「山麓百貨店って、のれんのイメージ」みたいなことを言われたりします。会場ではいつも大きなのれんを掲げているので、イメージが定着してきたような気がしています。 実は、こののれんは手伝ってくれるスタッフの手づくりなんですが、大きい会場でも小さい会場でも使えるように左右が切り離せる仕組みです。おかげで奥多摩での初開催からいろいろな会場で、ずっと使い続けていられます。ありがたいです。画像は昨年の高尾での設営風景。こののれんをかけると、「よし、はじめるぞ」とちょっと気合が入ります。 そんなわけで、今回の高尾での公式グッズは、のれんをモチーフにしようというのはけっこう早い段階でイメージしていました。ただ、これを実際デザインに落とし込むのがなかなか難しく…。たぶん、なんだかんだでデザインが出来上がるまで、2~3か月くらいかかった気がします。 いろいろ考えた結果、これまでの1年間やってきたことや高尾らしさを表現したものになりました。昨年の高尾開催のとき、入口ゲートの両脇に秋の草花を活け、中央にはたなびくのれん。来場された方なら、「あのときの山麓百貨店!」と思う風景をデザインしました。また、のれんのたなびき方をよく見ると、そこは高尾山の峰々が。さらに、使っている色合いはこれまで奥多摩、高尾、丹沢、御岳で使用したメインカラーを使っています。 その結果、まさに山麓百貨店の集大成ともいえるビジュアルになりました。こちらのデザインは、手ぬぐい、ポストカード、缶バッジに反映していますので、ぜひぜひご確認いただければと思います。今回の公式のロゴは、実は山麓百貨店in御岳で使用した手づくりのロゴ印をモチーフに。民芸を思わせるぬくもり感じる雰囲気が気に入っています! また、Tシャツに関しては、あえてシンプルに、シンボリックに。色合いは山麓百貨店のキーカラーとなる紺としました。前面は線画ベースののれん。もちろん、たなびくのれんは高尾山の峰々がモチーフに。背面に、山麓百貨店のロゴを入れてみました。前回は背面にどどんとロゴが入り、山の楽しさをイメージした手書きイラストをちりばめましたが、今回は前回とは違う装いで山麓百貨店を表現しています。また、Tシャツのデザインをベースにした缶バッジも用意しています。前回とはガラリと印象を変えた公式Tシャツ。これを着てれば、どこでも山麓百貨店が開催できる優れモノです(笑) そうそう、今回は山麓百貨店in御岳でつくった御岳山バージョンの公式グッズをご用意。御岳山では行事の際、鯨幕という白黒の幕を使うのですが、タテの五本線はそこからイメージしました。また、開催場所の東馬場は裏手に井戸があります。屋号も「井戸端」ということなので、水をモチーフにしたビジュアルにしました。 こちらのTシャツは、御岳山開催時には売り切れてしまいましたが、今回のクラウドファンディングを使えば確実です。ちなみに、一部、御岳の御師に大人気で、なんと毎日着ているそうです。毎日はすごいですね(笑)御岳バージョンの公式グッズは質感がいいコットンライクドライTシャツ、トレーシングペーパーで霧の御岳山を表現したポストカード、キービジュアルをモチーフにした缶バッジをご用意しています。 山麓百貨店ではステキな出展者の方による作品がいろいろ集まりますが、公式グッズにも注目していただけたらうれしいです!




