
今回のぼりとミニのぼりをコースに加えたきっかけはいくつかあるのですが、ひとつは昨年の奥多摩や高尾開催のときに「このミニのぼりは買えますか?」と何度か聞かれたことです。会場装飾のひとつで販売するという発想がなかったので、これにはちょっと驚きました。
ミニのぼりのとなりでちょこんと座っているのは山麓百貨店のマスコット的存在の、さんろくちゃん(左)とひゃっかちゃん(右)。こちらもちょいちょい購入希望者が現れますが、この子たちはうちのコなのでお売りすることはできません。もうひとつは、今年7月に開催した山麓百貨店in御岳。会場は決して場所が悪かったわけではないのですが、目の前を通らない方も多い立地だったためイベントを開催していることを気づかせる必要がありました。
そこでミニサイズで作っていたのぼりを、いっそノーマルサイズにしてアピールしてみようということに。これが茅葺屋根の歴史ある宿坊に意外となじみました。「山麓百貨店」という名前は、カジュアルな空間でも趣ある佇まいでも、そのどちらでも嫌味なくなじむのは発見でした。
建物の雰囲気と相まってイベントと言うよりも、なにか出陣しそうなのぼりと言われることも。確かに。
お祭りなんかだと提灯にその街にあるお店の名前が入っていたりもしますが、それがお祭りの雰囲気をつくったりします。そんなわけで、今回はより多くの方々に気付いてもらったり、会場をより山麓百貨店な雰囲気にするために、のぼりとミニのぼりの支援プランをご用意しました。どちらののぼりにも、支援者が希望するお名前や店名、団体名などを入れ、希望者にはミニのぼりをお送りする形をとりました。(ミニのぼりを希望されない方は、備品として活用させていただきます)。
この記事を書いている時点で、のぼりが4件、ミニのぼりに3件の支援がありました。ありがとうございます。会場に起こしの際は、「おお、こんな人がのぼり出してるんだ!」と意外な発見があるかも。開催当日は、ぜひぜひチェックしてみてください!


※配置や文字サイズはイメージですが、ある程度の文字数はいい感じにレイアウトして整えます!



