
こんにちは!
本日11月1日、クラウドファンディングが始まりました!
さっそくご支援もいただき、とても嬉しいです。
みなさまの一人ひとりのあたたかいお気持ちが、活動を続けていくモチベーションになれます。
ありがとうございます!
これから1か月、子ども劇場千葉県センターの活動や、そこに関わる人たちのことを紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!
さて、最初にご紹介するのは、チャイルドライン千葉です。
チャイルドラインの電話番号は、0120-99-7777。
18歳までの子どもが、無料で電話をかけられる窓口です。
知らない人に電話をかけるのって、ちょっと勇気がいりませんか。
何を話そう。うまく話せるかな。
そもそも、どんな人が電話に出るんだろう。
そんな子どもたちの電話を受け止めているのは、どんな人たちなのでしょうか。
電話の向こうにいる人たち
チャイルドライン千葉で電話を受けているのは、「受け手」と呼ばれるボランティアの皆さんです。
2025年度に活動した受け手は70人。
今回、その受け手の皆さんに、活動を始めたきっかけを聞いてみました。
退職後に何かボランティアをしたいと思っていたとき、新聞でチャイルドラインの記事を見つけた人。
普段から小学生と関わっていたものの、子どもたちが困っていることをなかなか聞き出せずにいた人。
社会とのつながりを持ちたかった人。
ボランティアを通じて、自分自身も学びたいと思った人。
「子どもが今、どんなことで困っているのか。それを聴く一人になれたら」と考えた人もいました。
同じ電話を受ける活動でも、そこにたどり着くまでの道のりはそれぞれ違います。
受け手になって、変わったこと
活動を始めてから、自分自身に変化はあったのでしょうか。
相手の気持ちを静かに聴くようになったという人がいました。
子どもを取り巻く環境を、以前よりもいろいろな角度から考えるようになったという人もいます。
一方で、受け手を続けていても、難しいことはあるそうです。
子どもの気持ちをうまく引き出せないこと。
心配になって、ついアドバイスをしたくなること。
自分の考えに誘導してしまっていないか、気になること。
受け手の皆さんも、迷ったり、考えたりしながら活動しています。
この電話を、これからも
電話をかける子どもがいて、その電話を受ける人がいる。
でも、受け手の皆さんがいるだけでは、チャイルドラインを続けることはできません。
受け手になるための養成講座や、活動を続けながら参加する研修。
電話を受けるための環境づくりや、日々の運営。
その一つひとつに、人の手と費用がかかっています。
私たち子ども劇場千葉県センターは、チャイルドライン千葉をはじめ、子どもたちの声を聴き、育ちを支える活動を続けてきました。
今回のクラウドファンディングでは、こうした活動を支えるため、100万円を目標にご支援をお願いしています。
これから1か月、電話の向こうにいる人たちのことや、普段は見えない活動の様子、そして県センターのさまざまな仕事をご紹介していきます。
子どもが話したくなったとき、その声を受け止める人がいる。
そんな時間を、これからも続けていけるように。
ぜひ、私たちの活動を支えてください。
次回は、受け手になるための養成講座をご紹介します。



