「もっと話しておけばよかった」をなくしたい。
結婚するとき、結婚式や住む場所についてはたくさん話します。
でも、
「二人で、どんな人生を送りたい?」
について、きちんと時間を取って話す機会は、意外と少ないのではないでしょうか。
仕事、子ども、お金、住まい、家事や育児、親との関係、自分の時間。
一緒に生きていくと、二人で考えなければならないことが次々に出てきます。
しかも、その多くには正解がありません。
そして何年か経って、
「そんなふうに考えていたなんて知らなかった」
「もっと話しておけばよかった」
となる。
だったら、問題が起きてからだけではなく、幸せなうちから二人について話す機会があってもいい。
そんな思いから、「ふたりデザイン」を始めます。
「ふたりデザイン」とは
ふたりデザインは、
自分を知り、相手を知り、二人で話し、自分たちなりの答えをつくるサービスです。
まず事前質問や個別セッションを通じて、それぞれが大切にしていることや、どんな人生を送りたいのかを整理します。
そのうえで二人で、仕事、家族、暮らし、子ども、楽しみ、お金など、今の二人にとって大切なテーマについて話します。
ファシリテーターが「こうした方がいい」と答えを教えることはありません。
問いをつくり、考えを引き出し、違いを整理し、二人が自分たちなりの答えをつくることを支えます。
これからのことも、これまでのことも
ふたりデザインは、未来を決めてしまうサービスではありません。
人生は変わりますし、価値観も変わります。
結婚、出産、転職、引っ越し、海外赴任、家の購入、親の介護。
人生の節目で、
「今の私たちは、どうしたい?」
と二人で立ち止まって考える。
ふたりデザインは、そんなこれからの意思決定を支えます。
一方、すでにした選択を振り返ることにも意味があります。
なぜその選択をしたのか。何を大切にしたのか。何を諦め、何を守ろうとしたのか。
これからの意思決定を支える。
これまでの意思決定を意味づける。
その両方を大切にします。
なぜ、二人だけで話すのは難しいのか
夫婦や家族のあり方は、大きく変わっています。
女性が働き続けることが当たり前になり、夫婦それぞれに仕事や実現したいことがある。
価値観も多様になり、「普通はこうする」という一つの答えはなくなりました。
選べることが増えた一方で、二人で話して決めることも増えています。
でも、親族や近所、仲人など、かつて二人の間にいた人は少なくなりました。
二人で決めることは増えた。でも、話し合いを助けてくれる人は減った。
だから「ふたりデザイン」では、答えを教えるのではなく、二人が自分たちなりの答えをつくるための第三者が間に入ります。
二人の答えは、二人でつくる。
そのための対話を支えます。
二人の対話を、一冊のBOOKに
セッションで話したことは、
「ふたりデザインBOOK」
として残します。
これは診断レポートでも、二人を縛る契約書でもありません。
今の二人は何を大切にしているのか。どんな違いがあったのか。何を話し、なぜその選択をしたのか。
「答え」だけではなく、そこに至った二人の対話の軌跡を残します。
数年後に読み返して、
「この頃、私たちはこんなことを考えていたんだね」
と話せる一冊にしたい。
そして将来は、結婚、出産、子育て、転職、介護、子どもの独立など、人生の節目ごとにBOOKが増えていくサービスに育てたいと考えています。
なぜ、私が始めるのか
はじめまして。真貝 豪と申します。
これまで起業や会社経営、企業の経営支援などに携わってきました。
仕事では、「どこを目指すのか」「何を大切にするのか」「これからどうするのか」を当たり前のように話します。
一方、自分自身も家庭を持つ中で、
人生にとってとても大切な家庭について、なぜ私たちはこんなにも話す機会が少ないのだろう。
と考えるようになりました。
そして、もう一つ長く考えてきたテーマがあります。
「人は、どうしたら幸せに生きられるのだろう」
もちろん、私に答えがあるわけではありません。
だから、幸せの答えを教える会社ではなく、
自分にとっての幸せを考え、大切な人と話し、自分たちなりの答えをつくれる社会にしたい。
そう考えて「幸せデザイン」という事業を始めます。
「ふたりデザイン」は、その最初のサービスです。
なぜ、クラウドファンディングなのか
ふたりデザインは、まだ完成したサービスではありません。
だから、
最初の利用者の皆さんと一緒につくりたい。
実際に体験していただき、
「もっとこんなことを話したかった」「こんな問いがよかった」「BOOKにはこれを残したかった」
という声を聞きながら改善していきます。
今回の目的は、単に資金を集めることではありません。
本当に、このサービスを必要としてくれる二人がいるのか。
それを世の中に問いかける最初の挑戦です。
リターンについて
実際に「ふたりデザイン」を体験いただけるプランを中心に用意します。
■チャットプラン:
文章でゆっくり考えながら、自分や二人のことを整理する入口のプラン。
■ライトプラン:
ファシリテーターとの対話を通じて、二人にとって大切なテーマを話すプラン。
■スタンダードプラン:
それぞれの個別セッション、二人でのセッション、BOOK制作まで行う「ふたりデザイン」の基本プラン。
また、結婚する二人への贈り物としても利用いただけるようにします。
モノではなく、二人で未来について話す時間を贈る。
そんな結婚祝いにも育てたいと思っています。
最後に
結婚式には、たくさんの時間をかけます。
家を買うときにも、たくさん考えます。
仕事についても、何度も将来を考えます。
だったら、
二人の人生について話すために、数時間くらい使ってもいい。
すべてを決める必要も、意見を同じにする必要もありません。
自分を知る。相手を知る。そして、二人で話す。
何か問題が起きてからだけではなく、幸せなときにも、これからの幸せについて話す。
そんなことが当たり前の社会にしたいと思っています。
幸せを、偶然にしない。
幸せの答えを教えるのではなく、自分たちで幸せをつくっていけるようにする。
その最初の一歩が、「ふたりデザイン」です。
この考え方に共感していただけたら、ぜひ最初の仲間として参加してください。
最新の活動報告
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AIソロプレナーにも限界がある?
2026/09/25 17:10この1ヶ月で、「幸せデザイン」に関わってくださる方がずいぶん増えました。今は私一人ではなく、一緒に事業を進めてくれている女性メンバーと二人で準備を進めています。さらに、クラウドファンディングを通じて応援してくださる方、モニターとして参加してくださる方、アイデアをくださる方など、少しずつ関係者が増えてきました。振り返ってみると、1ヶ月前とはかなり景色が変わっています。関わってくれる人が増えた。アイデアが広がった。そして、実際に人に話したり、モニターの準備を進めたりすることで、一つひとつのテーマもずいぶん深掘りされてきました。本当にありがたいことです。事業が広がると、やることも増える一方で、事業が少しずつ形になってくると、当然ながら、やることも猛烈に増えてきます(笑)。サービスそのものの設計、モニターの準備、アンケートづくり、セッションの設計、BOOKの制作、クラウドファンディングへの対応……。一つ考えると、そこから新しい論点が3つくらい出てくる。気がつけば、タスクが手元で溢れ返っています。AIを使えば、一人でも何でもできるのか?もちろん、AIはかなり使っています。企画を考える。情報を整理する。文章を書く。資料をつくる。たたき台をつくるところまでは、AIはものすごく速い。ただ最近、強く感じていることがあります。「AIを使っても、一人でできることには、やっぱり限界があるな」と。僕のAIの使い方がまだ下手なだけかもしれません。でも、AIが出してきたものをチェックして、「ここは違う」「もっとこうしたい」と修正し、自分が納得できる品質まで高めていく。結局、この部分にはかなりの時間とエネルギーが必要です。AIによって「0→60」くらいまでは驚くほど速くなった。でも、そこから「60→90、100」にしていくのは、まだまだ人間の仕事なのかもしれません。むしろ「人」の大切さを感じる「AIソロプレナー」という言葉も聞くようになりました。AIを使えば、一人で会社のような仕事ができる。確かに以前よりは圧倒的に可能になったと思います。でも、本当に一人でどこまでできるんだろう?とも思い始めています(笑)。むしろAIを使えば使うほど、最後は誰かと考えること、違う視点をもらうこと、役割を分担することの価値も感じるようになりました。幸せデザイン自体が「人と人との関係」を扱う事業だから、ということもあるのかもしれません。「小さなHard Things」を一つずつとはいえ、こんなふうにもがくほど、やることや考えることが増えてきたこと自体、とてもありがたいことです。実際に動いてみたからこそ、「ここも考えなければ」「これは乗り越えなければ」という課題も、次々と見えてきました。ものすごく大きな壁が一つあるというより、毎日のように現れる「小さなHard Things」の連続です。それを一つ解決すると、また次が出てくる。そんなことを繰り返しながら、少しずつ事業というものは形になっていくのかな、と感じています。一つひとつ乗り越えながら、「幸せデザイン」を少しずつ形にしていきます。引き続き、応援いただけたら嬉しいです。 もっと見る
動くとアイディアが動き出す。起業って面白い。
2026/09/16 17:42今日も、「幸せデザイン」の事業について、知人からご紹介いただいた方とお話しする機会がありました。まだ詳しくは書けないのですが、その対話の中から、「幸せデザイン」から派生する新しいビジネスのアイデアをいただきました。しかも、「これはかなり筋がいいのでは」と思えるアイデアです。実は少し前にも、別の方との対話から新しいサービスのアイデアが生まれました。最近、強く感じていることがあります。動いていると、どんどん話が進化していく。頭の中だけで考えていたときには見えていなかったものが、人に話してみることで違う角度から返ってくる。その言葉を受けて、また考える。すると、最初に考えていたものとは少し違う、新しい可能性が見えてくる。これが今、とても楽しいです。そして改めて、「動く」ということは大事なんだなと思っています。もう一つ、いろいろな方と話していて面白いと感じていることがあります。それは、「幸せ」というテーマについては、みんな何か一言、言いたいことを持っているということです。考えてみれば当然なのかもしれません。「幸せになりたい」という気持ちは、多くの人が漠然と持っている。一方で、何を幸せと感じるかは一人ひとり違う。仕事、お金、家族、パートナー、子ども、健康、自由、時間、挑戦、安心。それぞれの人生が違うからこそ、それぞれに「自分にとっての幸せ」について思うところがあるのだと思います。だから「幸せデザイン」の話をすると、いろいろな人が自分自身の経験や考えを話してくれる。これは、この事業を始める前にはあまり想像していなかったことでした。そして、これだけ誰にとっても身近なテーマなのに、真正面から「幸せ」を扱う事業は、意外と多くありません。もちろん、簡単ではないからだとも思います。正解がない。人によって違う。成果も測りにくい。でも、だからこそ、まだまだできることがある。もしかすると、かなり大きなブルーオーシャンなのかもしれません。何より今は、この難しくて、曖昧で、それでも誰にとっても大切なテーマに取り組んでいること自体に、とてもやりがいを感じています。まだまだ形は変わっていきそうです。それも含めて、楽しみながら動き続けてみようと思います。 もっと見る
動いてみると、 次の景色が見えてくる。
2026/09/11 17:54クラウドファンディングを始めてから、いろいろな方に「幸せデザイン」の話を聞いていただいています。すると、「こんな人にも必要なんじゃない?」「こういう使い方もあるんじゃない?」と、自分だけで考えていたときには思いつかなかった意見をたくさんいただくようになりました。今日も、いただいた一つの意見をきっかけに、「これは幸せデザインの新しいサービスになるかもしれない」と思えるアイデアが生まれました。だ思いついたばかりなので、具体的な内容はもう少し考えてからお伝えしたいと思います。でも、最近あらためて感じていることがあります。何かを始める前は、「こんなことを言ったら恥ずかしいかな」「まだちゃんとできていないしな」「もう少し考えてからの方がいいかな」と、いろいろ考えてしまいます。でも、完璧じゃなくても一歩踏み出して、人に話してみる。実際に動いてみる。そうすると、人とつながり、意見をもらい、そこからまた新しいアイデアが生まれて、次の動きにつながっていく。一歩動くことで、その先のいろいろなものが動き始めるんだな、と最近とても感じています。恥ずかしがったり、うじうじ考えたりする前に、まずやってみる。今回のクラウドファンディングも、やってみたからこそ見えてきた景色が、すでにたくさんあります。まだまだ試行錯誤の途中ですが、この過程そのものも楽しみながら進んでみようと思います。 もっと見る





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