「もっと話しておけばよかった」をなくしたい。ふたりデザイン

夫婦・カップルが、人生の節目に二人で立ち止まり、大切なことを話し、自分たちなりの答えをつくる。そんな対話を当たり前にするためのサービス「ふたりデザイン」を立ち上げます。

現在の支援総額

121,000円

12%

目標金額は1,000,000円

支援者数

10人

募集終了まで残り

17日

「もっと話しておけばよかった」をなくしたい。ふたりデザイン

現在の支援総額

121,000円

12%達成

あと 17日

目標金額1,000,000円

支援者数10人

夫婦・カップルが、人生の節目に二人で立ち止まり、大切なことを話し、自分たちなりの答えをつくる。そんな対話を当たり前にするためのサービス「ふたりデザイン」を立ち上げます。

この1ヶ月で、「幸せデザイン」に関わってくださる方がずいぶん増えました。今は私一人ではなく、一緒に事業を進めてくれている女性メンバーと二人で準備を進めています。さらに、クラウドファンディングを通じて応援してくださる方、モニターとして参加してくださる方、アイデアをくださる方など、少しずつ関係者が増えてきました。振り返ってみると、1ヶ月前とはかなり景色が変わっています。関わってくれる人が増えた。アイデアが広がった。そして、実際に人に話したり、モニターの準備を進めたりすることで、一つひとつのテーマもずいぶん深掘りされてきました。本当にありがたいことです。事業が広がると、やることも増える一方で、事業が少しずつ形になってくると、当然ながら、やることも猛烈に増えてきます(笑)。サービスそのものの設計、モニターの準備、アンケートづくり、セッションの設計、BOOKの制作、クラウドファンディングへの対応……。一つ考えると、そこから新しい論点が3つくらい出てくる。気がつけば、タスクが手元で溢れ返っています。AIを使えば、一人でも何でもできるのか?もちろん、AIはかなり使っています。企画を考える。情報を整理する。文章を書く。資料をつくる。たたき台をつくるところまでは、AIはものすごく速い。ただ最近、強く感じていることがあります。「AIを使っても、一人でできることには、やっぱり限界があるな」と。僕のAIの使い方がまだ下手なだけかもしれません。でも、AIが出してきたものをチェックして、「ここは違う」「もっとこうしたい」と修正し、自分が納得できる品質まで高めていく。結局、この部分にはかなりの時間とエネルギーが必要です。AIによって「0→60」くらいまでは驚くほど速くなった。でも、そこから「60→90、100」にしていくのは、まだまだ人間の仕事なのかもしれません。むしろ「人」の大切さを感じる「AIソロプレナー」という言葉も聞くようになりました。AIを使えば、一人で会社のような仕事ができる。確かに以前よりは圧倒的に可能になったと思います。でも、本当に一人でどこまでできるんだろう?とも思い始めています(笑)。むしろAIを使えば使うほど、最後は誰かと考えること、違う視点をもらうこと、役割を分担することの価値も感じるようになりました。幸せデザイン自体が「人と人との関係」を扱う事業だから、ということもあるのかもしれません。「小さなHard Things」を一つずつとはいえ、こんなふうにもがくほど、やることや考えることが増えてきたこと自体、とてもありがたいことです。実際に動いてみたからこそ、「ここも考えなければ」「これは乗り越えなければ」という課題も、次々と見えてきました。ものすごく大きな壁が一つあるというより、毎日のように現れる「小さなHard Things」の連続です。それを一つ解決すると、また次が出てくる。そんなことを繰り返しながら、少しずつ事業というものは形になっていくのかな、と感じています。一つひとつ乗り越えながら、「幸せデザイン」を少しずつ形にしていきます。引き続き、応援いただけたら嬉しいです。


今日も、「幸せデザイン」の事業について、知人からご紹介いただいた方とお話しする機会がありました。まだ詳しくは書けないのですが、その対話の中から、「幸せデザイン」から派生する新しいビジネスのアイデアをいただきました。しかも、「これはかなり筋がいいのでは」と思えるアイデアです。実は少し前にも、別の方との対話から新しいサービスのアイデアが生まれました。最近、強く感じていることがあります。動いていると、どんどん話が進化していく。頭の中だけで考えていたときには見えていなかったものが、人に話してみることで違う角度から返ってくる。その言葉を受けて、また考える。すると、最初に考えていたものとは少し違う、新しい可能性が見えてくる。これが今、とても楽しいです。そして改めて、「動く」ということは大事なんだなと思っています。もう一つ、いろいろな方と話していて面白いと感じていることがあります。それは、「幸せ」というテーマについては、みんな何か一言、言いたいことを持っているということです。考えてみれば当然なのかもしれません。「幸せになりたい」という気持ちは、多くの人が漠然と持っている。一方で、何を幸せと感じるかは一人ひとり違う。仕事、お金、家族、パートナー、子ども、健康、自由、時間、挑戦、安心。それぞれの人生が違うからこそ、それぞれに「自分にとっての幸せ」について思うところがあるのだと思います。だから「幸せデザイン」の話をすると、いろいろな人が自分自身の経験や考えを話してくれる。これは、この事業を始める前にはあまり想像していなかったことでした。そして、これだけ誰にとっても身近なテーマなのに、真正面から「幸せ」を扱う事業は、意外と多くありません。もちろん、簡単ではないからだとも思います。正解がない。人によって違う。成果も測りにくい。でも、だからこそ、まだまだできることがある。もしかすると、かなり大きなブルーオーシャンなのかもしれません。何より今は、この難しくて、曖昧で、それでも誰にとっても大切なテーマに取り組んでいること自体に、とてもやりがいを感じています。まだまだ形は変わっていきそうです。それも含めて、楽しみながら動き続けてみようと思います。


クラウドファンディングを始めてから、いろいろな方に「幸せデザイン」の話を聞いていただいています。すると、「こんな人にも必要なんじゃない?」「こういう使い方もあるんじゃない?」と、自分だけで考えていたときには思いつかなかった意見をたくさんいただくようになりました。今日も、いただいた一つの意見をきっかけに、「これは幸せデザインの新しいサービスになるかもしれない」と思えるアイデアが生まれました。だ思いついたばかりなので、具体的な内容はもう少し考えてからお伝えしたいと思います。でも、最近あらためて感じていることがあります。何かを始める前は、「こんなことを言ったら恥ずかしいかな」「まだちゃんとできていないしな」「もう少し考えてからの方がいいかな」と、いろいろ考えてしまいます。でも、完璧じゃなくても一歩踏み出して、人に話してみる。実際に動いてみる。そうすると、人とつながり、意見をもらい、そこからまた新しいアイデアが生まれて、次の動きにつながっていく。一歩動くことで、その先のいろいろなものが動き始めるんだな、と最近とても感じています。恥ずかしがったり、うじうじ考えたりする前に、まずやってみる。今回のクラウドファンディングも、やってみたからこそ見えてきた景色が、すでにたくさんあります。まだまだ試行錯誤の途中ですが、この過程そのものも楽しみながら進んでみようと思います。


今日は、アメリカで類似的な動きがあるか?調べていました。調べていくと、アメリカには「Marriage and Family Therapist(MFT)」という専門職があり、GottmanやEFTといった夫婦関係を支援する方法論、さらに結婚前教育やRelationship Educationなど、「問題が起きてから治す」だけでなく、「問題が起きる前に二人で考える」仕組みが長い時間をかけて発達してきたことが分かりました。日本にも、夫婦カウンセリングや結婚教育、夫婦対話、ライフデザインなど、近い取り組みがすでにあります。正直に言うと、私はこうした先行事例をほとんど知らずに「幸せデザイン」を考えてきました。ちょっと恥ずかしいです。苦笑でも、今になって思うのは、それでよかった部分もあったということです。最初から既存のサービスを知っていたら、「これを日本向けにアレンジしよう」と考えていたかもしれません。ゼロベースだったからこそ、「夫婦関係を良くする」だけではなく、一人ひとりがどう生きたいのかを考え、その二つの人生をどう一緒に実現するのか、そして考えたことや意思決定をBOOKとして残し、人生の節目ごとに更新していく、という発想にたどり着けた気がします。これからは、幸せデザインの軸は守りつつ、先人たちが積み上げてきた知見をしっかり学び、取り入れていきたいと思います。


今日は、「ふたりデザイン」についてヒアリングをさせていただきました。1.特に印象に残ったのが「二人の間に、第三者が入ることをどう感じるのか?」という問いです。ふたりデザインでは、ファシリテーターが二人の対話を支援することを考えています。ただ、日本では夫婦やカップルの間に第三者が入ること自体、まだ馴染みが薄いように感じます。なぜなのか。家族観なのか、文化なのか、他人に家庭のことを話さない感覚なのか。「どう第三者に入ってもらうか」を考える前に、そもそもなぜ日本ではこうした文化が根付いていないのか、一度ゼロから考えてみたいと思いました。2.もう一つの気づきは「記録することの価値」です。二人で決めたことを残すだけではなく「その時の二人が何を考えていたのか」を残す。数年後に見返して、「この頃こんなことを考えていたね」「ここは変わったね」と話せるもの。幸せデザインBOOKは、二人の「契約書」ではなく、家族のアルバムのようなものなのかもしれません。今日もまた、少しサービスの見え方が変わりました。


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