
支援者の皆様
いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
2026年10月13日、熊本県宇城市豊野町下郷地区にて、第5回目となる炊き出しを実施しました。
今回をもちまして、クラウドファンディングの支援金を活用した炊き出しは終了となります。全5回の活動を実施できたのは、下郷地区のためにご支援くださった皆様のお力があったからこそです。心より御礼申し上げます。
当日の様子と、皆様のご支援によって生まれた時間についてご報告いたします。
第5回炊き出しの概要
今回も、熊本県移動商業共同組合様を通じて、イベントコーポレーション様に応援価格にてご協力いただきました。
最後の炊き出しを住民の皆さんに楽しんでいただけるよう相談を重ね、当日は以下の4種類、合計300食をご用意しました。
- ラーメン
- うどん
- 肉めし
- カレー
イベントコーポレーション様は6名でお越しくださり、準備から提供まで丁寧にご対応くださいました。住民の皆さんとの会話も大切にしながら活動してくださり、ありがとうございました。
今回は、4種類の中からお好きなメニューを選んでいただきました。
「どれにしようかな」
「今回はこれを食べよう」
と楽しそうに選ぶ声が聞こえ、会場には自然と笑顔が広がっていました。
小中学校の秋休み期間中ということもあり、多くの子どもたちも参加してくれました。嬉しそうにメニューを選び、食事を楽しむ姿を見ることができました。
熊本県移動商業共同組合様には、テントやテーブル、椅子もご用意いただきました。参加された皆さんは、屋外や公民館内で食事を楽しみながら、ゆっくりとした時間を過ごされていました。
また、食事を待つ間や食後にも会話を楽しんでいただけるよう、私からお菓子とお茶を用意しました。なお、これらはクラウドファンディングの支援金ではなく、個人で準備したものです。
従姉妹と母も、準備や受付、Sian様からご提供いただいたパンの配布、住民の皆さんへの対応を手伝ってくれました。二人の支えにも感謝しています。
今回、特に心に残ったのは、会場に来られない方のために、住民の皆さんが食事を持ち帰って届けてくださったことです。
回を重ねる中で、
「自分が持って行きます」
「近所の人の分も届けます」
と声をかけてくださる方が増えていきました。
また、互いに声を掛け合い、誘い合って会場に来てくださっていたことも知りました。
会場に来ることが難しい方には食事を届け、参加できる方には声を掛けて一緒に来る。そうした自然な支え合いが地域に広がっていたことを、とても嬉しく思います。
炊き出しは、食事をお渡しするだけでなく、住民の皆さん同士のつながりを深める機会にもなっていたように感じます。
参加してくださった住民の皆様に、心より御礼申し上げます。
Sian様から、今回もパン300個をご提供いただきました。
今回も、クラウドファンディングとは別に、福岡県宗像市のSian様からパン300個をご提供いただきました。今回で2回目のご支援となります。
前回の配布を覚えてくださっている方も多く、今回もパンを楽しみに待ってくださっていました。
継続して温かいご支援をお寄せくださったSian様に、心より感謝申し上げます。
これまでの活動について、住民の皆さんから、
「これまでありがとう」
「いつも遠い所から来てくれて、大変だったね」
と温かい言葉をかけていただきました。
皆さんの笑顔や言葉、互いに支え合う姿は、私にとって大きな励みとなりました。最終回を迎えた寂しさはありますが、皆さんの笑顔に囲まれて活動を終えられたことを嬉しく思います。
皆様のご支援により、全5回の活動を実施できました。
皆様からのご支援は、食事の提供だけでなく、住民の皆さんが顔を合わせ、会話を交わし、つながるための時間にもなりました。
ご支援・ご協力くださった皆様、そして参加してくださった住民の皆様に、改めて心より御礼申し上げます。
- 支援者の皆様へ
クラウドファンディングを通じてご支援くださった皆様。
皆様からいただいた温かいお気持ちがあったからこそ、全5回の炊き出しを実施することができました。遠くから応援してくださった方、活動を見守ってくださった方、そして大切なご支援を託してくださった方のお力が、下郷地区の皆さんの笑顔や会話、支え合いの時間につながりました。
本当にありがとうございました。
全5回の活動の振り返りと、ご支援いただいた資金の活用については、改めて別の活動報告にてお伝えいたします。
今回の活動を通じて生まれたつながりや支え合いの輪が、これからも下郷地区で受け継がれていくことを願っています。




