
本日は、第48回全国中学校軟式野球大会の準決勝に臨みました。
対戦相手は、九州ブロック代表の日章学園鹿児島育英館中学校。
駿台学園中学校 6-0 鹿児島育英館中学校
全員が一球一打に思いを込め、見事勝利を収めることができました。この勝利により、決勝進出を決めることができました。

先発を務めた藤森一生選手は、最速138km/hを記録する力強い投球を披露。試合を通して安定感のあるピッチングで相手打線を封じ、チームに流れを呼び込みました。
今大会、駿台学園を大きく支えているのが、鈴木真夏選手と藤森一生選手の「W左腕」です。

鈴木真夏選手は、13イニングを投げ15奪三振、被安打0、1四球、1死球。2試合連続ノーヒットノーランという、まさに圧巻の投球でチームを牽引しています。

藤森一生選手は、14イニングを投げ27奪三振、被安打5、1四球、1死球。今日の準決勝でも最速138km/hを記録し、力強さと安定感を兼ね備えた投球で勝利に大きく貢献しました。
そして今日の試合では、2年生選手たちの成長と強い気持ちが随所に表れました!

5回表、6番・黒江正真選手がサード強襲ヒットで出塁し、流れを引き寄せます。

続く8番、代打で出場した西原瑠之輔選手がセンター前ヒットでつなぎました。

6回表には、5番・庄司愛兜選手が左中間を破るスリーベースヒットを放ち、スタンドを大きく沸かせました。

さらに7回表、9番・代打の佐藤優樹選手がレフトオーバーのツーベースヒットを放ち、最後まで攻撃の姿勢を貫きました。

全国大会という大舞台で、2年生選手たちが臆することなく自分の力を発揮し、確かな結果を残してくれました。その一打一打には、日々の練習で積み重ねてきた努力と、先輩たちの背中を追い続けてきた強い思いが込められています。

3年生が築いてきた土台の上で、2年生もまた確実に成長を遂げています。チーム全体が一つの方向を向き、世代を超えて力を高め合っていることを強く感じる試合となりました。

そして今、このチームは間違いなく「勝ち切る集団」へと進化しています。一人ひとりの役割が明確になり、全員が勝利のために自分の仕事を全うする覚悟を持っています。
いよいよ明日は決勝戦。

目標としてきた「3度目の全国制覇」まで、あと一勝。しかし、ここまで来た今だからこそ、もう一度原点に立ち返り、ただ勝つのではなく「圧倒して勝ち切る」ことに全員でこだわります。

これまで積み重ねてきた努力、支えてくださった皆さまへの感謝、そのすべてを力に変え、最後の一戦にすべてを懸けます。駿台学園の誇りを胸に、必ず頂点を掴み取ります。
引き続き、駿台学園中学校野球部への温かい応援をよろしくお願いいたします。
駿台学園中学校野球部 父母会一同



