
ただいま、飛生アートコミュニティー40周年記念誌の制作に向けて、クラウドファンディングを実施しています。
残り15日。現在の達成率は25%です。
昨日から10%増えました。ありがとうございます!
今回は、目標額に達しなければ成立しない「All-or-Nothing方式」での挑戦です。
達成しなければ、40周年記念誌の制作を諦めることになります。
第2回は、飛生の森づくりの始まりについてです。
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2011年はTOBIU CAMPが始まった年ですが、もうひとつ、この場所にとって大きな転機となった「飛生の森づくりプロジェクト」が始まった年でもあります。
森一面は肩まで伸びる笹に覆われ、倒木が各所に見られるなど、かつての学校林は、長年人の手が入らなかったことで荒れ果てていました。
「もう一度、子どもたちが駆け回って遊べるような森にしたい。」
そんな想いから、アーティスト仲間だけではなく、自然に詳しい地域住民や環境活動の専門家の力も借りて、このプロジェクトが始まりました。
笹を刈っても、刈っても、終わりの見えない作業。
根は強く、そして繋がっています。
さらに、道を塞ぐ倒木が目の前に立ちはだかります。
危険な倒木は切り、みんなで力を合わせて人力で運びました。
「お、お、重たい……!」
木って、見た目よりも遥かに重たいんですよね。
笹と倒木と何度も向き合いながら、少しずつ、少しずつ、森の中に道ができていきました。
森づくり作業の後は、みんなで近くの温泉へ。
疲れきった身体に、温泉が沁みる、沁みる。
都会にいれば、会話もしなかったであろう人たちが、きつい作業を共にすることで、作業をねぎらうBBQの頃には、この森の未来について大いに語り合う仲になっていました。
そんな出来事も含めて、40年の飛生には、たくさんの記憶があります。
今回の40周年記念誌では、こうした出来事や写真、関わってきた人たちの声を一冊にまとめます。
クラウドファンディングは残り15日。



