みんなのさいわい10周年!次世代へ紡ぐプロボノ・ファンドレイジングの学びの場

代表70歳を機に、次世代の社会貢献の担い手を育てる【みんなのさいわい大学】を2028年までに設立。プロボノ・ファンドレイジングのノウハウを公開し、実践的な学びの場を作ります。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

231,000円

231%

ネクストゴールは300,000円

支援者数

29人

24時間以内に6人からの支援がありました

募集終了まで残り

31日

みんなのさいわい10周年!次世代へ紡ぐプロボノ・ファンドレイジングの学びの場
目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

231,000円

初期目標100%突破

あと 31日
231%

ネクストゴールは300,000円

支援者数29人

代表70歳を機に、次世代の社会貢献の担い手を育てる【みんなのさいわい大学】を2028年までに設立。プロボノ・ファンドレイジングのノウハウを公開し、実践的な学びの場を作ります。

こんにちは。みんなのさいわい代表の三宅です。

今回の支援先紹介は、NPO法人J’One Worldさんです。

J’One Worldさんは、アジア・アフリカを中心に、世界の恵まれない環境で暮らす人々を対象として、教育、健康・福祉、環境保全、経済、地域開発などの事業を行い、生活環境の向上と福祉の増進、経済発展に寄与することを目的に活動しているNPO法人です。

■ 桜の交流会で、マイクを渡されました

出会いは、2024年に銀座ミツバチプロジェクト(銀ぱち)さんが開いた「桜を見る交流会」でした。

その席で、銀ぱちさんに促されて、みんなのさいわいがどんな形で銀ぱちさんを支援してきたかを発表することになりました。

発表が終わると、10人ほどの方が私のところに来てくださいました。突然スターになったような気持ちでした。みんなのさいわいの活動をNPO関係者のイベントで発表しても反応が薄いことがあっただけに、銀ぱちさんの周りには熱い思いを持った方が多いなあ、と感じました。

名刺を交換し、「ぜひ意見交換をしましょう」とお話しして、その日は終わりました。

■ 翌日、全員にメールを送りました

翌日、名刺を交換した全員にメールを送り、「あらためてZoomでお話ししませんか」とお声がけしました。

通常、こうした場合に返信をいただけるのは2割程度です。ところが今回は、半分以上の方から返信があり、Zoomでの会議につながりました。気持ちは高揚していましたし、このような機会を与えてくださった銀ぱちさんに、あらためて感謝しました。

その中のお一人が、当時J’One Worldの理事をされていた大内さんでした。とても熱心で、やる気にあふれた方だな、というのが最初の印象です。こういう方の力になれたらいいな、と思いました。

大内さんは「代表のアリさんと話して、もう一度連絡します」とおっしゃって、その日は終わりました。それから、しばらく連絡はありませんでした。

■ サイゼリヤでの面談

ある日、大内さんから連絡がありました。アリさんが、直接会って話したいとのこと。私の自宅のそばのサイゼリヤで、お会いすることになりました。

アリさんは、ロジカルで、はっきりとした考えをお持ちの方でした。バングラデシュのお生まれですが、日本語はとても流暢です。

サイゼリヤのテーブルで、アリさんはご自身の歩みを話してくださいました。バングラデシュの貧しい村に生まれ、日本に来たこと。技術を持たない外国人として、仕事の現場で厳しい扱いを受けたこと。

それに発奮して、外国人として初めて第一種電気工事士の資格を取得し、現場で一人前に扱われるようになったこと(本業は、東京電力の工事を請け負うお仕事です)。

日本で大病を患い、命の危機にあったときに救ってくれた看護師さんが、いまは副理事長としてNPO法人を支え、故郷の村にも一緒に通ってくださっていること。

そして、ご自身のお金で故郷の村に小学校を建て、親たちにも読み書きを教えたこと。仕事をつくるために手掘りで養殖用の池を掘り、魚の養殖や無農薬農業を始めて、村人が暮らしていける基盤をつくったこと。

お話を聞きながら、ここに至るまでにどれだけの努力を重ねてこられたのだろう、と思いました。

この面談を経て、みんなのさいわいがJ’One Worldさんを支援することが決まりました。支援が決まったとき、アリさんはとても嬉しそうな表情をされていました。

(写真:2025年。右から、大内さん、アリさん、みんなのさいわいチームのPM・片岡さん)

■ そして、2025年の表彰へ

支援を始めてから、J’One Worldさんは2025年に、社会貢献支援財団の社会貢献者表彰を受賞されました。

受賞の知らせを聞いたとき、「やっと日本で認められた」と思いました。思い出したのは、2次審査(対面)のときのことです。いろいろと説明して、ようやく「やっとわかった」と言っていただけました。みんなのさいわいのチームメンバーも、「もっとわかりやすく書かないと理解されないのだなあ」と学んだ審査でした。

表彰式の前日、アリさんからLINE電話がありました。表彰者が招待される帝国ホテルの部屋に来ないか、というお誘いです。部屋にはすでにJ’One Worldの活動メンバーが集まっているようで、アリさんは電話口で「ありがとう」「お世話になりました」と、何度も何度も繰り返していました。

■ アリさんからいただいたメッセージ

(写真:2025年、銀ぱちさんの20周年にて。上段一番右がアリさんです)

今回のクラウドファンディングにあたり、アリさんからメッセージをいただきました。支援を受けて変わったことについて、こう書いてくださっています。

「支援を受けて変わったのは、社会貢献者表彰を受賞したことです。これまでの活動を日本社会に認めてもらえたこと、そして社会貢献支援財団の理事長・安倍昭恵さんから表彰されたことは、大きな意味を持ちます。

安倍元総理は、ODAでバングラデシュの社会インフラ整備を進めてくださった、バングラデシュの恩人だからです」

私からも、お伝えしました。「社会貢献者表彰、本当におめでとうございます。やっと日本の社会で認められたことは、大きな喜びです」

■ この伴走を、次の10年も続けるために

J’One Worldさんとの歩みは、私たちだけの力で生まれたものではありません。誰かが誰かを紹介してくださり、プロボノワーカーの仲間が手を挙げてくれて、はじめて続いてきた伴走です。

こうした支援を、この先もしっかりと続けていきたい。けれど、10年分の支援のノウハウは、いまはまだ代表の私と、限られたメンバーの中にしかありません。そして私は、70歳になりました。

だからこそ、次の担い手が育つ学びの場「みんなのさいわい大学(仮称)」を、2028年までに設立します。その第一歩として、いまクラウドファンディングに挑戦しています。

J’One Worldさんのように社会のために走っている団体の隣に、これからも伴走者がいられるように。ご支援と、このページのシェアで応援していただけたら嬉しいです。

みんなのさいわい 代表 三宅達夫

【12月6日まで挑戦中】セカンドゴール30万円!目標まであと74,000円

みんなのさいわい10周年!次世代へ紡ぐプロボノ・ファンドレイジングの学びの場

https://camp-fire.jp/projects/975198/view

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