
この1ヶ月で、「幸せデザイン」に関わってくださる方がずいぶん増えました。
今は私一人ではなく、一緒に事業を進めてくれている女性メンバーと二人で準備を進めています。さらに、クラウドファンディングを通じて応援してくださる方、モニターとして参加してくださる方、アイデアをくださる方など、少しずつ関係者が増えてきました。
振り返ってみると、1ヶ月前とはかなり景色が変わっています。
関わってくれる人が増えた。アイデアが広がった。そして、実際に人に話したり、モニターの準備を進めたりすることで、一つひとつのテーマもずいぶん深掘りされてきました。
本当にありがたいことです。
事業が広がると、やることも増える
一方で、事業が少しずつ形になってくると、当然ながら、やることも猛烈に増えてきます(笑)。
サービスそのものの設計、モニターの準備、アンケートづくり、セッションの設計、BOOKの制作、クラウドファンディングへの対応……。
一つ考えると、そこから新しい論点が3つくらい出てくる。気がつけば、タスクが手元で溢れ返っています。
AIを使えば、一人でも何でもできるのか?
もちろん、AIはかなり使っています。
企画を考える。情報を整理する。文章を書く。資料をつくる。たたき台をつくるところまでは、AIはものすごく速い。
ただ最近、強く感じていることがあります。
「AIを使っても、一人でできることには、やっぱり限界があるな」と。
僕のAIの使い方がまだ下手なだけかもしれません。
でも、AIが出してきたものをチェックして、「ここは違う」「もっとこうしたい」と修正し、自分が納得できる品質まで高めていく。結局、この部分にはかなりの時間とエネルギーが必要です。
AIによって「0→60」くらいまでは驚くほど速くなった。でも、そこから「60→90、100」にしていくのは、まだまだ人間の仕事なのかもしれません。
むしろ「人」の大切さを感じる
「AIソロプレナー」という言葉も聞くようになりました。
AIを使えば、一人で会社のような仕事ができる。確かに以前よりは圧倒的に可能になったと思います。
でも、本当に一人でどこまでできるんだろう?とも思い始めています(笑)。
むしろAIを使えば使うほど、最後は誰かと考えること、違う視点をもらうこと、役割を分担することの価値も感じるようになりました。
幸せデザイン自体が「人と人との関係」を扱う事業だから、ということもあるのかもしれません。
「小さなHard Things」を一つずつ
とはいえ、こんなふうにもがくほど、やることや考えることが増えてきたこと自体、とてもありがたいことです。
実際に動いてみたからこそ、「ここも考えなければ」「これは乗り越えなければ」という課題も、次々と見えてきました。
ものすごく大きな壁が一つあるというより、毎日のように現れる「小さなHard Things」の連続です。
それを一つ解決すると、また次が出てくる。
そんなことを繰り返しながら、少しずつ事業というものは形になっていくのかな、と感じています。
一つひとつ乗り越えながら、「幸せデザイン」を少しずつ形にしていきます。
引き続き、応援いただけたら嬉しいです。



