
ただいま、飛生アートコミュニティー40周年記念誌の制作に向けて、クラウドファンディングを実施しています。
残り16日。
現在の達成率は15%です。
今回は、目標額に達しなければ成立しない「All-or-Nothing方式」での挑戦なので、達成しなければ、40周年記念誌の制作を諦めることになります。
そこで、最終日まで、これまでの飛生を振り返る連載を始めます。
第1回は、飛生が大きく変化したこの年から。
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2011年、飛生で初めて開催された1泊2日のオールナイトイベント「TOBIU CAMP」。
「こんな山奥に、果たして人が来てくれるんだろうか?」
そんな不安を抱えながら迎えた当日。
なんと、オープン時間の前から、どんどん人が集まってきました。
訪れたのはなんと600人弱の人々。
皆さんの楽しそうな笑顔を見て、嬉しさに包まれたのも束の間。
想定外の来場者数に、今度は別の問題が起きました。
「食べ物が足りない……!」
飛生は山奥。
近所にコンビニもありません。
空腹を通り越して、飢え始めるお客さんたちのために、スタッフ総出で早朝からおむすびを握るなど、必死に汗をかいたことを今でも覚えています。
大きな手応えを感じつつも、課題も満載な初回でした。
ちなみに、キャンプもできるイベントで、当時の前売料金は2,500円。
白老町民限定の割引は、なんと2,000円。
今振り返ると、思わず笑ってしまうくらいありえない金額です。
そんな出来事も含めて、40年の飛生には、たくさんの記憶があります。
今回の40周年記念誌では、こうした出来事や写真、関わってきた人たちの声を一冊にまとめます。
クラウドファンディングは残り16日。



