2026.8.27(木)より挑戦を始めました創作舞踊公演『あふひ』クラウドファンディング本日の時点で62%達成しておりますみなさまの温かいご支援に感謝いたします私たちはこれまで、「祭り」という形で、人が集まり、舞い、音を奏でる場をつくってきました。そこには、人と人が出逢うこと。知らなかった世界に触れること。日常の中に表現がひらかれていくこと。「舞台」とは違うかけがえのない力があります。 それと同時に、「舞台」という場所だからこそ生まれるものがあることも、私たちは感じています。ひとつの道を、何年も、何十年もかけて歩いてきた人たち。身体を磨き、音を磨き、自分自身と向き合いながら、それぞれの表現を研ぎ澄ませてきた人たち。 そんな表現者たちが、ひとつの時間、ひとつの空間に集まり、その瞬間のために、自分の持っているものを差し出したとき日常ではなかなか出逢えない、ある種の「純度」が生まれるように思うのです。 今回の舞台は、東京で上演します。いつか、この舞台から生まれたものを連れて、日本各地を巡れたらと思っています。その土地には、その土地で受け継がれてきた音があり、舞があり、祭りがあり、祈りがあります。完成した作品を、そのまま持っていくだけではなく、その土地の人や文化との出逢うことで作品そのものも変わっていく。そんな舞台の旅ができたらと思っています。そして、いつか世界へ。日本で受け継がれてきた舞。中東から生まれた音楽やオリエンタルダンス。世界各地に存在する、その土地の舞や音、祈り。国も、言葉も、文化も違う人たちが、「舞うこと」「音を奏でること」を通して出逢ったら、そこに何が生まれるのだろう。 その土地の表現者や文化と出逢いながら、その場所でしか生まれない舞台をつくる。世界公演は、夢です。 本当に、「いつか、そんなことができたらいいね」というところから始まった夢です。 祭りも、舞台も、新しい文化も、最初はきっと、誰かの中に生まれた小さな「やってみたい」から始まったのではないでしょうか。 だから私たちは、まだ何も決まっていないこの段階から、この夢を言葉にしてみようと思いました。 そこに集まった人たちから何かが生まれるかもしれない。また次の舞台が生まれるかもしれない。日本のどこかへ呼んでもらえるかもしれない。その積み重ねのずっと先に、世界を巡る日が来るかもしれません。 2026年12月12日は、ゴールではなく「第一夜」なのです。




