
1000trees.の次の旅先は、愛媛県四国中央市。
今回は、伊予三島秋祭の時期に合わせて現地を訪れました!
伊予三島秋祭へ

実際に現地で太鼓台を見て、その大きさや迫力、そして地域の方々の熱気を肌で感じることができました。
写真や動画で見るだけでは分からない、その土地ならではの空気感。
祭りを囲む人たちの表情や声、まち全体の盛り上がりを感じながら、「この地域の文化をどうビールに落とし込むか」を改めて考える時間にもなりました。
Shine for Region × DD4D × 1000trees. のコラボが実現!
そして今回、四国中央市で地域創生活動に取り組む「Shine for Region」、松山のブルワリー「DD4D」、そして私たち「1000trees.」による3社コラボが実現しました。
完成したのは、せとかの皮を使用した、爽やかな味わいのピルスナー。
そこに、四国中央市をイメージして制作したオリジナルラベルを添えました。
ただビールをつくるのではなく、その土地にある人や文化、地域の活動と混ざりながら、一つの商品にしていく。
1000trees.が掲げている「Culture Brewing.」を、今回もまた一つ形にすることができました。
お祭りでの販売は叶いませんでした
今回はバンを借りて東京から愛媛へ。
お祭りで樽生ビールを提供するため、東京からタップセットなどの設備一式を積み込んで向かい、松山ではDD4Dで完成したビールの樽を受け取って、四国中央市へ入りました。
本来であれば、その場で樽から注いだビールを皆さんに飲んでいただく予定でした。
しかし、諸事情によりお祭りでの販売を行うことができず、せっかく東京から持ってきたタップセットも、今回は出番なし。
ビールの樽もすべて積んだまま、東京まで持ち帰ることになりました。
正直、かなり悔しい結果でした。
それでも、現地まで行ったからこそ見えたもの、出会えた人がいました。
今回の旅を「販売できなかった」で終わらせず、次につなげるために、滞在中は四国中央市周辺の飲食店を回ることにしました。
飲食店を巡り、地元の人たちの中へ
滞在中は、四国中央市周辺の飲食店を一軒ずつ回り、ご挨拶をさせていただきました。
1000trees.のことや、今回のコラボビールのことを直接お話ししながら、地元の方々と会話を重ねていきました。
ビールを売ることだけが目的ではなく、混ざること。
実際にまちを歩いて、お店に入り、その地域で暮らす人たちと同じ時間を過ごすことで、少しずつ「外から来た人」ではなく、その場に混ざることができたように感じています。
1000trees.は、ビールを持って日本各地を旅しながら、その土地の人や文化と混ざり、新しい乾杯のきっかけをつくっていくプロジェクトです。
今回、思い描いていた形での販売はできませんでしたが、四国中央市に実際に足を運び、祭りを見て、人に会い、まちを歩いたことで、次につながる関係をつくることができました。
商品をつくって終わりではなく、そこから人との関係を育てていく。
今回の四国中央市での旅も、1000trees.にとって大切な一歩になりました。
これからも、一つひとつの土地に足を運びながら、1000trees.の輪を広げていきます。
引き続き、応援よろしくお願いします!



