【子どもの声38年/千葉60万人の未来へ】安心と文化を届け続けたい

38年間、私たちは千葉県の子どもたちの声に耳を傾け、演劇などの芸術文化を通じて、心が動く体験を届けてきました。子どもたちが自分らしくいられる安心な場と、未来を生きる心の糧となる体験を、これからも絶やさないために。ご支援をお願いします!

現在の支援総額

276,832円

27%

目標金額は1,000,000円

支援者数

48人

募集終了まで残り

23日

【子どもの声38年/千葉60万人の未来へ】安心と文化を届け続けたい

現在の支援総額

276,832円

27%達成

あと 23日

目標金額1,000,000円

支援者数48人

38年間、私たちは千葉県の子どもたちの声に耳を傾け、演劇などの芸術文化を通じて、心が動く体験を届けてきました。子どもたちが自分らしくいられる安心な場と、未来を生きる心の糧となる体験を、これからも絶やさないために。ご支援をお願いします!

誰かに話をしたとき、「そういうことじゃないんだけどなあ」と思ったことはありませんか。

別に、相手が悪いわけではないんです。

心配してくれたのもわかるし、アドバイスが間違っているとも思わない。


でも、そういうことじゃない。


……こういうときの「そういうことじゃない」って、なかなか説明が難しいですよね。


さて、チャイルドライン千葉の受け手の皆さんに、活動の難しさを聞いてみました。

すると、こんな回答がありました。


相手が心配になると、ついアドバイスをしたくなる。


なるほど。


困っている人がいたら、何かできることはないかと考える。自分の経験が役に立ちそうなら、伝えてみたくなる。


それ自体は、別に悪いことではないと思います。


ただ、話している本人が、今それを求めているかどうかは、また別の話なのかもしれません。


例えば、友達とけんかした話。

仲直りの方法を一緒に考えてほしい日もあれば、もう仲直りはしたくない日もあるでしょう。

そもそも、仲直りするかどうかなんて、まだ考えたくない日もあるかもしれません。

※これは例で、実際の相談内容ではありません。


では、アドバイスをせずに、ただ話を聞いていればいいのでしょうか。


実は、受け手へのインタビューには、こんな回答もありました。


単なる相づちにならないようにすることが難しい。


ほかにも、子どもから質問されたときの返し方や、
言葉にならない気持ちにどう声をかけるかを挙げた人がいました。


話を聴く。


たったそれだけのことなのに、受け手の皆さんが難しいと感じていることは、思った以上にたくさんありました。


チャイルドラインは、子どもに正解を教える場所ではありません。


でも、電話の向こうで何も考えていないわけでもありません。


何か言ってあげた方がいいのかな。


今は、もう少し話を聴いてみようかな。


そもそも、この子はどうしたいんだろう。


そんなことを考えながら、受け手たちは電話に向き合っています。

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