もともとは、キャンピングカーに搭載する12Vクーラーについて考えていました。軽規格のキャンピングカーでも12Vクーラーは選択肢になりますし、車両に固定して使えるという意味では非常に魅力的です。ただ、本体だけではなく、室外機や設置工事などまで含めて考えると、それなりの費用になります。そこで、ポータブルクーラーとポータブル電源、ソーラーパネルを組み合わせれば、電源設備のない場所でも活動できるのではないか、と考えました。ただ、調べたり考えたりしているうちに、単純に「大容量のポータブル電源を用意すればいい」という話ではないことに気づきました。どれだけ電力を蓄えても、車内に熱が入り続ければ、その分だけ冷房に電力を使います。最初は「夏のクーラー対策」だったものが、いつの間にか限られた電力で、どこまで快適な環境を維持できるのかというテーマになってきました。今回のクラウドファンディングでは、こうした「完成したもの」だけではなく、そこに至るまでの試行錯誤や考察も、一つひとつ活動として残していきたいと思っています。「活動場所で快適に過ごすために、どこまで考える必要があるのか」自分自身でも、ここまで話が広がるとは思っていませんでした。(※詳細についてはプロジェクト成立後、高額支援者様限定非公開Xにてお話ししたいと考えます)今後も、実際に試してみたいことや、その過程で考えたことを少しずつ記録していきます。
12Vクーラーから始まった、夏の車中泊の考察
2026/08/29 11:05




