向けた動きが進んでいます。少しずつ、生産・出荷も戻ってきました地震から約1週間後には、一部商品の出荷も再開することができました。ただし、現在も生産量は通常時の20~30%程度。以前と同じように商品をつくり、全国へ届けられる状態には、まだ戻っていません。それでも、「商品をつくることができる」「出荷することができる」という一つひとつの動きが、復旧への大きな一歩になっています。そして今、少しずつ在庫を確保しています今回、皆さまに一番お伝えしたかったのが、この写真です。震災直後には、製造や出荷そのものが難しい状況にありました。それが現在は、限られた生産量ではありますが、少しずつ商品をつくり、出荷に向けた在庫も確保できるようになってきました。まだ十分な量とは言えません。ですが、倉庫に商品が並び、これからお客様のもとへ届けられる準備が少しずつ整っていく。その光景を見ると、「ここまで戻ってきた」という実感があります。この商品を、もう一度全国へ丸富産業がつくっているのは、熊本・阿蘇の恵みを受けた天然水です。熊本でつくられた水が、熊本だけではなく、全国のお客様のもとへ届けられてきました。今回の地震で、その当たり前だった流れが一度止まりました。だからこそ今は、「もう一度、この水を全国へ届けたい」という想いを強くしています。一気に元通りにすることはできません。でも、少しずつ生産する。少しずつ在庫を確保する。少しずつ出荷する。その積み重ねの先に、以前のように全国へ商品を届けられる日があると信じています。復旧は、まだ途中です今回の写真を見ていただいても、震災直後と現在では、少しずつ変化していることがお分かりいただけると思います。ただ、これで終わりではありません。まだ復旧の途中です。これからも設備の復旧、生産体制の回復、そして安定した出荷に向けて、取り組みは続いていきます。今回のプロジェクトを通じて、私たちが皆さまにお伝えしたいのは、単に「被災しました」ということではありません。「被災したけれど、ここまで戻ってきた」そして、「今も、少しずつ前へ進んでいる」ということです。熊本の水を、もう一度。2016年の熊本地震から10年。その節目の年に、熊本で再び大きな地震が発生しました。一度は復興を乗り越え、全国へ届けられるようになった熊本の水が、再び地震によって大きな影響を受けています。だからこそ、今回も熊本の企業が立ち上がり、再び全国へ商品を届けられるようになるまで、応援していきたいと思っています。そして、その歩みをこの活動報告で皆さまにお伝えしていきます。震災直後から、少しずつ。生産を、少しずつ。在庫を、少しずつ。そして、全国へ。丸富産業が再び元気に水を届けられる日まで、これからも一歩ずつ進んでいきます。引き続き、このプロジェクトを見守っていただければ幸いです。ご支援いただいている皆さま、本当にありがとうございます。 もっと見る
  • プロジェクトを開始して、約10日が経ちました。この間にご支援くださった皆さま、そしてプロジェクトを知ってくださった皆さま、本当にありがとうございます。今回は、現在の丸富産業の様子を、現場の写真とともにお伝えします。丸富産業は、復旧の途中にありますこちらが、熊本県御船町にある丸富産業です。今回の地震によって、工場や設備などに大きな影響を受けました。現在は一部の生産・出荷を再開していますが、まだ通常どおりの生産ができる状態には戻っていません。生産量も通常時の20~30%程度にとどまっています。それでも、現場では少しずつ復旧に向けた動きが進んでいます。「もう以前のようには戻れない」のではなく、「どうすれば、もう一度元の状態に戻せるのか」を考えながら、一つひとつ課題を乗り越えています。まだ「復旧しました」と皆さまに報告できる段階ではありません。だからこそ、今の現場の姿をありのままにお伝えしたいと思っています。水を必要とする人のために丸富産業では、工場の復旧を進める一方で、地域の皆さまが利用できる水汲み場もあります。現在も「無料開放中」として、地域の方々に利用していただいています。災害が起きると、私たちは改めて「水」の大切さを実感します。飲み水としてはもちろん、日々の生活の中で水は欠かすことのできないものです。水をつくり、届ける会社が地域にある。そのことが、地域の暮らしを支えることにもつながっているのだと、今回の地震を通して改めて感じています。それでも、現場には人がいますこちらは、丸富産業の皆さんです。地震によって大きな影響を受けても、会社を止めたままにするわけにはいきません。設備の復旧、生産、出荷、在庫、そして日々の業務。それぞれの場所で、一人ひとりが今できることに取り組んでいます。この写真を撮ったとき、私が感じたのは、「ここから、もう一度始めるんだ」という力でした。被災した工場を元に戻すことは、機械を直すだけではありません。そこで働く人たちが、再び安心して仕事ができる環境を取り戻すこと。そして、その先にいる全国のお客様へ、商品を届けられる日常を取り戻すこと。その一つひとつが「復旧」なのだと思います。熊本の水を、もう一度全国へ今回のプロジェクトには、「阿蘇の恵みを、もう一度全国へ」という想いがあります。2016年の熊本地震から10年。その節目の年に、熊本で再び大きな地震が発生しました。10年前の震災を乗り越え、熊本から全国へ届けられてきた水が、今回の地震によって再び大きな影響を受けています。だからこそ、私たちは今回も、熊本の企業が一歩ずつ立ち上がっていく姿を応援したいと思っています。まだ道の途中です。でも、少しずつ前へ進んでいます。これからも、この活動報告を通じて丸富産業の復旧状況をお伝えしていきます。ご支援いただくことはもちろん、このプロジェクトを知っていただくこと、そして誰かに伝えていただくことも、大きな力になります。熊本の水を、もう一度。丸富産業が再び元気に水を届けられる日まで。これからも一歩ずつ進んでいきます。応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!