
おはようございます。
ティーチャーズの中場牧子です。
いつもご支援、ありがとうございます。
テキスト『マインドフルネスからひらく スピリチュアルケア──子育てから看取りまで』の見本ができましたので、ご紹介します。
● テキスト見本 PDF
https://drive.google.com/file/d/1qYXUzrt6w7GLEIoSUDiCN2ZQ21es54EM/view?usp=sharing
● 音声配信サンプル
https://stand.fm/episodes/6ac5487113d033c7127b81b8
子育てから、看取りまで
この本は、マインドフルネス・カレッジで井上ウィマラ先生が行った講義「スピリチュアルケア」(全5回)の記録をもとにしています。
生老病死という、人生のさまざまな場面で、自己存在を根底から揺るがされる危機の中にいる人に対して、共感と傾聴に基づいた支援を提供し、共にいのちの光を輝かせられるような道を探し出す営み。ウィマラ先生は、スピリチュアルケアをそう語られます。
Vol.1 ホスピス運動の歴史と全人的ケア、コンステレーション(家族布置)
Vol.2 ケアの循環と、子育てから悲嘆のプロセスへ
Vol.3 人生の最期に果たすべき5つの仕事、講師の看取りの経験。
巻末には、井上ウィマラ先生と千葉恵子先生による特別対談「スピリチュアルケアから問い直すACP」も収録予定です
各巻には、ウィマラ先生によるマインドフルネス瞑想ガイド、受講生のリアクションペーパーと先生の回答を掲載します。
表紙への想い
三冊の表紙には、山田直さんの写真を使わせていただくことになりました。

Vol.1は、夕暮れの空。
Vol.2は、実をつけたトマト。
Vol.3は、夜の浜辺にともる小さなテントの灯り。
どれも、言葉で説明しすぎない写真です。この本が扱っているのは、生老病死という、言葉になりきらない場所でもあります。見ているうちに、何かがふっと立ち上がってくる。そんな一枚一枚を選んでみました。
山田直さんは、ヨガ講師であり、自然食料理人。東京総合写真専門学校 写真芸術学科を卒業し、2006年には写真展「DREDGER」(コニカミノルタプラザ)を開いています。
直さんは、このプロジェクトのリターンとして、写真講座も提供してくださっています。

12,000円|(ベジランチ付)マインドフルネス写真講座「いつもの景色を、いつもより丁寧に見る一日」2026年11月8日(日)10:00〜16:00/東京・港区/定員8名
上手な写真を撮ることよりも、「自分は、何に目を留めているのだろう」をマインドフルに見つめる一日です。午後はスマートフォンを手に街へ出て、それぞれが自由に歩きます。同じ街を、同じ時間に歩いても、見ているものはきっと違います。ランチも直さんが手がけてくださいます。
あわせて、ぜひご覧ください。
講義を、そのまま文字に
この本は、講義をそのまま文字にした、逐語のテキストです。
ウィマラ先生の語り口を、できるだけそのまま残しました。スライドも誌面に入れています。実際に講義を受けているように、読み進めていただけます。
第1回には、シシリー・ソンダースのトータル・ペイン、キューブラー=ロスの死の受容への5段階などが出てきます。

死の受容への5段階については、ウィマラ先生がこう話されています。この5つの段階には、どこにも少しずつ希望が含まれていること。必ずこの順番で進むものではなく、前後したり、戻ったり、飛ばしたりすること。そして何より、患者さんを当てはめるための枠組みとして使ってはいけないこと。
理論を知ることと、目の前の人に向き合うこと。その両方を、ていねいに扱う講義です。

UDフォント採用で読みやすく、書き込みやすい余白も工夫しています。
リターンのご案内
6,000円|【早割】全3巻・PDF版
12,000円|【早割】全3巻・製本版(音声付)
お届け予定は、PDF版が2026年12月、製本版が2027年1月です。
早割は数量限定です。どうぞお早めに。
引き続き、本プロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。



